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(回答先: 4大金融グループ、02年度に30兆円超の資産圧縮 投稿者 日時 2002 年 11 月 09 日 08:57:52)
じ です、政治はびんぼう人のことを考えない。
寝たきりの母親を公園に放置 容疑の長男逮捕 大阪 『朝日新聞』
寝たきりの母親を公園に放置したとして、大阪府警此花署は27日、住所不定、無職松原正典容疑者(39)
を保護責任者遺棄の疑いで逮捕した。松原容疑者は「病院から退院してきたばかりの母親を養う余裕がなく、生
活に困った」と話しているという。
調べによると、松原容疑者は26日午後6時半ごろ、大阪市此花区の公園に車イスに乗せた母親(76)を放
置した疑い。
母親は、約10分後に通行人が見つけ、大阪市内の病院に保護された。同署が身元を調べていたところ、隣接
する同市西区の公園で震えていた松原容疑者を西署が保護していたことがわかった。
では、どのような政策を期待するか?
経済に関して素人ですが、教えていただきたいことがあります。
以前は、日銀は月に3000億円の国債を買っていたようですが、
現在は月に1兆円を買っているようです。
今までの国債購入の累積額は、80兆円のようです。
政府はこの国債についても利子を支払わねばなりませんが、
その利子は日銀の国庫納付金として政府に戻ります。
それ故、日銀の買い取った国債は、もはや政府の負担、すなわち
国民の負担にはなりません。
それ故、日銀の買い取った国債は、政府や国民にとっては負債ではなく、
政府は後で買い戻す必要はないと思うのですが、
経済の専門家は買い戻す必要があると思っているようです。
もし政府が買い戻さないと、どのような問題が起きるのでしょうか。
政府が税金を使って買い戻すと、大きな財政上の負担になり、
この方が問題が大きいと思うのですが。
仰るとおり、満期までほって置いて支払った金利も償還金も、日銀の経費を差し引いて
納付金で国庫に戻ってきます。つまり、日銀が買い切った時点で統合政府(政府と日銀を
合計したもの)の債務買戻しです。その経費は、1万円札で20円ですが、本当は帳簿の
書き換えだけで大部分済みますから、それより小さい。これが「通貨発行利益」そのもの
です。それがインフレを招けば問題ですが、そもそもインフレにしたいわけで(ゴキブリ)
当面問題はないと思います。
インフレ目標付長期国債買い切りオペに関する解説は
http://www.esri.cao.go.jp/jp/forum1/010301/kicho.html
http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/Readings/iwata20020227.html
http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/Readings/iwata20020528.html
あたりにあるようです。日銀が買い切った国債を売りに出さない場合と関係あ
るのは最初の奴の次の部分:
> さらに、将来、インフレを目標の範囲に抑えるために、金融を引き締める必
>要が生ずる場合には、日本銀行は所要準備率を引き上げれば、売りオペと同等
>の引き締め効果を達成することができる。所要準備率の引き上げだけで対応す
>ると、銀行の収益を圧迫し過ぎるようであれば、所要準備率の引き上げと売り
>オペを組み合わせればよい。
インフレ率を抑えるための手段は(国債などの)売りオペ以外にも所要準備率
の引き上げという方法があるということ。
じゃこうふうにやるのは?
> 赤字国債のすべてを日銀特融でまかなう。印刷して。
> 上記をやって国債正常化、デフレ一発解決 ここで2点一発解決。
> 不良債権は一変に高騰し、またまた1発解決。高騰する前の駆け込み消費を含む。
> あとは物価高騰問題だけが残りこれを閣議決定国会審議する。
> 税収は固定資産税収アップ、法人税収アップ、年収アップ すべての税率変わら。
> 消費税廃止、重量税廃止、揮発油税廃止
> 消費者物価ダウン皇居、国会、司法、行政区移転
> 米軍基地海上移転、日中ロシア海底トンネル、日韓海底トンネル。札幌、カラフトパイプライン、アラスカ
バンクーバーアクアライン建設
以上が出来ない原因は?
> 収賄、赤字国債、破産、公共財を
> もう一度大衆が考えなおす。
> 収賄で大事な政策がないがしろ。
> その間に貧困、不安、暴力、戦争の危険の増加。
> 赤字国債、は基本的に国債の利息の量、支払い期日等が重要。
> 考えを株の配当などと考えあわせ、
> 国内の通貨移動の国債であり、
> 国の破産、経常収支はB/S的に対外国経常収支が適用される。
> 国債は企業の株に等しく、国債が一部の国民の所有であれば税収(国民全体)
> から見れば、富の偏り、税政策問題が、赤字債権の解決策である。
> 国家のインフラ事業は、その独立セグメント自体なんら利益を
> 持たない企業の本社ビル、宣伝費と見れば収益がないのは自然であり、GDP
> の拡大(企業の経常収支黒字拡大)を目的とする。
> 国家破産かどうかは、対外貿易収支に依存し、
> 赤字国債で日本国民の資産が世界に逃げるとすれば、その価値の高いGDPの高い
> 経常収支の高い国へ移動し、国籍がある以上
なぜこのように考えれないか?
道の自由、報道規制って最近聞きますが、
あまりにも報道の自由がないと思います。
これは、なんでも言いたいことがいえない、とゆうことではなくて
他人の自由を尊重する意味での報道倫理に自由がない、壊れている
とゆうことです。
たとえば大學教授が平気で経済を論じるに日本経済は沈没しそうだとか、
どこが世界で一番対外収支のいい国が沈没するのか?
沈没するのはサジスチックなほど、経済オンチの独裁政権、嘘のような支持率
小泉政権によって、徹底的にいたみつけられている貧しい人々である。
貧富の差はますますつけられ、赤字国債の総額は莫大なものになっている、
大半の庶民は将来税金の負担を感じ、これら税金から赤字国債の債権者
日銀、生保、銀行の権力者は将来に渡って利権をうけつずけるのである。
赤字国債は国内の通貨移動、貧富の差が問題なのである、
馬鹿マスコミはただしい経済の評価をかくし何故に庶民をいたみつける
のであろうか?
Http://i.mobo.ne.jp/m.asp?u=sanaeikuo
民主党の政策、社会党の政策を小泉政権は吸収具体化をしてきました、その結果
が現在の状況を引きを越しています。衆愚による政策、馬鹿マスコミによる
政策は庶民の生活を今ずたずたに引き裂いているのです。
結果が悪いとすぐ自民党の政策よりわが党の政策は優秀なんだ、民主、自由
社会の野党はすぐ与党のあらを拾ってあれこれ政策に口を出す、それを世論だと思い
与党が政策実行する、悲惨な10余年がすぎ、もっと悲惨な時代をむかえようと
している、このまま構造改革をやれば、400万人もの失業者がでるとゆうのだ。
本末転倒の政策もはなはだしく、世論、馬鹿マスコミは、金持ちばかりのせいか
国民が悲しい思いをしているのをなおしてあげようなどとはおもわないのである。
銀行が十分バブルで儲けその儲けた何割かの金で貸して得た土地を強制執行、不良債権
としている、もともと不良債権の評価を吊り上げ暴利を得、銀行、生保、証券の
権力者が給与、収入に変え個人では莫大に利益をすでに得ているのだ、会社は帳簿上
不良債権として、国に買わせ、会社は国に保たせ、いらなくなれば赤字だけを、借金だけを
国をとうして、外資に穴を拭かせようとゆう魂胆なのである。
壮大な資産の集中化が、権力者がマスコミを抱き込み計画進行中なのである。
不良債権は国民の借金ではなく、権力者がデフレで儲けようとしているあらじん
の魔法のランプなのである。あらじんの魔法のランプは正義を行うが、外資に
売り払うか銀行にウラズケのない日銀印刷紙幣をプレゼントするのは、財務省の
天下りサラ金業界を潤すだけなのである。これを金融族、兵器族の小泉、日銀総裁
平蔵の3者はおこなおうとしているのだ。
本来自由主義貨幣経済のケインズ経済は資産、GDP、生産力の向上なくして
日銀券を増刷するなど、その価値を零落させることなのである。
デフレは現在に日本ではスタグを招き、ちっとも庶民が生活の楽な物価安
ではないのである、やがてGDPの下落に伴い、物価上昇するのである
それも不景気、失業者が増大する中である。
本来日銀券は国債と同じく国のインフラ、資産に応じた無限の発行が可能であるのに
B/Sを上下に乱高下することで利権を得ようとする、道路族以上の極悪、金融族
兵器族を国民は作ってしまったのである、これも立花龍に始まる、今は猪瀬しであるが
馬鹿マスコミや報道倫理のまったくない自分だけの間違った自由を主張する
悪魔に日本米国は占領されてしまたのである。政策はインフレだろうと、
デフレだろうと、国債残高、日銀券発行残高、不良債権がいくらあろうと、
国民が失業することなく平和に、安全に、安心して暮らせることが政治家
報道陣の目的とすべきであるのに、人より損益決算書のが重要になってしまったので
ある、人を自殺させ、ホームレスにし、不安に落とし込み、不良債権の債権者が
ぼろ儲けした、本来価値のないバブル債権を我欲にとらわれ諦め切れず固執しているのある
本来、客のいない銀行など、失業者が出なければ、国民預金者に債権を国は
保証すべきで、客のいない無生産な銀行にお金をあげ、預金者には1000マンしか
保証しないなどとは、国策は、国民は銀行で、国民は奴隷か?
それをさももっともらしく報道し、経済論をぶちマカシ、その報道倫理を
咎めると規制だと?自由は相手の自由を認めることで、また個人主義も
他人の個性を尊重することであり決して、他人を苦しめたり嘲笑したり
ばかなくだらないことをもっともらしく論説するのは経済新聞でなく馬鹿ケロ新聞
にっけろよく読むなである、あさましきあさし新聞、読みたくない読み押し売り。
文馬鹿心中春夏なのである。
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