欺瞞の法治国家、ペテンの民主主義、スターリン方式の投票ごっこ、特務機関・朝鮮電通による宣伝・洗脳・宣撫、 逆らうものは冤罪・偽装自殺___満州国と酷似の東朝鮮・疑似民主主義天皇教国家=ニポン!●実は今も続く天皇財閥の支配(日銀,日赤,神社だけでなく日本財団,創価学会も) http://rakusen.exblog.jp/22922833/ ●みんなが知らない「日本の支配構造」 http://rakusen.exblog.jp/iv/detail/?s=22922833&i=201509%2F19%2F00%2Fe0069900_02503226.jpg てんのーへーかは、アリガタイ________________ そっかー、アリガタイのか? どこが、どんな風にありがたいんだ? 1銭五厘の赤紙で、父を取られ、夫を取られ、息子を取られ、一家の柱を取られ、阿鼻叫喚の地獄へ追いやられ、戦死・餓死・病死した大切な家族。そして赤い十字の船に何やらを積んでスイスへ運び、310万人の日本人を殺したてんのーへーか。そして予定通り敗戦を迎え、アホを演じて保身を図り、象徴となったてんのーへーか。遺骨は75年を経た今も放置され、異国の地で朽ち果てようとしている。それでもアリガタイのかてんのーへーか。 ______ 人間を支配するには、暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。 権力は力の中に存在している。 政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。 そうすれば有権者は1つの思想のために自らの力、特権を手放すことになり、 その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい。 「金の力」はリベラルな支配者の権限を奪取した。 「自由」が「信仰」に置き換えられても、大衆にはどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。 「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせることも可能だ。 そして勝者は必ず「我々の資金」を必要とするだろうから、計画さえ成功すれば、 既存政府が内敵に破壊されようが外敵に破壊されようが、それは重要問題ではない。 道徳律によって支配を行なう支配者は、自ら攻撃にさらされてその地位を追われかねないので、 熟達した政治家とは言えない。 最終目標に到達するために利用されるありとあらゆる手段を正当化できる。 率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、 支配者となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。 我々の権利は力の中にある。私が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、 既存秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利であり、 リベラリズムの中で自発的に放棄された権限に対する権利を我々に委ねた人々の主権者となる権利である。 我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、 表面化しないよう保たれなければならない。 戦略計画の基本路線から逸れることは「何世紀にも及ぶ営為」を無にする危険性がある。 群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。 暴徒の力は無目的で、無意味で、論拠を持たないために、いかなる側の提案にも影響される。 独裁支配者だけが暴徒を有効に支配できる。 酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、 諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。 賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。 そうすることで服従と主権を確保できるなら、何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分達にはある。平和的征服の道を進む我々の国家は、盲従を生じさせる「恐怖」を維持するための目的に適う方策で置き換える権利を有する。 我々は「自由・平等・博愛」という言葉を大衆に教え込んだ最初の民族である。 今日に至るまで、この言葉は愚かな人々によって繰り返されてきた。 ゴイムは、賢者であると自称する者さえ、難解さゆえにこの言葉を理解できず、 その言葉の意味とその相互関係の対立に気づくことさえない。 これは我々の旗を掲げる軍隊を我々の指示と統制のもとに置く言葉である。 「自由・平等・博愛」のための場など自然界に存在しない。 ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会をつくりあげた。 それは我々の拠りどころ、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。 ・・・ ロスチャイルドによる25カ条の「世界革命行動計画」より https://rapt-neo.com/?p=8663 ・
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