http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/869.html
Tweet |
今の菅総理は、まともな国民からは見下される存在であることが、就任三ヶ月でばれたが、恥ずかしくないのか
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/8622306.html
新ベンチャー革命2020年12月17日 No.2725
1.人生を70年以上も過ごしてきたあの菅氏(日本国総理大臣)は、もうどうあがいても、国民の目をごまかすことはできない!
今の日本における最高指導者と言えば、あの菅総理となりますが、彼が総理に就任して、早、三ヶ月となります。
当初、国民からの期待が高く、高支持率でしたが、瞬く間に、化けの皮が剥がれて、ボロが出始めています。
さて、本ブログでは、あの菅氏を失礼ながら、“煮ても焼いても食えない人間”とみなしましたが(注1)、そのことが、日に日に、明らかになっています。
ズバリ、彼は明らかに、日本国総理(日本の最高指導者)の器ではないと言えます。
彼こそ、戦後の民主主義国・日本において、まったく、民主主義の本質を体得できていない不適格指導者と言ってよいでしょう。
2.いつも浮かないカオの菅氏は、前任の安倍氏と違って、総理になったことを後悔しているのか
さて、ここで今の菅氏の本音を推測すると、能天気だった前任の安倍氏と同様に、自分もひょっとして日本国総理の器ではないのかと自覚して、総理に立候補したことを後悔している可能性があります。なぜなら、彼は総理になって以降、その表情は常に暗いからです。
前任の安倍氏は、能天気の極みであり、自分の無能にすら気付かなかったと思われます。あの安倍氏は紛れもなく、“ハダカの王様”でした。
それにしても、自民党が選ぶ総理はなぜ、こうも、レベルが低いのでしょう。
国民にとっては、安倍氏も菅氏も、米大統領と違って、自分たちが直接、選んだ総理ではないので、歯がゆいばかりです。
3.菅氏はいくら虚勢を張っても、国民から尊敬されることはない:リーダー失格
あの菅氏は、国家のリーダーとしての資格があるかどうか、自己採点(ベンチマーキング)してみるべきと、本ブログではすでに主張しています(注2)。
筆者がもし、菅氏だったら、自民総裁(=総理大臣)に立候補する際、冷静に自己採点します。
そして、自分は総理の器ではないと判断したら、ハナから、自民総裁選に出馬しないでしょう。
しかしながら、あの菅氏は、それすらしなかったのではないでしょうか。
その結果、彼は恥をかくために、総理になってしまったということです、ほんとうに情けない限りです。
注1:本ブログNo.2724『菅・自民党はなぜ、国民からの批判に平気なのか:総選挙や世論調査のウラを知っているからか』2020年12月12日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/8564036.html
注2:本ブログNo.2710『今の菅氏がまともにベンチマーキング(自己採点)をできていたら、そもそも総理になっていないはず:国民から見下されて恥をかくだけだから』2020年11月2日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/8063032.html
関連記事
<口先だけ「反省」>首相ステーキ批判に「反省」も その足ではしご会食(日刊スポーツ)
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/867.html
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK277掲示板 次へ 前へ
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK277掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。