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(回答先: 巨悪に疲れてはおれない 投稿者 ny 日時 2002 年 5 月 23 日 09:34:03)
財務省、外務省(害務省)その他の利権屋省庁の高級官僚及び利権に寄生する出先機関の公務員は、利益もあげずどっぷりと惰眠を貪っている者が多い。必要もないのに無能な役立たずに給料を払いつづけているのである。財務省の高級公務員は自分らの高給を減らすより、国民に謝金させて高給を払わせつづけるつもりなのである。他人の借金で給料を貰うのであるから、止められないとまらないのである。国民は高給公務員を雇うほど金持ちではない。もう無能な官僚を飼いつづけるのは限界なのだ。無能な国会議員と高給のキャリアに責任をとらせて、彼らの給料は3分の1に削減させよう。どうしてこれをやる政治家が自民党から出て来ないのか不思議である。これを言い出す官僚もいないし政治家もいないのは呆れるばかりである。小泉首相は国民に痛みを求める前に、自民党の政治家と高級官僚にまず痛みを実行させるべきである。これが構造改革の出発点である。日本国を借金大国化させた自民党政府の責任を明確にしたらどうか。自民党政府は国民に謝罪し、自民党を解党消滅させるべきである。害悪ばかり成して役に立たないからである。