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(回答先: 良い公共投資・悪い公共投資(割り込み失礼) 投稿者 楽観派 日時 2002 年 8 月 25 日 07:10:03)
じ です、あっしら様、匿名様、楽観派様、こんにちは。
3方のお話し、討論は非常に勉強になり、興味深く拝聴
さしていただいています。
>需要の不足を政府支出で補うという考え方の論者には、大きな穴を掘りそれを埋めるだけでも経済にプラスの効果があると主張されていますがそうでしょうか?
YES NOはさておき
僕は、工事で掘ったり埋めたりの道路の中を、海や、山へ
そして休みのドライブと結構車好きなので、そうゆうのに
結構そうぐうします。でも新聞ますこみのゆうような目で
工事内容を覗いてみると、ただの穴埋め穴掘りは皆無でした。
ただそのように見える同じ道路を、あるときはガス、あるときは
水道、あるときは共同溝、大きな道路で地下鉄の新線工事を
除けば共同溝の工事で大体落ち着きます。
ちょうどウインドウのIEのバージョンチェンジのようで
まだ道路工事のほうがスパンが凄く長いのです。
新聞はいつも一部を大げさにすることで全体を隠し肝心なポイントが見えなくする作用もその機能にあります。
でも思うのですが、目的もなく穴掘り穴埋め工事を仮に
したとしても、体の運動で自転車を家の中で定位置で
こぐのも体には健康に良いのです、
継続的な工事がなく、失業保険を道路工事人がもらい
工具は錆びつかし、技術は忘れ、下手をすれば
会社がなくなり、そうなったら、生産システムがいざと
ゆうときはないのです、溶鉱炉が生産するとき以外も
火を燃やし、何もない冷蔵庫も電気を入れ、これらを
本当にむだといえるでしょうか?
>国民はそれほど馬鹿ではありません。ただの穴が掘られまた埋め
徹底的に馬鹿だとおもいますよ。
>需要の不足を政府支出で補うという考え方
自由主義貨幣経済のポイントは、その統治ローカルの
生産システム資産の流動にあわせ、新規増刷をしないと
成長期にはすぐデフレになるのです、
デフレは人を殺しインフレは人を殺さないのです。
その統治ローカルの資産の動きが多ければ多い紙幣を増刷
出来るのです。これは需要の不足を政府支出で補う
とゆうのでしょうか?何処が政府支出とゆうか
シュミレイションしましょう。
何故わざわざ国債を日銀が買い入れ銀行に売りつけるのでしょうか?これは、国債で工事をするお金を社会から印刷しないで
吸い取るのです。これで通貨流通は定量で、国は赤字が増えます
しかし、道路工事が、その通行料で赤字でも、その周りに住民税
固定資産税、所得税を払う国民がやがて数年で出来上がるのです。
国の赤字はそれが道路にかけた費用メンテナンス料になるのです、すなわち道路に対する国や地方団体のB/Sは
道路にかけた費用メンテナンス料(赤字国債)=通行料+
法人税+住民税+所得税+公用地の値上がり*道路影響エリア
これが正しい公共投資形態の政府が行った場合のB/Sです。
公団がやれば
道路にかけた費用メンテナンス料(赤字国債)=通行料
天才経営者でも=赤字経営
この論理が馬鹿マスコミの鵜呑み国民となります*国民数
=不安、暴力、戦争となります。
以下の論点で正しい公共投資の形態=国が実行
道路にかけた費用メンテナンス料(赤字国債)=通行料+
法人税+住民税+所得税+公用地の値上がり*道路影響エリア
においてはGDPの増大が期待されます。
すなわちデフレを避ける日銀紙幣増刷は税収外政府収入
となるのです、でもこれは政府の赤字債務=日銀債権と
国民の感情的インフレを避けるためそう発表されるのです。
昔原始人がばらばらで、自給自足をしていたころ、
でもたぶん首長やボスがいたに違いありません。
そのころは、需要の不足は供給者が寝ていました。
何も進歩しないとゆうより、緩やかな進歩があった時代です。
でも権力者が出てき、共同で干拓や道路を権力の力で
行ったのです、そこに弱者は博愛を受けることができる
ようになったのです、弱者は食べたいとき食べ、寝たいとき
ねれる強者をうらやましく思ったに違いありません、
弱者は飢饉で死に淘汰されたのです、
>られるのを見れば、日本国政府に対する猜疑心・将来への不安感が増すだけです。
何事もその人格人間性が物事、ものの見方を左右するのです。
強烈なマスコミ正しと思い込む国民は感謝すべき外国、
政治家に感謝もせず、敵対し、獄門に送り込むのです、
その人間性は若人の乞食に対する行動、若い親の
子供に対する行動、銀行の株主の機関投資家(生保損保)の
逆さや減少を招くのです、そして、マスコミ正しと思い込む国民
が銀行や不良債権の税負担を担うのです。
無駄無駄と走り超お金持ちは、資産デフレを起こし大損し
道路工事税金が無駄と騒ぐ70%の貯金無し国民はその大金持ち
の損失補てんを子供孫の大まで収入のなくなった国の変わりに
ささげるのです。