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(回答先: 『中央公論』7月号掲載の榊原論文の考察(経済コラムマガジン7/8) 投稿者 Gaia 日時 2002 年 8 月 24 日 01:45:37)
おっはようございますん
じ ですん あっしら様 みなさま。
あっしら氏: ところで榊原教授がの財政政策が効果がなくなったと言う考えは、全くの誤解と考える。
そうそう 日本から、韓国、中国、ロシアにまたぐ公共投資
で解決なのに。
政府の貨幣発行特権は、日銀総裁が総理の指示に
ゆうこと聞かないのですん。
その2人しか日本に実行する権限を持っているひとはいないのだからは、よいフリーメイソンも馬鹿IMFには手を焼き
その馬鹿のゆうことをまじめに聞く間接殺人(後に戦犯)
日銀には困っているのです。
米国の馬鹿メーソンはオランダベルギーの良い本家フリーメイソンのゆうことを聞かないのです。
だからぷーたろうは
こまるのです、オヤジは自殺、妹は携帯売春援助交際?
馬鹿が権力を握ると困りますね。
>たしかに以前のように一度景気対策を行うと、一見自律的な成長を示した時代があった。これは政府の財政政策に設備投資が続いたからである。しかし今日のような日本のような成熟した消費社会では、どんどん消費が増えると言う状況ではない。さらに円高の定着や貿易摩擦で自由に輸出を増やすこともできない。つまり企業も多少景気が良くなっても、設備投資をどんどん増やすと言うことがなくなったのである。さらに設備投資を行うとしても、中国などに流出すると言った新たな問題が発生している。
だって馬鹿マスコミの金持ち日本はうそだから、
だって国民の30%しか1000万貯金がないのです。
あとは1人1000万円の国債赤字に税金を搾取されるのです。
その30%だって、家のローンが3000マンだったら
2000万の赤字です、
でふれだから、赤字道路つくれってえの。
では国債赤字の債権者は、日銀と機関投資家(銀行の株主)
0.5%の馬鹿国民が持っているのです、
馬鹿との国民は相続税で全部持っていかれ、馬鹿息子を
慶大に送るのです。
米国の頭空っぽ悪い方のフリーメイソンは本家オランダフリーメイソンが自ら損する戦争は駄目だよ、高利貸し、金融
は駄目だよといっているのを聞かないのです。
あっしら先生どうか、かれら馬鹿族、金融族を
お説教願います。
: 筆者は、財政出動を行っても自律的な経済の回復が弱いのも、この国内での設備投資が続かなくなったからと考えている。しかし決して財政政策の効果がなくなったのではない。またこのように投資マインドが弱くなっているのに、貯蓄が減らないことが新たな問題となってきたのである。したがってむしろ筆者は、この過剰の貯蓄を使い、資金を経済の循環に戻してやるには、今後日本は生産力を生まない投資を増やして行く他はないと考える。
そうそう株や金融でなく道路だとちゃんと言って下さい。
また目先生産力を生まないといってください。
目先利益ない、生産力ないといってください。
でも莫大な市場へ直結韓国九州連絡道だと行ってください。
そして継続して社会資本と住宅への投資を計ることこそ今後の重要な課題と考える。
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