現在地 HOME > 掲示板 ★阿修羅♪ |
|
(回答先: 違憲審査制度の空洞化・敗訴側負担制度はともに米英超富裕層によるグローバル化プログラムの一環です 投稿者 きと 日時 2002 年 8 月 29 日 23:56:45)
自民公明党連立政権を支える国会議員、地方議員達がどの程度の学識、国際認識、国際政治手腕があるだろうか?国際情勢に疎く、ましてや地方出身の議員達が訪米の政治経済エリートと渡り合えるほどの語学力、政治力など持ってはいないのだ。彼らにはもともと日本国家を背負っていける力量などはじめから持ち合わせてはいない。無理なのだ。出身選挙区や支援業界、支援宗教団体の利益を考えている人達が、世界の猛者たちと戦うことなどできない。智恵ある日本国民としては、平和への実現に努力することが第一、そして自国を守ることも必要。専守防衛を第一とする。イラク派兵は断固拒否すること。増強する中国軍に対して保険としての防衛力を確保しておくべきである。この原点に立って、米国、韓国との連帯を維持するが、米国に追従してはならない。