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(回答先: 確認する 国債30兆円枠超、首相が容認明言(読売新聞) 投稿者 南青山 日時 2002 年 10 月 12 日 19:27:34)
総論 jir 日本経済の元凶は馬鹿マスコミ衆愚世論
収賄、赤字国債、破産、公共財をもう一度大衆が考えなおす。
収賄で大事な政策がないがしろ。その間に貧困、不安、暴力、戦争の危険の増加。
赤字国債、は基本的に国債の利息の量、支払い期日等が重要。
考えを株の配当などと考えあわせ、国債を終了するときはその株名義の会社、国の終了。
つまり国が存続する限り国債は存続拡大する。
国内の通貨移動の国債であり、国の破産、経常収支はB/S的に対外国経常収支が適用される。
国債は企業の株に等しく、国債が一部の国民の所有であれば税収(国民全体)
から見れば、富の偏り、税政策問題が、赤字債権の解決策である。
国家のインフラ事業は、その独立セグメント自体なんら利益を
持たない企業の本社ビル、宣伝費と見れば収益がないのは自然であり、GDP
の拡大(企業の経常収支黒字拡大)を目的とする。
国家破産かどうかは、対外貿易収支に依存し、
赤字国債で日本国民の資産が世界に逃げるとすれば、その価値の高いGDPの高い
経常収支の高い国へ移動し、国籍がある以上日本の税制を免れない。
> > 会社イコール国でしょ?
> > 会社内部の中で貸し借り、たとえば株主が会社に
> > 三菱が莫大な株ありますよね?
> > 株主に借金ですよね?
> > 株が沢山あると倒産ですか?
> 私が思うにですね・・・
> 株をたくさん発行すると株単位での価値が下がるということでしょう。
そうですよね、同感です。
景気を挙げるのに税率を下げる、それは、一時増刷。
銀行へ税金投入、税収ないのに。
不良債権処理、増刷。
インフレターゲット理論。
つまりこれらはうらずけのないので、日銀券の価値を下げる。
現在赤字国債やデフレなのでこれら(現インフレ政策)を早急にやらなくてはならない。
それなら、経常貿易黒字、デフレ分だけ、少しずつ、
公共インフラをおこなうのが、資産と増刷の調和になるのではないかとゆう
コトです。大手建設、ゼネコンのピンはね率を是正する。
税金だから平等に全国に道路を作る、通行料がなければ、国が経済特別区域
や、災害予備住宅や介護、老人施設を、大々的にその通行量の少ない先に
建設する。
> 価値のない株はそのうち原価(名称があるのでしょうが忘れました)を
> 切って、気が付けば株式市場(この場合世界になるのでしょうかね)から
> 消えていくのではないでしょうか。
> 社内で片付くから問題ないと言っても、株式発行すんで〜と
> 株式市場では発表するわけですから株式市場で扱われている株は
> 価値が下がっていくのではないですかねえ・・・
そう増資増資と株主に経常黒字以上増資すれば、枚数を増やすだけで
1枚の価値は下がる、それで道路、国営住宅を願うのです。
相対的に住宅費も土地も下がるし。