(回答先: 衆院予算委:「1%成長」発言はIMFの見通しが背景 財務相[毎日新聞2月14日] ( 2002-02-14-12:00 ) 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2002 年 2 月 14 日 12:22:13)
>「G7では『日本は何をやってるんだ』という雰囲気が強かった
>ことなどもあり、あえて1%を口に出した。国際公約という
>堅い話ではなかった。そこは政治家としての発言だと各国も
>知っている。十分な責任を感じて努力していく」と述べた。
シナリオに基づき仕掛る「世界の経済的破局」の責任を日本に押しつけて、日本が二度と立ち上がれないようにしている連中に絶好の口実を与えた塩川財務相は、責任を自覚して辞任するか、そうじゃない場合は、小泉首相が塩川氏の発言が“自国破壊者”であることを認定して罷免すべきである。
本当に残された時間はない。
統治者なら、「日米開戦」に匹敵する国難に置かれていることを肝に銘じなければならない。