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カルト教団「自殺」騒動は政治暗殺だったのか? 投稿者 バカチン神父 日時 2002 年 5 月 27 日 10:31:33:

http://www.rael.org/int/japanese/press/pages/2002-3-12.htm

「カナダにおいて『太陽の寺院』のメンバーを自殺と見せかけて
 殺害した件につき、ラエルは捜査を再開することを要求します」


56AH(2002年)3月12日     IRMからのプレスリリース


 パリの心理社会学者クリスチャン・コットンが、フランスの秘密警察によって準備され、自殺と見せかけた『太陽の寺院』メンバーの殺害を隠蔽したフランス政府高官40人を告訴したことに続き、ラエルはカナダで起こった真偽の疑わしい自殺について捜査を再開するように求めています。


 フランスの歌手、マリ・ラフォレと彼女の夫エリック・ドゥ・ラヴァンディラによって明らかにされた最近の情報は既に、シラク大統領とパリのアパートに関する財政計画に関与したディディエ・シュレーの逮捕につながっています。また、その有名な歌手は『太陽の寺院』がフランスの政界によって金銭の不正取引のために利用されていたこと、フランスの自殺現場で軍の要員しか入手できないリンが検出されたことを明らかにしました。大統領自身が関与する財政計画が暴露されそうになったので、フランス秘密警察はフランスとカナダの『太陽の寺院』メンバーを殺害し、それを自殺に見せかけることを決定したのです。このことはさらに、広範囲な「反カルト」運動を生じさせ、それによりラエリアンを含むすべての少数派のメンバーはフランスでいまだに苦しみを受けています。


 『太陽の寺院』の裁判中、フランス政府は真実を隠すために裁判官に圧力をかけています(フランスでは、彼らは政治権力のいいなりなのです)。ラエルによるとカナダでは、同じくフランス秘密警察によって『太陽の寺院』メンバーが殺害されましたが、司法制度が独立しており、真実を暴露する力があるただひとつの国ということです。ですからラエルは、フランス秘密警察がカナダの領土で殺害を行ったかどうかを知るために、司法大臣に捜査を再開するよう正式に要求致します。


 ラエルとのインタビュー、またはパリのクリスチャン・コットンへの連絡方法を知りたい方は、シルヴィ・シャボット514-366-3734までご連絡ください。


pr@rael.org


www.rael.org/press

このプレスリリースに関するお問い合わせは・・・

Sylvie Chabot 1-514-366-3734
sylrepub@aei.ca


www.rael.org/press


又は


非営利市民団体
日本ラエリアン・ムーブメント
広報  牧野 布沙 
電話&FAX 052−745−6020(20:00-23:00)
Email    fusa-m@h5.dion.ne.jp

AH:アフターヒロシマの略

人類が人類最初の原爆投下のこの日を忘れない為に、又核爆弾に表されるような地球上の全生命を破壊する力と、DNAの完全なる理解に表されるような生命を救う力の両方を科学的に理解する新しい時代の到来の意味を込めて、世界が西暦(キリスト暦)でも、イスラム暦や仏暦でもない統一された暦を採用することを、当会の設立者ラエルは国連事務総長に提案しました。


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ラエルサイエンス日本語版は、新しくFreeML - 無料メーリングリストサービスになりました。


以下のURLで今後配信するラエルサイエンス日本語版(No.149 以降およびNo.141)のバックナンバーを見ることが出来ます。


http://www.freeml.com/
ml_mess.php?ml=raelsciencej
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RAEL ASKS FOR THE REOPENING OF THE INVESTIGATION ON THE MURDER, DISGUISED INTO SUICIDE, OF O.S.T. MEMBERS IN CANADA

Following a suit filed by the psycho-sociologist Christian Cotten in Parisagainst 40 elected French government officials for the cover-up of the murder of OST members perpetrated by French secret service and disguised as suicides, RAEL asks for the reopening of the vestigation on the alleged suicides that took place in Canada.

Recent information disclosed by the French singer Marie Laforet and her husband Eric de Lavandeyra have already led to the arrest of Didier Schuller, who was involved in financial schemes in relation with president Chirac and apartment complexes in Paris. The famous singer also revealed that the Order of the Solar Temple was used by French political parties for money trafficking, and that traces of phosphorus were found on the “suicide” scene in France, while only military personnel has access to such weapons. Since financial schemes involving the President himself were going to be disclosed, French secret service decided to eliminate OST members in France and Canada, disguising these murders as suicides. This further allowed the launch of a vast “anti-cult” campaign, from which members of all minorities, including the Raelians, still suffer in France.

During the OST trial, the French government put pressure on the judges (in France, they are subjected to the political power) in order to hide the truth. According to RAEL, Canada is the only country where OST members were also murdered by French secret service and where the judicial system, which is independent, has the power to uncover the truth. Therefore, RAEL asks officially the justice minister to reopen the investigation in order to find out if French secret service committed murders on Canadian territory.

For an interview with RAEL or information on how to contact Christian Cotton


in Paris, please contact Sylvie Chabot at 514-366-3734


pr@rael.org


www.rael.org/press


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http://www.rael.org/int/japanese/press/pages/2002-4-4.htm

「リシャー・デューン: 秘密警察による精神病患者の操作の可能性の一例」


56AH(2002年)4月4日     IRMからのプレスリリース




 
 フランスで最近起こった、精神病患者による政治家の殺害は、フランス秘密警察による精神病患者の操作の可能性の一例を示しています。彼の「自殺」はそのような疑いをさらに強めるものです。

ラエルがwww.subversions.comで説明しているように、ピストルを撃つ訓練を受けた精神病患者は、秘密警察の精神操作員にとって理想的なターゲットであり、彼らの方式をテストして完成させるために、彼を条件付けてこの殺害を行わた可能性があります。

 狙撃者自らが、受けた条件付けを暴く危険性があった為、彼を殺害のすぐ後に消すことは明らかに緊急のことだったのです。だから彼はそのすぐあとに「自殺をした」のです・・・・

 マスコミは「自殺」の現場に入ることを拒否されたことにも注目してください。逮捕の瞬間を捉えた唯一の報道写真は、警察に抱えられることなく、男性がひとりで自由に車まで歩いていく場面です。
 
かなり奇妙ではないですか?

 ラエルとのインタビューをご希望の方は以下の広報代理に連絡してください。

Sylvie Chabot 1-514-366-3734
  pr@rael.org
  www.rael.org/press

又は
非営利市民団体
日本ラエリアン・ムーブメント
広報 牧野 布沙
TEL&FAX: 052-745-6020
E-mail: fusa-m@h5.dion.ne.jp

AH:アフターヒロシマの略

人類が人類最初の原爆投下のこの日を忘れない為に、又核爆弾に表されるような地球上の全生命を破壊する力と、DNAの完全なる理解に表されるような生命を救う力の両方を科学的に理解する新しい時代の到来の意味を込めて、世界が西暦(キリスト暦)でも、イスラム暦や仏暦でもない統一された暦を採用することを、当会の設立者ラエルは国連事務総長に提案しました。


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