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(回答先: none have ever flown outside of Earth's protective magnetosphere 投稿者 どっちだ 日時 2002 年 9 月 13 日 00:33:28)
" but none have ever flown outside of Earth's protective magnetosphere, which blocks much of this radiation from reaching the surface of our planet. "
この部分が決定的ですねえ。これではNASAが自ら月旅行はしたことないよ、って認めているに等しいのではないですか?
もし、危険な放射能のゾーンを人類がかいくぐる技術が今日に至るまで持ち得ていないとすれば、やはり、あの月着陸劇は文字どおり、劇だった、スタジオ撮影だったことになる、といわざるをえなくなりますねえ。飛行船の中から映している地球の映像は、全てカラーですが、月の上を人間が移動している動画は全て画象が不鮮明な黒白です。今考えると非常に不自然ですね。カラーで動画撮影できる技術があるのにど失して、月面という貴重な場所で、お金を節約して白黒にしなければならないですか?月面の人物が写っているスチール写真はなぜか美しく鮮明なカラーときています。これ、やはりスタジオでとったのではないか、という疑念を拭うことはできないのです。地球と月面の飛行士の会話がリアルタイムで世界に流されたのですが、NASA宇宙センターとどこかのスタジオを結んだものと考える他なくなりますねえ。月に着陸したのは一度だけで、なぜ、その後月に行かないのですかねえ。現在、スペースシャトルなど地球の上空のバン=アレン帯の内帯の下を飛んで宇宙飛行などと威張ってますが。要するにあそこまでしか行けないということ、つまり、あれは宇宙飛行ではなく、地球飛行のレベルだってことですよ。
いずれによせ、異常に危険な地球のバン=アレン帯を我々人間は無事に通過できるのか、できないのか。これを客観的にハッキリさせるべきですね。ただ、上のNASA文書によると、否定していますよねえ。あるいは極に垂直に出ていけば、安全だというような航路があるのか。