しらじらしい決別 元産経記者ら応援団も安倍と共に去れ https://t.co/k2UjflvzzF 元産経新聞記者の山際澄夫が「私は安倍総理には非常な期待を寄せ、支持もしてきましたが、総理は期待に応えてくれなかった」私たちは、安倍さんに『戦後体制からの脱却』の願いを託したのです」と語っていたが、アホかと

— いっちゃ＆あっちゃん (@ichiatsu) July 3, 2020

「それでもバカとは戦え　しらじらしい決別 元産経記者ら応援団も安倍と共に去れ」（日刊ゲンダイ）本当の保守主義者は、「新自由主義」にははまりませんね。「売国行為」には反対するものです。https://t.co/nQWsSr40a1　@masaru_kaneko @miyadai @260yamaguchi @kogashigeaki @brahmslover @tim1134

— Masato Mizutani (@kyobonbon) July 3, 2020

この１０年で進行したことは地方の保守派の担い手の世代交代とともに劣化が進んだこと。彼らの支持を他ならぬ安倍氏が一番不安だったのではないかと私は思う。
RT しらじらしい決別 元産経記者ら応援団も安倍と共に去れ https://t.co/R9xIO8cjMp #日刊ゲンダイDIGITAL

— N.Mizusawa (@wtp2005ap) July 3, 2020

>安倍政権を支持してきたのは財界、カルト勢力、ネトウヨ、新自由主義を保守と勘違いしているバカ、改革幻想に踊らされ思考停止した大衆である。

>安倍と一緒に消えるべきなのは、安倍礼賛ビジネスで情報弱者を誘導し、日本破壊に加担してきたこの類いの連中である。https://t.co/TQISgHu5ue

— ベンチマークゴルフ (@engine917) July 4, 2020

『しらじらしい決別 元産経記者ら応援団も安倍と共に去れ　まともな保守派は一貫して安倍首相を批判した』
⇒ https://t.co/jDuKgv0TJL #アメブロ @ameba_officialより
まともな保守派は安倍を批判してきた。安倍と共に消えるべきなのは安倍礼賛ビジネスで情報弱者を誘導し日本破壊に加担した連中。

— 松本　美紀子 (@yuuta24mikiko) July 4, 2020

｢安倍と一緒に消えるべきなのは、安倍礼賛ビジネスで情報弱者を誘導し、日本破壊に加担してきたこの類いの連中である｣＿なんと、小気味よい表現👏👏👏👏👏https://t.co/XVznpHbIbl

— 木津 繁(無関心・無党派層に直感で支持され共感が寄せられる政策を切望) (@KizuShigeru) July 4, 2020

#さよなら安倍総理
↓
それでもバカとは戦え(適菜収氏):
しらじらしい決別 元 #産経 記者ら応援団も安倍と共に去れ。
安倍と一緒に消えるべきなのは、安倍礼賛ビジネスで情報弱者を誘導し、日本破壊に加担してきたこの類いの連中である。
※7/4/2020,日刊ゲンダイhttps://t.co/tEABUD1KQF pic.twitter.com/ArR6PyasRJ

— Tarama Taruhei (@menghu_nankuru) July 4, 2020

"保守が全方位売国と徹底的な国の信用破壊を続ける安倍を支持するわけがない。安倍政権を支持してきたのは財界、カルト勢力、ネトウヨ、新自由主義を保守と勘違いしているバカ、改革幻想に踊らされ思考停止した大衆である。" https://t.co/t84hP3FQYl

— 松風軒 (@shofuken) July 3, 2020

『バカとは単にモノを知らないことではない。価値判断ができないことである』
記事とは直接関係ないが COVID19 は一部の人の価値判断のモノサシを劇的に変化させたような気がする。
ヒステリー、神経症だな。
元々、流行に乗っかるしかできない中味空っぽ人間だったのだ。https://t.co/MDCg5ChaKI

— JPLAW (@JPLAW1) July 3, 2020

#売国奴 の #安倍晋三 を #愛国者 と思い込むアホがおおすぎて話にならない。#拉致 は放置、#経済疲弊、#資産格差 拡大、#貧困 層拡大、#モラハラ 蔓延、#司法 崩壊、#医療 崩壊。 https://t.co/HXYLeMvwao #日刊ゲンダイDIGITAL

— ki (@888moko) July 4, 2020

しらじらしい決別 元産経記者ら応援団も安倍と共に去れ https://t.co/JGr3BquviS #日刊ゲンダイDIGITAL
まさに、「米国による日本植民地化という戦後体制の完成」ですネー。

— 三木義郎 (@mikiyosiro) July 4, 2020

しらじらしい決別 元産経記者ら応援団も安倍と共に去れ https://t.co/0xl0MniVNN #日刊ゲンダイDIGITAL

　この人物はTV番組で怒鳴り散らしていただきます記憶しかない。
　どういう思考回路で安倍晋三に心酔したか理解不能だが、やしきたかじんや辛坊治郎も同類やな。
　スシローが最近距離感示す。

— Libpapa (@libpapa) July 4, 2020

そんなシトには、
ワ゛カいネ。
(外見は)落ち着いて見えるけど、トシは幾つなの？
と言ってやりたい。

ほんとにパーなだ、チミ〜。

『保守』は『保守』だ。その言葉の定義を、今更ウダウダ言う意味は皆無だ。

安倍を支持してきた連中が決して『保守』ではなかった、そんだけの話しだ。

分からんなら黙ってろ、パー。（笑）

正確に言うと、バカは人間の判断基準と真逆の判断基準を持っているので、
人間の価値判断ができないということである。
したがって、人間の保守とゴロツキ保守とでは、
同じ言葉を使っても意味するところはアベコベになる。
教育勅語バカの教育とは、教育利権を食いものにし、
国民の人間性を破壊してゴロツキの同類を作ることにある。
ゴロツキ保守の道徳とは、自分さえよければ他者のことはどうでもいいということである。
こんなバカに政権など与えれば、私利私欲のために国家を私物化されたあげく、
近畿財務局の赤木さんのような犠牲者がでるのはあたりまえのことになる。
隣人愛をもたないゴロツキのいう愛国心は、偏狭なナショナリズムに堕さざるを得ない。
私利私欲のためにゴロツキ保守が拉致被害者の家族会などに取り憑けば、
問題解決も、1ｍｍ進むどころか逆噴射吹かして解決不能に陥ることは自明のことである。
在日だの朝鮮人などと騒いでいる低脳ネトウヨは、
自分がこの国を貶める、反日、国賊、売国奴であることを、
あまりのバカゆえ理解することができない。
理性への懐疑、人間の有限性を認めることから生じた保守は、
幼児の全能感の誤解を払拭することが出来ず、自分を世界の中心、神の座に据えて、
世界の中心から自己愛を突出、強制する子ども病の低脳ネトウヨとは、
真逆の方向にあることを理解することができない。

元産経新聞記者の山際澄夫は、小沢一郎がマスコミの偏向報道で騒がれていたとき、
インチキ市民団体をデッチ上げて、検察審査会の申立人になったクズである。
そのことを朝日新聞は匿名のインタビュー記事として報道し、
市民が参加する新時代の裁判制度などと、提灯記事を書き散らしてもてはやしていた。
そのことを朝日新聞にメールで抗議した次の日、山際澄夫はツイッターで、
誰か私のことを検察審査会の申立人になったなどと言っているようだが、
私ではないというような投稿をしていた。
最後の一行が、この問題にはこれ以上、触れないなどと書かれていたのには笑った。
自分で白状したようなものである。
山際澄夫も保守と低脳ネトウヨ、ミソとクソの区別が付かない、
バカの代表選手であることは間違いない。