緊張感が薄れるのは野党が怖くないから／政界地獄耳 https://t.co/mBAxzdH1EE

怖くないなら逃げずに国会を開けば良いと。

— ぽんこ🐱🐮 (@akihagi7) September 12, 2020

『緊張感が薄れるのは野党が怖くないから／政界地獄耳　実は野党が自民党を楽にさせている「野党共闘」だ』
⇒ https://t.co/R3RUq1l3WX #アメブロ @ameba_officialより
市民連合をも含めて国民目線の政策を示し「野党共闘」を確立することだ。自民党にかわる政権構想を示し国民に期待感を持たせてよ

— 松本　美紀子 (@yuuta24mikiko) September 12, 2020

日本の民主政治を破壊するような政権を支えているのは自民党だよ。

野党ばかりではないでしょう。今の政治が最低なのは・・・・・

日本の民主政治という視点からも、政治を考えて欲しいね、自民党は・・・

それにしても待機児童ゼロ、出産費用ゼロと、総裁候補の口から次々と。
これは大統領候補指名争いだ。

安倍総理がかつて口を滑らせた「野党は怖くない。党内の権力争いの方が大変」というのは、事実なのだろう。
つまり党内の派閥争いの結果が、実質的な政権交代に繋がる。
　
野党の出る幕なし。

— 田原光士郎（がんばれ！医療関係の皆さん） (@cozytahara) September 9, 2020

まさか政権取りたさに野党が正論を掲げる日が来るとは

本国が許すのか？

でも所詮マニフェストの二の舞い？

全員野党が消費税廃止と財源は国債を掲げて国論が二分したら、もしかして日本国民も目覚めるかも

財務省側のマスコミが偏向報道しなければいいけど

でも、みんなで渡れば怖くないよ！

— 高橋是清 (@reiwa_korekiyo) September 9, 2020

　 　＞選挙制度の弊害・・・・・・など感じるところはいろいろあるが、
・・・・・緊張感が薄れるのは野党が怖くないからだ。（自民党支持団体幹部）

　　 野党が怖くないのはなぜか？
　　 《小選挙区制》の選挙では１強党が絶対有利で、多弱の野党が絶対不利だからだ。

　 　仮に選挙が《比例代表制》だったら、そんなことは言ってはいられない。
　　 直近３回、２０１２，２０１４，２０１７の総選挙比例区での自民党の得票率は、いずれも３３%以下だ。３３％の議席しかなかったら、「野党は怖くない」とか、「緊張感が薄れる」などとは言えないはずだ。

　　 つまり自民党が「野党は怖くない」、「緊張感が薄れる」などと嘯いておられるのは、《小選挙区制》という選挙のやり方のお陰に過ぎない。

　　 ―――――≪４割の得票で８割の議席≫―――――
　　 ２０１２年の衆院選《小選挙区》で自民党は得票率４３％で７９％の議席を獲得した。
　　 《小選挙区制》は、こんなバカな選挙制度です。野党は怖くないわけだ。