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(回答先: <日本に一番欠けているのは、市場の重要性に対する認識> 投稿者 Ddog 日時 2002 年 8 月 01 日 10:06:19)
デイ どっぐ様 今晩は じですん。
>の禁固刑に処す、としたことは評価される。「このスピード感と透明性の追求こそが、市場機能をフルに発揮させる基盤となる」からだ。
なんたって世界資本は世界最強だ。マスコミや権力のコミュニケーションが網のように張ってある。
何をおっぱじめるんだろう、世界資本は?
<日本に一番欠けているのは、市場の重要性に対する認識> では、日本はどうだろうか。「日本に一番欠けているのは、市場の重要性に対する認識だろう」と言う。
そんなことないですよ、日銀族貨幣経済、資本主義なんで、国策が
景気衰退を世界権力から薦められているだけじゃないですか?
戦争怖いも。
>これは国が政策で経済活動全般を方向付けしていた発展途上時代からの伝統である。
ここ14年縮小経済をとっているんじゃないですか?
130Kで走っていた車を90Kにスピードを落としたんじゃなくて、もっと言うと直線の経済ではなかったのです。
タンジェントの左円弧で急上昇中のところを罫線を直線的に
下げただけでなく平行に景気縮小をしてしまったのです。
車にたとえれば、変化は130Kで走っていた車を90Kにスピードを落としたのでなく、引っ掛けた人をバックしてはらわた
裂いたのです。 そして民間が通貨を発行できますか?
税制、通貨発行権がありますか?
民間は日銀金融財務省族に対して、お手上げ状態です。
>経済規模が小さく、資本の蓄積も進んでいない状況では、国の政策が大きな力を発揮する。しかし、経済が発展拡大するにつれて、政府の役割はどんどん小さくなるものだ。
それは瞑想でFRBの影響力は計り知れない。
じゃなーりずむは、必ず権力者の手先論理しか言わないのは
あたりまえでしょうか?
たとえば国家破産の嘘、世界で一番破産しにくい日本が現状
まだありますよ、ほとんど赤字債権の所有者は国の一部の日銀で
なおかつ仮に一部の日本人であったなら相続等税制で99%
持っていかれる、時間の問題、悪くてデフォルトになっても
国民の90%国債非所有者の庶民は関係ないのです。
では印刷して、紙幣を印刷してあげても、一気にでまわらにので
inflationは大丈夫、何年かすれば庶民ishiharashintaro@freeml.com にカンバックします。
inflationだってみんないっしょにinflationなら怖くないでしょ、不良債権はなくなるし、株は上がるし、また世界を買い取ることもできるのです、世界資本、ふん 全然怖くない、
やれるもんならやってみんさい。世界同時不況で株が下がれば
資金のある日本政府が全部買い占めます。
「日本経済は不況の長期化とデフレ現象に悩むが、
全然悩んでないのですよ金持ちや政府は、弱者、無能力者、が死にそうなのです
悩むってものじゃないです。
>そんなもの株式市場に対する信頼が高まり、個人資金が続々と株式購入に流れ込んでくれば、瞬時に解消できる」と、強調する。
それなら、10万円紙幣を印刷して500万円ずつ国民に配れば
デフレは直るし、みんな一緒にinflationで株は上がるし
不良債権解消だしなんで政府はやらないかとゆうとすずき宗男
や角栄のようになりたくない政治家がふつうだからじゃにですか?
バンバン印刷、長大産業を守り立て、海上海底都市を22世紀に
向かって作れば、資源無し、狭い国家、高齢化、地震津波
国家は世界やアジアのリーダー国家が不動になるのです。