(回答先: Re: 2.911の直前にWTCを通じて1億ドル以上の電子取引がなされた件 (なんのこっちゃ?) 投稿者 あっしら 日時 2002 年 3 月 12 日 00:21:37)
[米国テロ不思議情報] 大儲けしたジョージ・ソロス
【行政調査新聞】
http://www.gyouseinews.com/storehouse/oct2001/001.html
米国中枢同時テロから2日後の13日、米CIAはテロの犯人、オサマ・ビン・ラーディンが「巨額資金で株や為替を先物予約、テロ事件後の下落で巨利を得ている可能性がある」と発表した。このCIA情報をもとに米英の情報機関、及びSEC(米証券取引委員会)が捜査を開始、翌14日には早くも「ビン・ラーディンは数百万ドル (数億円)規模の利益を得るいっぽうでユダヤ資本に打撃を与える一石二鳥の効果を あげていた」との情報を流すに至った。
ところが実際に大儲けをしたのは、ユダヤ資本の雄というか、「ヘッジファンドの帝王」ことジョージ・ソロスだったことが明らかになった。以下、『週刊新潮』 (10月4日号)の記事を引用してみよう。
「……実際には、今回のテロ事件で大規模な株、債券の空売りを仕掛け、ボロ儲けしているというのだ。『あの事件直後、ソロスが総額で10億ドル(1150億円)の運用資金を用意し、大規模なヘッジファンドを再開させたのは事実です』と、他でもないソロスの投資パートナーのひとりがこう言う。 ……『この前代未聞の出来事を知って、ソロスはすぐさま、ヘッジファンド の運用再開を決断しました。……市場は国際的な暴落状況でしたから、ニューヨーク市場が再開された17日までに、その資金を15倍に増やすことができました』何と、わずか3日で1兆6000億円も大儲けしたのだ。もっとも、ソロス自身、ハンガリー生まれとはいえレッキとしたユダヤ系米国民。自国の惨劇を利用してボロ儲けを企むとは、チト倫理にもとるのではないか。……」
CIAは「ビン・ラーディンは数億円規模の利益を得るいっぽうでユダヤ資本に打撃を与えた」としているが、実際には数億どころか1兆6000億円(一説には2兆円ともいわれる)を儲けたのは、ユダヤ系の人間だったのだ。「ユダヤ資本に打撃を与えた」という情報の底には、シリアの子供のVサインと同様の意図が感じられる。
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さもありなんという気もするのですが。