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(回答先: 絶対必読!:上院議員の暗殺は昨年5月に既に精密に予測されていた! 投稿者 超青空 日時 2002 年 11 月 04 日 09:27:58)
先日10月25日民主党ウエルストン上院議員が飛行機「事故」でなくなったわけですが、複数の政治通のアメリカ人に確認したところ、彼は一切の企業献金を拒否し、すべて個人の献金しか受け取らなかった政治家だそうです。また、2、3日前、CIAはイラク戦争の理由がないという報告書を公表していたところ、国防総省(ペンタゴン)の長官ラムスフェルドがCIAをペンタゴンのもと統合して、CIAの報告を独自にださせないようにする、と発表した、とのことです。この情報源についてわたし自身は確認していません。すくなくともどうやら、CIAと軍のほうがスタンスが別れているもようです。
明日に迫った中間選挙が非常に待ち遠しい状態です。名お、今回のこの予測記事をその政治通のアメリカ人に見てもらったところ、非常に驚くとともに、これはmake sense、筋がとおっている、現実的な記事であるとのことでした。また、かれらによると、ウエルストーン墜落現場に一番に乗り込んできたのは、連邦政府であり、物品類をすべて回収したと報じられたそうです。通常は州政府の捜査当局が第一義的に捜査権限をもつのにかかわらず、連邦の連中が先に来たのはやはり不自然だ、とのことです。この記事によると、暗殺は州政府の保護のもと自由になされるとのことですので、つまり連邦政府と州政府が協議して、州の優先的捜査権限を連邦政府に譲ったとみるのが妥当でしょう。飛行機のブラックボックスの回収はなされているのでしょうが、それが公開されることは永遠にないのでしょう。