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(回答先: 全財産ではなく、全臓器が担保 投稿者 匿名 日時 2002 年 8 月 07 日 06:38:12)
負債者が自らの臓器を摘出して借金返済、まるでベニスの商人。では心臓を摘出しても良いぞ。しかし一滴の血をも流してはならぬ。人間が人間を食う世の中であるぞよ。共食いぞ。収入の無くなった人には、国のリストラ手当てが必要である。外務省の特権階級官僚及び公務員、財務省高給官僚や国会議員に高額な手当てと給与を与える前に、もっとも困窮する日本国民に手を差し伸べるべきである。日本政府は破産者、無産者、無収入者にフードチケットを配給するすることを提案する。十四年前、大不況に苦しむ米国では、生活困窮者にフードチケットが配給された。日本政府もこれを行うときである。豊なものはもっとも貧しいものを顧みなければならない。愛徳の行いは神がもっとも喜ばれるのであるから。寄付慈善事業を全額税控除可能にするべきである。政治家、官僚が国民の命を守れないのであるから、国民が主役となって自らを救うべきである。そして、官僚、政治家、利権業界人たちが税金を浪費しないようなシステムを構築するべきである。