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(回答先: その原因は日銀にある 投稿者 リチャード・A・ヴェルナー著 日時 2002 年 10 月 29 日 04:23:17)
私は、1988年、国際金融の妄想プログラムのターゲットになり、
連中のシナリオ通りの人生を送っていた事が判明しました。
また、勤務先では、嫌がらせプログラムが適用され、会社ぐるみの虐めに遭っていました。
記憶を整理しますと、当時、会社の役員、
少なくとも、現 顧問の石田取締役は、ブラック・マンデーに始まる株価の乱高下は、
私個人の信仰で、発生した事を知っていたようです。
また、当時の米国シャーロット工場の仕事仲間は、チャネラーだったようで、
牛の様なTuckyさん、
NY stockが、大暴落しているが、お前のせいか?
と言う、問い合わせが来ていました。
当時は、半信半疑だったのだが、ブラック・マンデーの首謀者は、私一人だった。
かなり多くの情報屋が騙されていたようだ。
再バブル化と今の不況が決まった1988年2〜3月を振り返って、まとめてみました。
米国がバブル期であれば、景気回復は、”俺流の信仰”で、可能だったようです。
米国のバブルも、崩壊してしまった今現在、小生の手法では、景気回復は困難です。
文章が下手ですが・・記憶を辿って、作成してみました。
●日本ピーピング・システムズ(仮名) 社員X氏の一日の業務●
X氏の担当は、日本アイ・ビー・エム社 Mへの監視と嫌がらせである。
時は、1988年2月、米国がブラック・マンデーの原因調査をしている。
X氏は、会社の内紛と汚職が、外部に漏れないように依頼されている。
ブラック・マンデーと、日本アイ・ビー・エム社とは、全く無関係なのだが。。。
Mが、藤沢市 東急ハンズ3Fの藤沢第三事業所のオフィスに来た事が解った。
社員の入室管理システムが、Mの社員証がCASリーダーに読み込まれたのを知らせる。
Mは、中沢部長が三井専務に、またMの業績をネタに、
IBM AP役員と椎名社長を交えて、喧嘩を吹っ掛けた事がきっかけで、この事業所への転属が決まった。
ブラック・マンデーに始める株価の乱高下中は、世界恐慌になるのではないかとの懸念から、一旦、保留にされたのだが・・・
世界恐慌になる事も無く、株式市場・為替相場共に、安定したので、異動させられた。
しかし、本人には、事の状況が飲み込めていないようだ。Mの心に、チャネリングして、監視する業務が始まった。
Mは、状況が全く解っていない為、自分から自分にメールを送っている。Mが、”世界戦略ゲーム”のメールを再送した。
まずい! 日本アイ・ビー・エム社の端末管理者は、慌てて、東急ハンズのオフィス電源を切った。
続く・・・・
●国際金融 工作員 Y氏のある日の業務●
国際金融 工作員 Y氏の業務は、日本人を自滅させる事にある。国際金融では、日本人の奇妙な信仰観念を熟知している。
感謝が薄く、自分都合主義なのだ。 人の事なんかどうでも良い、自分さえ良ければ、それで、良いのだ。
さらに、善と悪の区別も、おかしい。
この日本人の特色を利用して、バブル・バブル崩壊・戦争と持ち込むのだ。 お決まりのパターンである。
1987年、日本アイ・ビー・エム社の派閥争いの支援をしている日本ピーピング・システムズ(仮名)は、
社員Mをネタに、米国IBMへの突破口が出来るのを見つけた。
時は、1988年2月、我々は、社員Mをネタにすれば、再バブル化への突破口が出来る事を知ったのだ。
日本最大の新興宗教・日本最大の暴力団・日本最大の損保会社が、社員Mのメールを元に、情報戦をしている。
我々は、それをネタに、株が変動するように仕掛けている。
日本ピーピング・システムズ社は、社員MへのTVへ嫌がらせをやった。
Mが動き始めた。 NTT電話も盗聴され、銀行口座もモニターされ、パニック状態だ。
さあ、我々も、動く時が来た。
・・・・・・(中略)・・・・・・・・・
1988年3月、社員Mは、ほぼ、日本アイ・ビー・エム社の危険人物となった。
Mの会社生命は、実質上、終わりとなった。
社員Mの親戚の陰陽師へ、バブル・バブル崩壊の警告が、発令され始めたようだ。 NTT回線をモニターしているメンバーから、情報が入った。
延岡市黒岩町出身の質屋が、
二束三文の大量の株を抵当に持ってこられた。
引き受けて大丈夫か?
との問い合わせをしたらしい。
すると、
いずれ、ウラが来るから気を付けろ!
と、短い言葉の警告が、観音様から、降りたそうだ。
電話が盗聴されているので、細かい説明がなされないようだ。
国際金融の黒魔術師達が、社員Mを突破口にして、暗躍しているのだ。
薄情な日本人は、自滅の経済を作り始めた。