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(回答先: あんた、恐ろしいことを言うなぁ 投稿者 ボケ仙人 日時 2002 年 10 月 25 日 09:14:59)
私の意見にウィットのあるものから、真摯な反論までいろいろいただきありがとうございます。回答はここでまとめてさせていただきます。
私の回答は日本には民族の尊厳があるからこそ楽観していいと思います。ペリーが邪悪なものをもって、黒船でやってきたとき、日本人はどう対処しましたか?邪悪なものを排除して、大平を続けようとしましたか?いえ、日本人は邪悪なものを取り入れ、民族にとって崇高なものに昇華させました。
逆に邪悪なものを排除しつづけて、停滞した反面教師が、半島と大陸にいます。
そういう変化だと思って私は割り切っています。ユダヤ的金融経営を生で日本で体験できるのです。もちろん、日本の資本の3割ぐらいはユダヤ資本に乗っ取られるかもしれませんが、残りの7割がユダヤを倣い、さらに世界に進出していくでしょう。
貧しくとも民族の自立した尊厳を追求しても、結局、貧者は、歴史や名声に頼ることになり、「捏造された歴史と、買収された勝利に酔い」、世界に恥を晒している反面教師が近くにいます。