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(回答先: 腐れ柿ポタリ地に落ち烏姪泣く‐柿婆庭‐ メイスン系はなぜ今日こうも地に落ち罵られ国民に罵倒され空しく沈み逝くのだろう。それはメイスン系がユダ一極利益至上至福主義に象徴され他力本願魑魅蒙昧狭量明快虚無ニーチエムデカダンに甘んじ他にしごき躊躇し佇み然したる価値観も喪失の後拿汰繁栄と唯一唯我唯尊にうつつを貫き至福暈契に至極真当の帰結する回帰由と軍神回顧に論じられている。生産努力は単一明快からは生まれ出る術が無い事の証明は過去三百年の歴史に綴られた秘目賢答に研著である。 投稿者 日時 2002 年 10 月 19 日 10:44:29)
株は365日24時間起きている。眠らず
投稿者: jopdopfop 2002年10月19日 午後 6時20分
メッセージ: 5705 / 5705
株ってえらいもんで眠る事すら出来ないで何時もあがったり下がったり。地球が絶え間無く活動し呼吸する事と同じですね。これと同じ様に経済活動はまるで生き物。死滅することは無いのです。人類が市況を営む資金として株を募集する。これをゴーイングコンサルンと申します。このことを言い当てたのはシユウマレンバハと言う偉い学者でした。実はメイスン系は彼を否定したのです。ゴーイングコンサルンを否定すると株が死滅する事をメイスン達は十重知っていたのです。紀元一世紀ユダ信奉の金玉の使徒達は神が生きかえるのを怖れ棘刺繍を編み続けた。神が生きかえると悪業の全てが裁かれる。アダムの神の見えざる手’と記述されるようにゴーイングコンサルンは神が支配する市場の掟。一局世界支配は常に彼等の意図するところであり植民地支配後のイギリスに端を発した。1922年の事であった。‐工事苑‐(『なぜ現代にエホバは生きかえったのか。世界制覇最終統治』)
千鳥ヶ浜波の息飛沫浴びて逝く最夏
経営導師甘んじて行く末数多屍と刃
そは民族にあらずユダ教義至上至福主義にて金科玉条の賜なり。
http://www.asyura.com/2002/nihon2/msg/358.html