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2020年08月24日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
◆〔特別情報1〕
以下は上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。
日本の政権交代は、世界のゴールドマン・ファミリーズ・グループにとってマストの案件だ。そのうえで、小沢一郎先生が、いまだに総理になれないように米国から脅されているといった話を信じている人がいる。しかし、その心配は全くない。
何年も前に、キッシンジャー博士の息子(隠し子)であるポール・ジョン・マナフォート・ジュニアと話をしたとき彼は、「もう我々のことをジャパンハンドラーと呼ばないで下さい。日本担当はいるけれども、ジャパンハンドラーはいません」と言った。日本は完全に主権回復しているし、ミクロミラネシア連邦=太平洋・インド洋連邦ということで、敵国条項も外されている。CSISのアーミ・テージ、マイケル・グリーン等はいるけれども顧問みたいなもので、実際にはマナフォートをはじめとする若手に代っており、日本をハンドリングするという考えは一切ない。いままでのように、米国の51番目の州ということは、もう有り得ない。米国がいま日本に何を求めているかということについては、何か起きたとき、いわゆる有事のときに日本に助けてもらう、それしか考えてない。それなのに、内政干渉みたいなことをするのは有り得ないし、ゴールドマン・ファミリーズ・グループはそれをさせない。私は、マナフォートからそれをはっきり聞いた。ただし、今回の安倍首相や麻生副総理や小泉純一郎のように、国際法を違反して違法行為をした人間を処罰することはある。小沢一郎先生はまったくそういうことはしていない。ルール通りにやってきた。日本の総理になることに、何の問題もない。
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