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(回答先: 意見も出尽くしたようなので終止符を打ちます。 投稿者 匿名希望 日時 2002 年 8 月 25 日 20:21:10)
不毛だなどと、とんでもない。キャリア官僚の1サンプルの能力と性根及び手口が如何ほどのものかを把握できました。
貴殿にならい、この論争から得られた私の結論の骨子を以下にまとめる。
1. 私が提示した貴殿の二つの矛盾/自己撞着は証明された
し、貴殿の隠蔽/すり替えは悉く失敗した。
2. 官僚は、自分らに都合の悪い場合は、その根拠を示すこ
となく、虚偽さえ交えて、「お上」として愚民の告訴を却
下するのを常套手段とする。この場合の貴殿の虚偽の一つ
は、「公務員試験は単なる詰め込み知識の多寡を競う”お
受験”ではないことを私が示しました。」という言辞であ
る。
感想:
3. 元より国政の最終的責任者は、内閣にあるが、官僚は国
民を欺くだけでなく、政治家の弱味につけ込み、その責任
を政治家にのみ負わせるのである。
4. 官僚らにとっては、愚民など元より家畜なのであるが、
官僚らは牧羊犬の誠実と品位を持たない。