(回答先: 9・11空爆テロ WTCノースタワー倒壊の謎 《航空機激突階以外に65F・1Fロビー・その他でも爆発》 [フランスF2ニュース/スペインTVEニュース] 投稿者 あっしら 日時 2002 年 3 月 12 日 15:11:22)
【WTCには、爆発物が設置されていた】
ニューメキシコの爆発技術専門家の証言 14 September 2001
By Olivier Uyttebrouck Journalスタッフ・ライター
http://emperors-clothes.com/news/albu.htm
ニューメキシコの爆発物専門家は、テレビ放送されたWTC攻撃映像を見て、爆発物が両方のビルの倒壊を起こしたと示唆した。
建物の倒壊は、航空機の構造物への衝突の結果としては、整然としすぎていると、ニューメキシコ・鉱山技術研究所副所長のVan Romeroは語った。「私の意見は、航空機がWTCに衝突した後のビデオテープを見てのものだが、建物の中になんらかの爆破装置があり、それが建物の倒壊を起こしたと考える。」 Romeroは、Energetic Materials研究・試験センターの前部長であり、この部署は、 爆発物と建物、航空機、その他の構造物に対する効果を研究している。テレビの全国放送の録画を見た彼の意見では、建物の倒壊の仕方は、古い建物の取り壊しの際に使われる制御された内部爆破手法に酷似しているという。「航空機から発生したなにかが、あのような出来事を始動させると考えるのは、難しい。」
(ワシントンからの電話インタビュー)
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ただし、この方、後になって自説を取り下げて、火災が倒壊原因としぼり出すように訂正してから、姿を消しましたけどね。
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【突入直前に爆発が発生していた。爆発物が仕掛けられていた証拠だ】
Sender, Berl & Sons Inc. Special Report September 20, 2001
http://members.aol.com/senderberl/private/internal.htm
二つのWTCビルの倒壊が建物内部に設置された爆発物なしには起き得なかったという我々の推論はどうやら正しかったようである。そう主張する理由は下記のとおりである。
最初の写真を見て欲しい。飛行機が高速でWTCのサウス・タワーに向かっているのが写っている。注意深く見ると、航空機の接近高度ではサウス・タワーに近接した地点には煙は一切発生していない。全くない。青空だ。全ての煙は、ノース・タワーより立ち上っている。
9月12日のニューヨーク・ポスト紙の4面に、航空機がサウスタワーに激突する前、一秒以内の映像が掲載されている。下の方を見てもらいたい。飛行機の突入前に、建物の突入点よりも数階下のところから、煙が発生しているのが見える。
もしこの写真がなければ、感覚的にこの煙がノースタワーから出ているものと結論付けるだろう。しかし、この写真は煙がノースタワーからのものではないことを示している。サウス・タワーから煙が吹き出る理由はない。最初の写真と次の写真の時点の間のどこかで、(ほんの数秒の間に)高速のハイジャック機がサウス・タワーに突入すると同時にサウス・タワーの内部で、誰かが爆発物を爆発させた。これが両タワーが崩壊したのは偶然ではなく、ビルの倒壊を確実にするために、爆発物が予めビル内部に設置されていたとする我々の推論を立証する。
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確かに、突入前に(突入地点のちょっと下から)煙が出ているように見えるのですが、正直解りません。
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【WTCのサウス・タワーで、航空機の突入前から火災が発生していた】...部分翻訳
【PNEWS By Barry Chamish】
http://pnews.org/art/art.shtml |
昨夜、私は自分の目で見た。スカイニュースが、年間の回顧番組をやっていて、WTCボンビングのフィルムを放送していた。そして、二番目の、サウス・タワーに航空機が突入する前から、火災が発生していたのだ。これは本当だ。この信じ難い、許しがたい事実を示していると称する写真を見たことはあったが、それらが修正された物ではないという確信がなかった。これらの写真の評価を危うくする悪戯が多すぎたためだ。しかし、今、私は確信できた。
以前に論理展開と集めた証言を元に、WTCは内部から破壊されたのであり、航空機の突入が崩壊の原因ではないと書いた。今回、それが証明された。タワーを崩壊させた人たちは致命的なミスを犯した。破壊用の装填物の一つの爆発が早すぎたのだ。この証拠を示したURLは、下記。
http://www.senderberl.com/china/demolition.htm
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ということで、そのスカイニュースを見てみたいのですが、どこにあるやら。
.............................【第一撃の航空機突入以前にWTCから煙が出ていた.】
NY在住芸術家 荒川修作さん証言
名古屋市瑞穂区出身でニューヨーク在住の芸術家、荒川修作さん(65)が、世界貿易センタービルに飛行機が突入するのを目撃していた。13日の夜(日本時間)、荒川さんは本紙の電話取材に対し、激突の様子や食料が調達できるようになった現在のマンハッタンの状況などを生々しく語った。
同センタービルから約1.5キロ離れて住む荒川さんは当時、住んでいるビルの下からの「火事だ」という声でセンタービルを見上げた。「今、冷静になって考えてみると不思議だが」と断った上で、飛行機がぶつかる直前にセンタービルからはすでに煙が出ていたように見えたといい、一機目、二機目が相次いで突入するのを目撃。そのまま7時間、現場から目が離せなかったという。(中日新聞 2001/09/14)
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ついでに、最初のビルの方も↑のような話があるわけです。航空機突入と内部爆破がほぼ同時に起きていた可能性が高いと考えています。
さらに、ビル倒壊の際には、別の爆破が行われているようです。