ちょっと、無理に締めくくった感じだ。
そういう悪い印象を与えたいようだ。

犯罪や利権ばかりのアベ政権に、日本のマスコミの体たらくは相当なもの。

例えれば
連合は株主　(連合は権力の大企業＋隷属の零細)
立憲や国民民主は会社
社長は株主の意向で動くだけ
選挙対策として、時には国民になびくが長期的には裏切る
vs
国民の寄付でなりたつ「れいわ」
思想でなりたつ日本共産党

ぐっと単純化されたが大局をみるには、その方が間違えないのでは
社民党が残念

あの党の代表が誰であろうと今はもう日本の選挙民は興味を持っていない。
連合の馬鹿と仲良しで第二与党の姿勢をとっている枝野などに誰が興味を
もつか。

　日刊だろうがどこの新聞だろうが新聞は既に落ち目だ。
自分らの職域が危険水域に達していることをわかっているはずだ。
ｵﾘﾝﾋﾟｯｸはもうない、高校野球もない、プロ野球は観客いない、
古代の貴族の悪趣味のような「スポーツ」は次第に消える。
　
　新聞界の人間は世界が変わったことを理解することが
怖いのだろう。テレビ界も同様だが。しかし自動車業界
がすでに変化したようにいずれ波は世界を洗う。

　自分の気持ちも信条も世界観も道徳観すら一切ない世界で金だけ追ってきた水商売新聞世界のあんたたちに未来はなくなった。
くだらない記事をいつまで書くのか知らん。
もう朝刊を配達するバイクの音が一切ない。

　言う方を　攻めるのではなく

　言われる　枝野らに・・・

　言われんよ〜な　言動を取れって

　言ってやらな・・・アカンのと　ちゃう？・・・！

　5さん　4,000円も出して

　参加する気など・・・さらさら　ありません

　金を出してでも　応援したい・・・って

　思ってもらえる　政治家・政党にならな？・・・

　立民　枝野らに

　そんなもん　感じる・・・？

　皆無じゃがな！

ナルホド。ムサシ選挙でインチキ当選を繰り返してきた野田豚を党首に据えれば、分かりやすくって、分裂・政界再編の起爆剤となるし、消滅がさらに加速するからイイネ！　

ま、野田豚は、自民党の甘利明みたいなもんだから、党首・野田豚、幹事長・賄賂甘利って方法もあるんじゃね？　ま、終わってる党だから、どうでもいいけどさ。

とりあえず若手は、連合と距離を置き、早めに離党し、新党を立ち上げたほうがいいんじゃね。

＞首相の地元で“野田落選デモ”　「再稼働は許さないノダ」
http://tanakaryusaku.jp/2012/06/0004554

＞【衆議院選挙疑惑】不正選挙確定か！？野田・千葉4区とどめの衝撃グラフ！野田前首相の得票率は驚きの93.7％！
http://saisai25.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
http://blog.goo.ne.jp/oribeizum/e/6240b4c7ac2e64cb21798085577618f4

ＮＯ! da boo__

蓮舫はずっと野田の子分やっていて、蓮舫が民進党党首になったときに野田を幹事長
にしたのも「お友達で固めた執行部」だとめちゃくちゃ責められただろう。
蓮舫が野田を担ぐのはある意味、当然だぞ。

空き管もだが、６デ無しの野田のバカを担いで、いつまで野党ごっこやってんだ？

安倍のキチガイが８年も総理やってんのに、いつまで糞連合の機嫌とってケツ舐め

てリッケンリッケンでもなかろう。今のテイタラクの自民党にさえ歯が立たぬ野党

なんて要らんがな。安倍が小学校低学年なら枝脳は小学校高学年くらいの差。

今、選挙やればリッケンもコクミンミンも大惨敗だろうよ。投票行ってコロナ感染

するより家で寝てる方が良い。日本国は死神・安倍、東京は疫病神・濃い毛揺り子

で日本国民大惨殺。

小沢一郎が、この立憲民主と共闘しようとしている。

これだけは紛れもなく事実！

ロシアの政党。立憲民主党 Konstitutsionno-Demokraticheskaya Partiyaの略称。 1905年革命のさなか，専制政府が「十月宣言」を発して国会 (ドゥーマ ) の開設を誓約し，政治結社の自由を認めたとき，「解放同盟」を基礎に歴史家 P. N.ミリュコーフの指導によって結成された，ロシアの代表的な自由主義政党。勤労大衆の支持を得るために「人民自由党」とも称したが，実際は都市ブルジョアジーと農村の進歩的な中小地主，自由職業階級の穏健分子を主要な地盤とし，前2者の階級的利害の調整によって，専制体制の倒壊からくる既成秩序の全面的崩壊を阻止することを目標とした。国会選挙中は，完全な市民権，国有地，教会領の解放，「必要なとき」は有償による私有地の分配をも公約し，06年第1国会で 478議席中 179議席を押えて一躍最大政党にのしあがった。 07年の第2国会では 520議席中 99議席となり，第2党に後退した。 17年二月革命でブルジョア臨時政府が形成されると，党首ミリュコーフは外相に就任，連合国との協調路線を踏襲して，同年4月戦争継続を宣言したが，戦争反対の大衆示威に屈服，辞職を強いられた。その頃を党勢の最高潮期として，以後「一切の権力をソビエトへ」のスローガンを掲げ急速に台頭したボルシェビキの前に，再び勢力を回復することはなかった。

ロシアで「道標」(ヴェーヒ)が “復権”した。
かなりの部数で発行 され るようになった。
ソ連末期の1990年 には、 リプリン ト版が5万 部出た1)。
1991年 には、同 じくリプ リント 版が7万5000部 も出ている2)。

後者には、 ロシア人歴史学者の序文がついている。
この本を客観的に評価する必要があると論じたものである。
「道標」というのは、1909年 に発
行 された論文集で、執筆者はストルーヴェ(1870 ~1944)、 ペ ル ジ ャ ー エ フ(1874~1948)ら7人
だった。
1905年 の第1次 ロシア革命の失敗をめ ぐって、 ロシアのイ ソテ リゲン ツィアを痛烈に批判 したものだ。

特にストルーヴェは、彼らの 「無宗教の急進主義と反国家性」を攻撃、法学者キスチャコフスキー は 「法意識の低さ」を鋭く指摘した。
その内容と 執筆陣の知名度ゆえに、この論文集は大変な反響 を呼んだ。
1年 たらずのうちに5回 も版を重ね、 2万3000部も売れた。
知識人のほとんどが読 んだ事になる。

「道標」執筆者の多くは、いわゆる合法的マルクス主義から自由主義に転 じた人々だ。
例えばス トルーヴェは学生時代にマル クス理論をロシアに紹介 し、人民主義(ナロードニチェス トヴォ)批判 の画期的著書 「ロシアの経済発展の問題 に関する批判的覚書」で論議を巻 き起 こした大物理論家 である。
ロシア社会民主労働党の第1回 大会の宣言文を党の依頼で書き、一時 は レーニン(1870~ 1924)と も協 力 して いた。

レーニン がス トルーヴェらの 「道標」の内容 と絶大な反響に激怒 したのはい うまで もない。
彼は 「自由主義的変節の百科全書」 などと酷評 し3)、 これがのちに ソ連での評価の基礎 となった。 こうして 「道標」は長らく禁書となっていたのである。
それがついに復活 し、かなりの部数で発行 され る よ うにな った。
冷静で客 観的 な論 評 さえ出 て き た。
またロシア自由主義のもう一人の大物 ミリューコフ(1859~1943)の 有名な 「回願録」のロシア 語版 も、すで に ソ連末期の1990年 に上 下 で出版 さ
れている4)。
彼は立憲民主党(略 称カデ ット)の党首だった学者政治家で、1917年 の2月 革命後、第1次 臨時政府の外相だった。

以上 に述べたような動きは、旧ソ連の末期に始まったロシアの歴史見直 しの一部である。
そして ソ連以後の今の ロシアが民主的再生をとげるため には19世 紀後半から20世 紀初めにかけてのロシ ア自由主義の思想と運動が再評価 されなければな らない。

（リベラルとは、ブルジョア資本主義）

世界史用語解説　
立憲民主党／カデット

ロシアのブルジョワ自由主義政党。二月革命で成立した臨時政府で中心となった。
　ロシア革命期の政党で、通称カデットという。１９０５年にブルジョア階級の自由主義者が結成した政党で、ツァーリズムの専制政治に反対し、立憲君主政の実現を目指した。ミリュコーフらが中心。第１次ロシア革命で成立した国会（ドゥーマ）では第１党となり、立憲君主政の定着を狙ったが、ニコライ２世のツァーリズムを克服することはできず、ロシアの第一次世界大戦参戦を容認した。
　１９１７年、ペトログラードの市民・労働者の武装蜂起によって二月革命（三月革命）が勃発し、 臨時政府が成立すると、立憲民主党のリヴォフ公が首相に推され、権力の中心となった。このカデット臨時政府は社会革命党（エスエル）のケレンスキーも法相として加わり、一定の社会改革も目指したが、本質は議会政治によるブルジョワ共和政国家を目指すものであり、第一次世界大戦に対しても連合国との関係を重視して戦争の継続を主張た。臨時政府に対抗して、労働者・農民が各地で組織したソヴィエトは、戦争の即時停止と社会改革を要求し、ロシアは二重権力の状態となった。 　臨時政府は閣僚間の対立などから維持できなくなり、７月にケレンスキーが臨時政府首相となったため、立憲民主党は後退し、その後、十月革命（十一月革命）が勃発して、ケレンスキー内閣が倒されると、同年の内に立憲民主党は非合法とされ、翌年ボリシェヴィキ独裁体制が確立する。

（リベラルとは、ブルジョア資本主義）

党の支持層と党員

カデットは知識専門職層と地主貴族を主な支持層としていた[22]。また、多くの党員が地方議会であるゼムストヴォの議員経験者であった[132]。

もっとも、カデットは結党当初から自らを「超階級」「全国民的」な党であると主張し、前述したような機関紙などを用いて労働者や農民、商工業者も取り込もうとしていた[15]。

党内には、特に大学教授や弁護士が突出して多く[133]、第2回党大会で選ばれた26名の党中央委員のうち18名の委員が大学教授ないし弁護士であった[15]。党幹部の知的水準は非常に高かったとされ[5]、例えば、党首ミリュコーフは、モスクワ大学のロシア史の講師であったし[134]、党の中心的人物の一人ココシキンはハイデルベルクやパリなどに留学したことのある学者であった[135]。その他、党中央委員には、セルゲイ・オルデンブルクやウラジーミル・ヴェルナツキーといった著名な学者が加わっていた[136]。

（リベラルとは、ブルジョア資本主義）

リベラル(立憲民主党＝自由党と同義語)政党とは、ブルジョア資本主義という意味なのです。

「労働貴族である連合の言いなり」とは、正にブルジョア資本主義そのままなので、何も看板に偽りはありません。