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(回答先: 第3の選択 資産課税 投稿者 ファイナンシャル・ディテクタ 日時 2002 年 9 月 26 日 12:19:35)
jir です
みなさん、 ファイナンシャル・ディテクタこんばんは。
馬鹿新聞ー>日本経済新聞 「痛み抜きのデフレ克服は無理」
自殺者、失業者は江戸時代と変わらない進歩のない経済政策の犠牲だ。
: 本当に「良かった」ときもありました。
: 作る道路が全部国民に感謝されて利用された時代。
: 良いか悪いかは経済の結果を見ればわかります。
13年位前から公共投資の効果が出ないで、採算が合わない財政になりました。
僕はケインズのゆうとうり公共投資の量をふやさねければ駄目だったのかもしれません。
量が3倍くらいあればよかったと思います。
少ないから税収に反映せず、公共投資が損だとゆうことになったのかもしれません。
そして財源確保のためバブルに、土地投機です。そこで少し回収しましたが
そしてバブルが終わったって今度はデフレで回収しているのだと思います。
でも結局税収は下がり一方で、自殺者も増えています。
この際とんでもない量の公共投資、道路投資をやったら効果あるのでは
ないかと思います。
: 同じ公共事業にしても道路ではなくて、もっと別のものを考え出してよ〜〜
今まで歴史上でもっと効果あるものがでてません。
きっとグローバル化にはグローバル化の道路がいるのではないでしょうか?
こんにちはみなさん、
じ です。
まったく同感します。
>: そう考えると、日々のテレビや新聞などのマスメディアの報道を、客観的に大局的に見る視点が必要であり、世界のどこかの国や個人を「悪玉」にすること
馬鹿マスコミ、人殺しマスコミといっても過言ではないくらい
実感してます。
でも善良な国民のなかに悪い(仕方なくかも)ひとがいるように
マスコミ全体がそうではないと思うし、(仕方なく)かも知れないし
無知なのかもしれないしです。
貧困や死に直結する餓えが、暴力、テロ、戦争とつずくように
国内の通貨移動、日本の対外経常黒字から国家破産とは世界で一番
縁遠い国なのに、なぜか公共投資を13年前から増やさない。
それがケインズの無限に増やす公共投資から外れ、あまった金がバブルにいき
または、中途半端な公共投資が採算が合わず土地投機に走らせ税収を上げた、
しかし無生産なバブルははじけ今度はデフレで財政を解決しようとしている。
であれば、膨大な道路工事、公共投資、グローバル化した国際ハイウエー
韓国九州アクアライン、アラスカ、札幌新幹線など、
いいのかもしれません。
地球資源は有限かも知れませんが、物質不滅の法則があります、採算性
さえ考えれば、無限のエネルギー、生産システムの拡大が、地球環境の保護
につながると思います、なぜならば中国の石炭経済は、日本の原発、石油経済
と同じく自然を破壊してるのです、
原発が、核融合や、電気エネルギーとして安全に使えるくらい科学が進歩すれば、
その過程は、自然破壊は進むかも知れませんが、餓死者が地球にあふれている
今よりいいのかもしれません。
かさねていいますが赤字国債は貧富の差の問題で貸す国民がいなければ
成り立たないのです、死蔵通貨が唯一生きる道です、
道路工事の1セグメントの赤字を国家全体の赤字のごとくNEWSが流れ
13年前より、GDP対比公共投資をストップしてからの財政を見れば
なんとなく直感するはずです、給与を上げ、耐久消費財を安くし、
物価スライド制の年金を下げず、インフレ気味の経済は人を殺さないし
泥棒を増やさないし、いいことずくめだと思います。