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(回答先: 私の実体験を語ります 投稿者 楽観派 日時 2002 年 8 月 25 日 13:35:01)
まず達磨が事実とします。その場合次の2つに別れます。
1.例外的残虐行為
2.商業ベースの行為
1の場合は、詮索すること自体意味ないでしょう。織原のような日本人が英国人を達磨にしてもてあそんでないと誰が断言できます?(織原は朝鮮系日本人であり、彼を例に出すのは適切でないという議論も可能だが、その場合日本人とは何かをきちんと規定する必要があるだろう)。
2.タイのように乞食がビジネス、それもマフィアの運営するものになっている場合、絶対に金を渡してはならない。何故なら金を渡すことがそうした虐待ビジネスの恒常化につながるからだ。
達磨が事実出ないあるいは噂の場合、そうした他国民の感情を激しく傷つける意見を発表する際にはもっともっと慎重になるべきだろう。
ちなみに僕はブラジルでホロリときて、小銭をアフリカ系少年に渡したら、周囲にいた他のストリートチルドレンがよってたかってきて、「俺にもくれ!」、「何であいつだけ金をやる?」という大変な騒ぎになり、結局バールの従業員が騒ぎを静めてくれるまで立ち往生してしまった。それでひとつ教訓をえて賢くなったと思いたい。