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(回答先: 国際商品 最近の相場急騰は、むしろスタグフレーションの要素 投稿者 Ddog 日時 2002 年 8 月 28 日 21:12:45)
◇アンチモニー、国際価格が5年ぶり高値
NAA 1991 : 2002/08/28 水曜日 20:55
合成樹脂の難燃添加剤として使うレアメタル(希少金属)のアンチモ
ニーの国際価格が一段高となった。国際指標となるロンドン市場のスポ
ット価格(純度99.6%)は現在、1トン当たり1900―2000ドルと8月初めに
比べ5%上昇した。直近の安値をつけた2月からの上昇幅は74%に達して
おり、約5年ぶりの高値水準となった。
主因は世界供給の8割近くを占める中国の生産量減少の長期化。同国
南部の主力鉱山で浸水事故や落盤事故が相次ぎ昨年から生産停止が続い
ている。
販売価格引き上げを狙った輸出業者が売り惜しむ姿勢を強めているこ
ともあり、現在は「2000ドル以下では調達できない」(商社)。需要も
中国国内の家電製品向けなどに上向いており、需給ひっ迫感は強い。
国内でも加工品である三酸化アンチモンのメーカーが原料高を受けて
7月に値上げを打ち出し、国内価格は8月上旬までに7%上昇した。各メ
ーカーは国際価格の一段高により再値上げ表明を検討している。
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