1996年の読者のページから、イタ電に関する情報のみ抜粋。
以上割愛 1996年の分に全文がありますので、まだ読んでいない人は是非 どうぞ,,,
以上がもらったメール。 ★阿修羅♪コメ:辛島さんは、「リクルート事件の本質は、ナトメック七里病 院の ここで、思い出されるのがリクルート事件にての死者です。うろ覚え 数年前から、私のニュースを見るポイントの一つは、元 理由ですか? もう少し お待ちください。変なメールで、その一端がわかるかもしれませんので。 匿名ですのでご心配なく、ご遠慮なく。 私のメールIDは、 ★阿修羅♪asyura@asyura.com その「変なメール」は一週間以内、たぶん年始には公表する事にいたします。 新しい、いい年になりそうですね、1997年は。 それでは、良いお年を。 |
そしたら、本当に直接電話がかかってきた。
いや、最初は「電話がかかってきたこと」にも気づかなかったんだ。
間違い電話だろうと思っていた。
しかし、あとで確認してみたら、間違い電話ではなかったんだ。。。
上記のコメントを出したのが年の暮れも押し迫った12月30日14時。
夕方少し外出して、家に戻ったとき、家人が伝言を伝えてきた。 「さくら銀行から電話があったよ」 用件も、伝言も、折り返しの電話の番号も無かったそうである。 まぁ、金融機関から電話がある予定も無かったが、何かの
「○○○○と申します。 「担当者がわからないと、何ともわかりかねますが、 (電話を切った)
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え? じゃ、 なに???
そこで、やっと思い出したのが、12月30日に私が読者のページに記載した文章だ。
よく読むと、メールじゃなくて、連絡してきてよ。と書いてある。
あ、本当に連絡してきたんだ。
と、思ったが、やっぱり間違い電話だったのかもね。。。
いや、勉強になるなぁ。