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米国戦争勢力の傀儡政党という正体を隠さない菅・自民党をいまだに支持する国民は日本を香港化させると知れ!
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/7637922.html
新ベンチャー革命2020年10月4日 No.2697
1.安倍氏の後を継いだ菅氏は、米国戦争屋(戦後日本を闇支配する米国戦争勢力)の言いなりになるだけの人物か
今の菅政権は発足早々、日本学術会議の人事に介入しました。この反・民主主義的行動は良識ある国民から強く反発されています。
民主主義を支持する国民から観て、この政権は安倍政権よりもっとひどい反・民主主義政権になるのではないかと強い疑念を持たれ始めています。
さて、本ブログでは、戦後の自民党政権は日米を闇支配してきた米国戦争屋の傀儡政権と観ています(注1)。
そして、戦後の自民党政権は以前から、上記、米国戦争屋によって、戦後日本の平和憲法の破壊を命じられてきたと本ブログではみなしてきました。
なお、上記、米国戦争屋については、本ブログの過去記事(注2)を参照ください。
2.菅政権の体質は、米国・トランプ政権より、むしろ中国・習政権の体質とよく似ている
今回の菅政権による日本学術会議への人事介入からわかることは以下です、すなわち、深い知性があるとは思えない菅氏は、中国の習氏と似たところがあって、このまま行くと強権的政権になる危険があることがわかりました。
最近の中国・習政権による香港への露骨な政治介入を観ていると、習氏という人物はあまり賢くないとわかります。
同様に、菅氏も、良識ある日本国民から反発を買うことを、平気でやることがわかりました。このことから、菅氏と習氏はよく似ていると言えます。
3.いまだに自民党を漫然と支持する国民は早く気付け!:菅・自民党と中国共産党はよく似ていると・・・
今の中国共産党は、周知のように、新疆ウイグル自治区やモンゴルや香港のみならず、台湾にも、陰に陽に、政治介入しています。
そのような強権的中国を率いる習政権は民主主義否定の権力者集団です。このことは、最近の香港への不当介入を見れば明らかです。
今の香港は、中国共産党勢力の傀儡国家になってしまいましたが、今の日本は、米国戦争屋(米国政府そのものではない)の傀儡国家です。
米国戦争屋と中国共産党は本質的には同類です。米戦争屋は、日本国民に対してステルス化していますが、中国共産党は、露骨に香港政府を牛耳っています。
現・菅政権は、中国共産党・習政権と似ていて、その権力を国民にみせつけるタイプです。
4.中国共産党・習政権とよく似ている菅政権を依然として、支持する国民は、近未来の日本を香港化させる
周知のように、今の香港に中国共産党が介入してきて、香港はひどい状態になっています。
しかしながら、日本国民にとって、今の悲惨な香港はよそごとではないのです。
それでもなお、今の菅・自民党を漫然と支持する国民が多いと、近未来の日本も香港と同様、民主主義が奪われてしまいます。
日本の香港化を未然に阻止するには、すべての国民が、今の自民党は米国戦争屋の傀儡政党にすぎないことに気付き、政権党から脱落させることしかありません。
ほとんどの国民が自民支持でなくなれば、電通による世論操作も、彼らの配下の選挙屋・ムサシによる選挙操作も効かなくなるはずです。
注1:本ブログNo.2696『菅・新政権はなぜ、日本学術会議の人事に介入したのか:自民党の正体は米国戦争屋の言いなりに動く反・国民政党だから』2020年10月2日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/7617397.html
注2:本ブログNo.2563『戦後日本を闇支配する米国戦争屋とは何者か:2020年、自衛隊がイラン戦争に動員される危険が高まる!』2020年1月4日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5453863.html
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