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(回答先: 違憲審査制度の空洞化・敗訴側負担制度はともに米英超富裕層によるグローバル化プログラムの一環です 投稿者 きと 日時 2002 年 8 月 29 日 23:56:45)
つまりは、
「大いなる存在」にとって都合が悪い、ないし目障りな主張を説く罪なき者に対して、
「人道」や「人権」といった、いくつもの曖昧で人権原理主義的な言い掛かりをつけて、
市場原理主義に染まった狡猾な「外国人弁護士」を動員して寄ってたかって罪に貶め、
破産へ追い込んで潰すつもりじゃないのか?
と、小生もそう思っておりました。
わが国におけるここ2,3年の、
先に結論が決められていたかのような陪審制推進派勢力の動向は、陪審制に潜むその恐るべき必然的欠点の洞察に熱心だとはどうしても見えませんでしたが、
陪審制と制度形態の差こそあれ、裁判員制導入もまた洗脳民主主義ボルシェビキ人民裁判化に向けた堕落路程への踏み台にさせられる可能性は決してあり得ないんでしょうか・・・
もちろん、現行の裁判制度に於いては、何かと不便な点が目立つだろう事は、否定しません。
しかし、数十年に亘る教育破壊漬けの純朴で考え無しの烏合の日本大衆人民なんざ、国際サタン標準の洗脳ロジックにはほとんど無防備も同然なんだ。
一見して互いに関連を見出しにくいようなあちこちの分野の「制度改革」がピンボケのマスコミ世論形成とともに静かに押し進められ、ある時点になると、それらが一斉に連携して牙を剥き、恐るべき国民奴隷化への凶器と化す……??
で、その「外国人弁護士」も当然解禁の方向性なんでしょうね?
しかし日本国民はそのことで、
≪頼りない弁護士を避けて、えり好みする選択の機会が増える「消費者の利益」≫
あるいは、
≪優秀で真っ当な正義感を持ったアジア系の「外国人弁護士」の活躍解禁≫
といった何の保証もない良心や僅かなメリットの思い込み期待感をまず捨て去るべきでしょう。
外国の実情を見るとき、事態は常に悪い方向で考えておく必要があります。
すなわち、これは仮の話ではあるが――
非生産的、否、生産破壊的な際限のないバクチ射幸心や、醜悪な「芸術」を好む「白い三国人」が大挙して日本に押し寄せ、二重基準的な人種差別や独善的人権定義を日本国民に強いて日本国民の真の自由を奪い、日本国民のあらゆる資産略奪と借金奴隷化と監視支配のために東京湾沿いに入植するという話が出回るが如く、
人種差別的な教義を善と信じてその通りに実践する独善狂信的「外国人弁護士」らが、
日本の平穏な市民生活に暴力的に介入し、
市民の平和ボケの目には見えにくい狡猾で邪悪な合法的悪事を駆使し、
無から対立を創造する手口で「収益モデル」や訴訟「市場」を開拓し、
個人情報を片っ端から盗み見てその罪なき者の弱みを探り出し、
一方的に懲罰を要求して追い詰めておいて何かにつけてカネで解決を図るよう誘導し、
ヘリクツを吹いて「外国人弁護士」仲間やカルト亡国犯罪団体とつるんで邪悪存在に利益をもたらし、あげく市民社会全体を疲弊させ、廃れさせ、
無から罪を創造して罪なき者を罪人扱いにしてあらゆる富を奪い尽くす、
遂には何事にも「外国人弁護士」依存なしでは市民生活が保障されなくさせる――
そういった原理主義的な収益活動を自由競争の名のもとに野放しにさせる、なんてのでは、
反日悪魔教団に絶対服従を誓う国会/自治体議員・知事や官僚等の売国スパイと同様に、国を滅ぼし国民を奴隷に貶める、サタンの狗糞を喰らうも同然の裏切りではないか?
現在の司法改革制度は、そんな亡国の道を断つ機能を先回りして備えているだろうか?
そんな狡猾な連中のやることなすこと、この国のあらゆる「システム」が、これからも相変わらず後手、後手でしか立ち回れないのでは国民は完全奴隷だぜ。インチキ投機の罠にかかって千数百兆円の日本の国富が「消えて」、経済苦の自殺者年間7千人が殺されてきたように、直接の加害因果関係が見えにくい心理操作下のもとでそのうち一気に大量虐殺されちまうかもな。
いずれにしても、カルト対策などに熱意を持っていらっしゃる善き弁護士諸氏にとっては、いよいよ試練の時代を迎えることでしょう。
連中の思い切り汚く傲慢で醜い、「世界を覆い、奪い尽くす」発想の教義や実践法を習得するのみならず、なおかつそれを上回る戦略的な智恵が要求されるのでしょう。
なお、上記のような悪辣サタン的な宗教思想を振りかざす「三国人」教徒につきましては、共通した教義を持つものの彼らに真っ向から批判的な宗派の指導者もいらっしゃいますね。