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(回答先: 証券会社と金持ちがいっそう富を拡張する日本。それを助ける経済官僚。 投稿者 禁止帯 日時 2002 年 10 月 01 日 08:57:11)
あなたも日本人ですね、お金が汚いもので、株取引などヤクザがするものとお思いですね。
証券業がいかに社会で重要な役割をになっているかご存知ないようです。
政府は、戦後証券行政を疎かにし、健全な市場の発展を阻害してきた結果が、今日の惨澹たる結果をもたらした。
多分株式とは無縁でいらっしゃると思いますので、現状の証券市場と、来年の証券市場を、すし屋で説明。
まずすし屋に入ると、店主「へいいらっしゃい、免許証か住民票がないと困るんですがー」客「免許証でいいかい」店主「どうもありがとうございます、ところでお客さん、すし食う前に、すし食って当たっても文句はいらないという書類にサインしておいて下さい、何事も自己責任の時代ですから」客「まあしょうがない・・・」店主「お客さん外国のいいねたがあるのですが・・」客「それもらおうか?」店主「これは特別にサインください、当局よりご指導されてるんです」客「じゃあお勘定」店主「お勘定ですか、税金が別に収めてもらわないと困るんです、所得税は税務署に納めてください、地方税は給与から引きます?それとも銀行?」客「そんなに・・めんどうだな」店主「特別に非課税のもまじってます、これが食べた順番で、」客「めんどうだ」店主「なんでしたら、代わりに地方税以外納めましょうか?」客「そ、そうしてくれ・・」店主「それでは十年前から何を食べたか記録は残ってますか?」客「ふざけるのもいいかげんにしろ!」そうやってすし屋はなくなりました。