さて、わが国伝統の「フンドシ」に「褌の川流れ」があります。　喰いついたらはなれない
この褌精神こそ、クラスター追跡をやりとげる感染研・厚労省のパワーの源といえます。

それでは、本日。　皆さんに疫病払いの秘儀を伝授いたしましょう。

まず、日々の就寝前の身体髪膚のミソギ。　これは実験あらたかであります。
あの武漢、長髪の女性看護師は洗髪を疎かにし感染、防止は丸坊主で示されました。

ふたつ目は、厄病除けのお守り「蘇民将来子孫之家」と「茅の輪」。
このお守りは古来より強力であり、かのスサノオの神託であります。

「吾は速須佐能神なり。後世に疫気あらば、汝、蘇民将来の子孫と云いて
茅の輪を以って腰に着く人あれば、まさに免れむとすと詔き」

さらに、　かの安倍晴明　陰陽道の呪文　「休息万命　急々如律令」　
五芒星をきるとより強力な結界が生じます。

「げのむ　げのむ　イーユー　ワン　の　イーユー　ツー　ぴーしーあーる　の　けんさ」
ゆめゆめ　世の御仁の小咄に、惑わさぬよう。　皆さんに重ねて念押しします。　

それでは、いつものように、わが嘘言信道教のお題目を唱和しましょう。
「コロナ、コロナ、チュウシ　 サンミツ、サンミツ、ジシュク　マスク、マスク、アベノマスク」

皆さんのご自愛を。　祓いたまえ、清めたまえ。　ありがとうございます。　

ドイツでこの見解に同調している科学者は、バクディ、ライス、メリング、ホッカーツ、ヴァルラッハ、ケンマラー各教授ほか多数おり、ほかにはスタンフォード大ジョン・ユアニディス教授、ノーベル科学者マイケル･レビット教授、米製薬大手ファイザーの元副社長で科学部門最高責任者マイク・イェードン博士は同僚と論文を発表しＰＣＲは半数以上が偽陽性を示すと言い、博士は９４％が偽陽性だと言っているという。博士は専門学科教授のドイツのケンマラー、オランダのカペル、アイルランドのケイヒルの各教授、オーストリアの微生物学者クレメンス・アルヴァイらの「ＰＣＲの陽性判定は決して複製可能なウィルスが見つかったことにはならない」という科学的見解に明確に同意しているという。つまりコロナウィルスそのものは確認できないということだ。

また、タンザニアでＰＣＲの信頼性を確認するため様々なＰＣＲ検体を研究所で分析させたところ羊、パパイヤ、チキン・ウィングスでさえ陽性反応をしたとタンザニア大統領がインターネット上で公式に発表した。
それに補足するかちちでオックスフォード大「エビデンスに基づく医療センター」所長のカール・ヘネガン教授は「（何でも偽陽性にする）ＰＣＲをやってる限りコロナ騒動は消滅しない」と言っている。

ライナー・フェルミヒ弁護士の訴訟解説ビデオ
https://www.bitchute.com/video/rKIpJ8s8jIP9/

ＰＣＲをやってる限りコロナ騒ぎは終わらない。それは製薬企業や世界規模での統制･支配をもくろむ勢力にとっては非常に好都合である。