韓国は、きつい国ですからね〜日本人に対してはね。

お返ししないと、、、、ね。

受け入れ先があれば亡命でも良いが、表向き亡命が視野に入るほど逼迫した状況には見えないから、亡命の打診すらできそうにない。もしそれをやったならどれほどの犯罪を犯したのかつう話になる。

だから死ぬまで権力の座に居座り続けるしかない。
そのためには、とにかく痔罠盗の総裁であり続ける必要がある。
選挙は開票をコントロールできるから、痔罠盗の総裁でいられれば自動的に総理の座に居座り続けることができる。

しかし痔罠盗の党則で総裁は連続３期までに制限されてる。
元は２期までだったのを、安●ナチス総統は３期まで延長することに成功した。
ここまで不評が拡大しなけりゃ強引に党則を再改変しただろうが、流石にこの状況でそれをやったら藪蛇になる恐れがある。

そして最後に残った手は、一度総裁の座から降り、来年の総裁選で総裁に返り咲いて３期連続１２年を確保すること。
しかし痔罠盗には暗黙の総々一致ルールがあるので、それに従うと一時的とはいえ総理の座も手放さざるを得ない。
仮病とはいえ健康を理由に総裁を辞任するのだから、いかに日本一の恥知らず野郎といえども総理だけ続けることはできないだろうし、それを強行すると痔罠盗が割れる可能性がある。

つまり１年間は権力を失うわけで、その期間をどうやって担保するかが最大の問題になる。
その問題をクリアするには、裏切らないつうか裏切りたくても裏切れない奴を後釜に据えるしかない。
なので長いこと岸田への禅譲が噂されてきたがアッホー再登板の可能性が高い。

岸田にしてみると来年の総裁選までの短い任期を前提に引き受けるわけにはいかない。かといってその後も岸田に任せてたんじゃ、安●ナチス総統はいつ訴追されるかと戦々恐々の日々を送ることになる。つまりは悪夢の民主党政権の再来になっちまう。
岸田の急所を確実に押さえてない限り岸田に任せるわけにはいかない。

アッホーの方が岸田よりまだ安心と考えてもおかしくない。お互い裏でどんな汚いことをやってきたか良く知ってる間柄なら尚更。

恐怖を撒いて、不安を煽り、安倍の御用医者（二木芳人、松本哲也、水野
泰孝）をテレビに出して、ワクチン接種を進めることが、

最終目的のように思える。

これで、人類は、インフルワクチン、肺炎ワクチン、コロナワクチンと
次々打って肉体の本来持っている免疫性をどんどんなくすのが目的だろう。

倉持医師は、数少ない、信頼できる医師だが、それでも、世界的に
ワクチンを打つ流れに医者の見解らしく同意しているのだろう。

ワクチンがいけないという医者は日本では見当たらない。