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(回答先: Re: 警察庁や公安調査庁は一体何をしているのだ 投稿者 ピットマン 日時 2002 年 10 月 02 日 08:51:02)
北朝鮮が南進する動きを見せたのは、僕が知っている限りではこれまでに2回あります。
1回目は、朝鮮戦争の時。このときは共産党を中心として、国内でそれに呼応しようとする運動があったということを、共産党の党員から、60年安保の時に聞きました。
2回目はベトナム戦争の時ですが、1回目の時と比べて、日本の国内情勢が整理され動きにくくなってきたために、このような手法を取ったのでしょうか。朝鮮戦争の頃は、日本は未だ占領下にあり、朝鮮人は戦勝国国民として、勝手きままなことをしていたので、小細工はあまり必要ではなかったのだと思ってます。
しかしまぁ、考えてみれば、第2次大戦では日本国民として中国での戦略に従事しておきながら、敗戦と同時に戦勝国民面をしてしたい放題をする。挙句の果てには、現在においてなおそのことを持ち出して落とし前をせびるなど極道そこのけのものの考え方だと思います。
朝銀の犯罪や遊技業界(パチンコ)を巡る在日朝鮮人の行いなどを見ると、その根幹が朝鮮学校の教育にあることは明らかであり、これら「日本における外国の教育組織」をなぜ許してきたのかと憤慨に堪えません。
第2次大戦以前のことについては、我々の祖先がやったにしろ、今現在生活している我々に責任があるのでしょうか?
それが通用するならば、いつまでも昔のことをほじくりだして「いんねん」を付け合うことになる。日本の投資した在外資産を返せという意見が出るのももっともだと思いますよ。
それにしても、日本の行動を非難しながら同じような謀略で人々を苦しめるなら、悪魔同士の喧嘩と変わらない。
早く改心した(改心させられた?)日本の方が数等上であるとは思いませんか?