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(回答先: シカゴ穀物相場が急騰=米農務省の需給報告で【シカゴ12日時事】 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2002 年 8 月 13 日 12:25:15)
【シカゴ支局】
米農務省は12日に発表した8月の穀物需給で、2002―2003穀物年度の推定生産量を7月時点の推定値にくらべ大幅に下方修正した。米国産トウモロコシの生産量(新穀)を7年ぶりの低水準と見込むなど、悪天候による作柄の悪化を反映させた。市場では事前予想を大幅に下回ったことから今後、穀物価格が騰勢を強めるとの予想が強まっている。
同年度のトウモロコシの生産量推定は約88億8600万ブッシェル(7月推定値比9億400万ブッシェル減)。また、大豆の生産量推定は26億2800万ブッシェル(同2億3200万ブッシェル減)とした。今年の米穀物産地では、春の長雨で作付けが遅れ、7月の高温少雨で作柄の悪化を引き起こした。
穀物アナリストの間では、トウモロコシの価格は中心限月物の12月物が1ブッシェル当たり3ドルと、約6年ぶりの高値水準に迫るとの見方が有力。「8月の穀物」と呼ばれ8月の天候が生産量を左右する大豆については「高温少雨の状態が続けば1997年下旬以来の7ドル台乗せも可能」(トーメン・アメリカ)と予想する声も出ている。
(12:05)