http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/847.html
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仮病を使い発作的に内閣を投げ出し、敵前逃亡だと嘲笑された安倍晋三は、翌日に慶応病院に入院したと発表して、病気が理由で辞任したと言い逃れを言ったが、その真相は隠されて13年が過ぎた。だが、その理由安倍が野党からの質問を恐れて腰を抜かし、病院に逃げ込んだことだったことが、最近出た『皇室の財産を食い荒らしたゾンビ政体』に、公開状が収録されて明らかになった。
https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC-%E8%97%A4%E5%8E%9F-%E8%82%87/s?rh=n%3A465392%2Cp_27%3A%E8%97%A4%E5%8E%9F+%E8%82%87
それは「柳虫コンスピラシー」の副題を持ち、「【皇室の秘密】とは、【日本国の長寿瑞光を讃えて繁栄と喜びを象徴する、右近の橘と左近の桜】、即ち、皇室の秘密財産として隠喩された通貨発行権のことを指し、ゾンビ政体に寄生して、【右近の橘と左近の桜】を食い荒らしただけでなく、周辺に豊かに繁る緑豊かな柳の林を枯らした【柳虫】と呼ぶ、寄生虫の陰謀集団の小泉政権とその亜流の【安倍ゾンビ政権】を指す」。確かに安倍は敵前逃亡をしていた。
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2007/0917.html
この記事は「・・・スイッチを入れる。何やら様子が変だ。アナウンサーが緊張した表情で『安倍首相が辞意を表明』と繰り返している。・・・」と突発事件に驚いている様子を記録している。安倍が内閣を投げ出した背景には、雑誌に記事が出た公開状の存在があり、メディアはそれに気づかなかった様子が、「柳虫コンスピラシー」の記事から読み取れる。以下に「ドン詰りの安倍レジームという無責任政治に引導を渡そう」と題した記事の要点を抜粋する。
「前略・・・名誉ある智慧と洞察を光背に持つ池口さんが、安倍晋三という権勢に生きる俗世界人で、世界レベルの常識や教養において劣る権力者に、賞賛の声を与えていいのかと考えた結果、このような手紙をしたためた次第す。・・・だが、それを安倍が誤魔化していると見抜いたので、それが支持率の大暴落となったのだし、参議院選挙での大敗北になりました。安倍は己の姿を鏡に写して国民を誤解し、議会主義を踏みにじり強行採決に終始したが、日本人は安倍が思うほど愚劣ではなく、暴君化した安倍に破産宣告を突きつけました。自由社会では株主総会で不信任されれば、執行部はその責任を取って辞職するものだし、そうやって責任を取ることが組織にとって、生命力の法燈を維持する上での鉄則です。選挙での大敗北は安倍政権への破産宣告であり、深く責任を取って辞職するのが当然です。こんな破廉恥なことが横行するならば、恥知らずが率いる餓鬼道支配の国として、日本は全世界から嘲笑されることにより、国家の威信と尊厳はズタズタに崩れ去ります。また、先の戦争で死んだ230万の日本兵の六割が、餓死による戦没者であるという事実は、国家が犯した最大の戦争責任の証明だのに、日本人は未だ政治責任の追及をしていないし、安倍は再び戦時体制に復帰しようとしたのです。
学問の修練や厳しい修行を抜きにしたまま、「門前の小僧が習わぬ経を読む」というだけで、口先だけの虚飾の言葉で大衆をたぶらかし、カルト教団の熱狂に浮かれたというのが、安倍晋三という未熟な政治家の正体です。これは「心暗き人がいる処、ことごとく災いなり」であり、このような妄語を語り亡国に導く為政者が、衆生を三途の獄に沈めようとするのを見て、弘法大師はどのように嘆かれるでしょうか。
こうした悲惨な状況を大日如来の心で察すれば、国民から破産宣告された安倍は責任を取って、首相の地位を辞任するのが当然の理です。また、それを直接にアドバイスする立場にいるのは、一億日本人の中で池口恵観和尚だけであり、それが師傅的な人の果たす責務だ、と思われてなりません。高野山真言宗伝燈大阿闇梨の池口さんが、ここで日本国救国伝燈大阿閣梨の恵観大師として、日本の未来のために、安倍晋三に辞任を勧告し、けじめの健在を蘇らせて頂くよう切望する次第です。
池口恵観法主貌下
藤原肇
(米国に仮住まいしている江戸っ子)」
これが13年前にあったことである。更に記事は次のように続く。
「この記事は[遠メガネで見た時代の曲がり角]と題し、『財界にっぽん』に12回にわたって連載し、その最終回のものとして、2007年12月号に掲載された。確か、2007年7月に万年筆で手紙を書き、鹿児島の池口和尚に送り、それをこの経済誌に公開状として寄稿したら、9月6日に受け取ったらしく、手紙には書いてない日付が、記事の最後に証拠として残っている。
それから後は歴史の謎で、安倍晋三は9月12日午後に、突然だが辞任を表明して、第一次安倍内閣は崩壊した。二日前に所信表明を行い、この日の午後に野党の代表質問があるのに、その直前に内閣を投げ出したので、首相の敵前逃亡だと顰蹙を買ったし、腰抜けだと嘲笑されている。しかも、翌日には格好をつけるために、入院して胡麻化している。・・・安倍の発作的な辞任に対し、日本人は唖然としていたが、メディアは余り追及しなかったらしく、暫くして読者の一人から、週刊誌のコピーが米国に届いた。そこに安倍の後見人として、池口和尚の存在を指摘し、何かがあったらしいと仄めかしており、再起を祈るとの和尚コメントが、ついてはいたがそれだけだった。万一尋ねられたとしても、当事者が口を割るわけがなく、そのまま有耶無耶で終わったが、安倍の無責任さに対して、徹底的に追及していたら、安倍の復活はなかったはずだ。だが、日本の政治は馴れ合いで、マスコミは批判精神を喪失しており、無責任体制が放置され、ゾンビとして復活して、無能政治家は放逐されずに、社会は食い荒らされたのだった。・・・」
それから13年が過ぎ去り、この敵前逃亡劇を溝手議員に「死んだ人」と言われ、それを恨みに思ったゾンビとして復活した安倍は、溝手議員を落選させるために、1憶5千万円の買収資金を提供して、河合あんり容疑者を買収によって当選させ、私怨を公金を使って晴らしたのだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/763.html
安倍晋三とはこんな卑劣な男であり、ゴロツキ以下だと形容したら、ゴロツキが激高するほど悪辣だのに、自民党はこんな悪党を総裁として、七年もしたい放題をさせて日本をボロボロにしたので、国民は亡国の淵に追い込まれたのだった。しかも、この公開状を掲載した『財界にっぽん』は、国会で偽証した
佐川の破廉恥を記事にしたために、国税庁に差し押さえられて倒産した。
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/644.html
安倍晋三は怨念と復讐の嫌らしさでは、ヒトラーやスターリンに匹敵する暴虐な政治家であり、この陰険で卑劣なサイコパスの病人に、日本は滅茶苦茶に食い荒らされているのである。日本を不幸な運命から救うために、破廉恥な安倍を政界から追放すべきだが、誰かこの暴君を退治する勇気を持った日本人はいないのだろうか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/707.html
「明日では遅すぎる」ことにならないようにと願う。
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