当選した時から、トランプはがらが悪かったのに、今頃、
になって、言葉に品格も重みも無い、米国大統領として、
恥ずべき、資質とか何とか。あきれる。

トランプを持ち上げていた米シンクタンクのよろず評論家は
一斉に、悪口に回る。

バラク・オバマ氏のときは、借りてきた猫のような、安倍の振る舞いが、

トランプで、すっかり化けの皮がはがれたというだけのこと。

敗戦以降、日本はもちろん、世界政治の裏側で悪事を重ねてきた麻薬密売＆謀略機関のＣＩＡ。ＪＦＫ大統領を暗殺した可能性さえあるＣＩＡ。世界で暗躍を続けてきたＣＩＡ。そんな糞のようなＣＩＡの長官だったポンぺオや暴露本を書いたボルトンが、本当に糞野郎ではないという保証はどこにあるのか？

少なくともトランプは、米国で繰り返されてきた不正選挙を乗り越え、本当に国民が選んだ大統領である。そしてメディアが繰り返し報道した嘘とは裏腹に、選挙での支持率は高く、大統領就任式は満場の聴衆で溢れていた。

そのような事実に目を向けることもなく、西側メディアの報道がすべて真実であることを前提としてトランプを批判するのであれば、もはや御用評論家と大差なく、ジャーナリストとは言えないだろう。
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壺三天誅＞ＣＮＮによると、アメリカは、過去数十年かにわたり日本の選挙に干渉し続け、米国追随者を勝たせたことを認めました〜アメリカが４７カ国の選挙に干渉　2017年07月16日18時25分
http://parstoday.com/ja/news/world-i32790

壺三天誅＞自民党とは、日本を隷属国家にすべくＣＩＡに作られ、米政府隷従ＤＮＡを埋め込まれた日本奴隷化装置
http://ameblo.jp/utzsugi-rei/entry-11943422801.html

壺三天誅＞日本の中のCIAエージェント
〜吉田茂、辰巳栄一、緒方竹虎、岸信介、児玉誉士夫、笹川良一、正力松太郎・・・
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b8776d983469bad82ffec40288122b

壺三天誅＞日本が追従する？　米国不正選挙の呆れた実態
http://deeksha777.blog88.fc2.com/blog-entry-271.html

壺三天誅＞不正選挙＝電子投票数の操作（巨大な犯罪）は今行われている�@
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=320897
腐り果てているアメリカの大メディアのうちでも、２社だけが、米大統領選挙について、本当の、候補者支持率の世論調査（Polls 、 ポール)を、書いている。それは、週刊誌の　Time　タイム誌　が、　「トランプ　８９％　、ヒラリー　１１％ 　」と書いていることだ。　もうひとつは、ケイブル・テレビの Fox Channel フォックス　が、「トランプ　８５．５４％　、　ヒラリー　１２．６３％　」と公表していることである。この２社だけが、真実の　世論調査の結果を発表している。

壺三天誅＞NYの陰謀論者(＝真実追及者)が語る「魂の夜明けの時代」ってホント!?
https://ameblo.jp/makimed/entry-12257966124.html
・不正選挙プログラムを操作する中央コンピュ—タ室がコロラドにある事を知った米軍の特殊部隊が 選挙当日に乱入し銃撃戦 (操作中の職員たちを射殺) があったとの事です：
・事実、開票日前夜に、クリントン一家が「ヒラリークリントン大統領誕生」を祝うパーティを開いて大喜び(ぬか喜び？)していた模様が暴露されています：
https://www.youtube.com/watch?v=pGIQLYhMerk

壺三天誅＞ドナルド・トランプ新米大統領の就任演説＿＿嘘メディの報道と異なり、超満員！
https://www.whitehouse.gov/briefings-statements/the-inaugural-address/

壺三天誅＞トランプ大統領就任式は超満員だった！１％オリガーキの手先・日米メディア、衰退中！
http://miagetasora.at.webry.info/201701/article_27.html

壺三天誅＞「イスラム国を作ったクリントンとオバマ！」トランプ次期大統領
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/a6c13c0400dab84d67f6313f4a3daf21
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もっと酷い国辱はこの記事だろう。
安倍政権下で天皇陛下が侵略戦争もする戦争屋二人に「旭日大綬章」を渡した。
国会前の安保法制反対の大デモを報道しなかった読売、ＮＨＫ、産経も糞メディアだ。
安倍自公の正体を知っているくせに、様々に世論操作、洗脳してきた。

安倍政権が安保法制を押し付けたジャパンハンドラー・アーミテージに
最高勲章授与！ 安倍と米国の闇の関係（リテラ）

恒例の秋の叙勲がさる11月3日に発表されたが、そこには驚くべき2つの
“戦争屋”の名前があった。ドナルド・ラムズフェルド米元国防長官と
リチャード・リー・アーミテージ米元国務副長官だ。
当日は朝からネット上で話題になっていたが、このことをクローズアップ
して報じた大手マスコミがほとんどなかったため、見逃した人も多かったはずだ。

　改めて言うまでもないが、この2人は「イラクに大量破壊兵器がある」との
偽情報に基づいたイラク攻撃を主導した“戦争屋”コンビだ。
しかも、与えた勲章がかつての勲一等に当たる「旭日大綬章」というからさらに驚く。

安全保障関係だけでなく、原発再稼働からTPPまで、さらに言えば「女性活躍推進法」
についても同報告書に〈女性の職場進出が増大すれば、日本のGDPは著しく成長する〉
とちゃんと書いてある。もうおわかりだろう。
安倍政権の政策は、すべてこの報告書の“指令”に従ったものだったのだ。（抜粋）
http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/319.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 11 月 09 日

彼はアメリカ戦争屋、産軍複合体の代表にすぎない。

米国のほとんどの大手メディアは今秋の大統領選で、トラ大を落選させようと、明けても暮れてもトラ大の一挙一動にケチをつけ、fake newsを垂れ流して米国民の洗脳に懸命です。残念ながら、日本にはトラ大に関して事実を伝える米メディアは存在しません。

もし、アメリカで何が起きているかの真実を知りたい方は、是非トランプ大統領のツイッターを読むことをお勧めいたします。https://twitter.com/realdonaldtrump

「ボルトンの本には嘘が多い、機密情報を多々暴露している」と、国務大臣や司法長官までが批判しています。ボルトンは、司法省による慎重な審査後に、罰せられるともいわれています。

書いた本人がクソ野郎に見えますがね。ゲンダイもクソだよね。

くそ野郎＝全ての米国大統領
仲間＝自民党（清和会）

わかったかな？
くそ国家のボルトンさん、立岩ウヨ一郎さん（つうか誰？ｗ）

しかしトランプ政権となり、人殺しのパパ・ブッシュとマケインは、癌・脳腫瘍の病気で世を去った。
名誉を傷つけない抹殺だとか・・・！？　風変わりな死刑執行だよね。臭いものに蓋だよね。
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●『ＩＳＩＳ結成へのアメリカの関与』2016年11月30日ParsToday
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/a6c13c0400dab84d67f6313f4a3daf21
アメリカの外交文書の公開から6年目に際し、機密情報公開サイト・ウィキリークスの創設者、アサンジ氏が、「アメリカのＣＩＡがテロ組織ＩＳＩＳを生み出した」と述べています。
（解説員）
アサンジ氏は、「ＩＳＩＳの起源は1979年に遡る」、「アメリカの諜報機関ＣＩＡとサウジアラビがソ連と戦うために、アフガニスタンのムジャヒディンを武装させる決定を下したことは、パキスタン、その後アフガニスタンへのオサマビンラディンの派遣を考慮すると、アルカイダの創設につながった」。最終的に2001年の９・１１になる。アメリカは９・１１を口実にアフガニスタン、イラクに侵攻し、その結果ＩＳＩＳが形成される。ＩＳＩＳは2011年のアラブの春の後にテログループとして、シリア情勢の不安定化目的で結成された。

アメリカは、ヨーロッパの同盟国と共に、シリア危機で、テログループを良いものと悪いものに分け、良いテログループとしてＩＳＩＳに大規模な支援を行った。目的はシリアのアサド政権転覆であり、その目的のためにテログループを利用したが、ＩＳＩＳは西側のレッドラインを越え現在欧米での脅威に変わっている。これまでアメリカは、ロシアがシリアで行っているような、大規模な空爆やミサイル攻撃といった真剣な軍事攻撃を行っていません。

●アメリカのトランプ次期大統領は、
＿＿＿＿オバマ大統領やクリントン前国務長官がＩＳＩＳの結成に直接かかわった＿＿＿＿と表明。

トランプ氏の表明は実際、何度となく、プーチン大統領など、世界の一部の国の首脳が述べてきた疑いを認めるものでした。実際アメリカは、中東で目的を実現するためにＩＳＩＳの形成や強化に大きな役割を果たした一方で、アメリカは対ＩＳＩＳ連合を主導したが本物かどうかは疑わしい。

2015年にはイラクの領空を介して、アメリカがＩＳＩＳに後方支援を送っていたことが明らかになっており、アメリカの一部パイロットも、「ＩＳＩＳの関連の標的を攻撃することができたにもかかわらず、上官は攻撃の許可を出さなかった」と証言しています。

ＩＳＩＳがシリアの合法政府を転覆させるためアメリカや同盟国のサウジアラビアが生み出したもので、なぜアメリカはＩＳＩＳとの戦いを主張。彼らはＩＳＩＳを殲滅しようとしているのか、それともＩＳＩＳの力を制限し、目的に向け維持しようとしているのか。（抜粋）
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オバマとヒラリーは、トランプの指摘について公の場で説明すべきだろうね。
それとヒラリーは、栗キントン邸殺人事件とウラニウムワンの件も説明すべきだろうさ。

それにしても、ヒラリーに近かった50人弱の人間が行方不明になっているとか。
もしかして、５６されて、食べられて（？）埋められているのかも？　ひえー！！　
よくぞ小沢・鳩山は、殺人鬼ヒラリーの脅しに屈しなかったよね！（すごい！、えらい！）
バカの晋三なら、殺人鬼の顔を見ただけで失禁し、声をかけられたら脱●するだろうね。
そもそも腰抜けパペットで、プロンプター踊りしか脳がない木偶の棒だからさ。かしこ
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＞クリントン・エステートは正式に犯罪現場である・・・！　2017-06-26 19:18:38 | ニュース
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/7c7be1cfd939f105f06ba350d6c85db1
年貢の納め時は近いな・・・！
クリントンの屋敷で数人の女性の遺体が挙がった！
多くのクリントン資産が売りに出されている・・・。
どのクリントン屋敷か確認は出来ない・・・。

＞突然ヒラリーが騒がしいが　2017/11/16 　https://jicchoku.muragon.com/entry/160.html
米国では現在、クリントン・ファミリーの「ロシア・スキャンダル」が大爆発している。　ドナルド・トランプ大統領の「ロシア・ゲート問題」は、すでに実体がないことが明らかになった。これに対し、新たに発覚したクリントン夫妻の「ロシア・ゲート問題」は、ウォーターゲート事件などが比較にならないほど、深刻な政治腐敗といえる。
　オバマ政権でヒラリー・クリントン氏が国務長官だった当時、カナダの「ウラニウム・ワン」という企業を、ロシア政府の原子力機関「ロサトム」が買収した。「ウラニウム・ワン」は、米国のウラン鉱脈の５分の１を保有しており、買収には米国政府の許可が必要だった。　ヒラリー氏はこの買収を積極的に推進し、「ウラニウム・ワン」はロシア政府の傘下企業となった。ロシアのプーチン大統領は、世界のウラン・マーケットで独占的な地位を確立するために、この買収を行ったのだ。
　この件に絡んで、「クリントン財団」は何と、「ウラニウム・ワン」買収の関係者から総額１億４５００万ドル（約１６５億２８５０万円）にも及ぶ献金を受け取っていたのだ。クリントン夫妻の「ロシア・ゲート問題」は今後、さらに追及されて、米民主党やリベラル系メディアに壊滅的打撃を与えるだろう。・・・
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バラク・オバマ氏は、『核兵器が無くなったらいいよねー」で、
ノーベル賞をもらったのではなく、
ベルリンの演説、ポーランドでも演説でもらったのです。
外に、パリ協定、核拡散防止条約、米国の核の保有の公開などでも、
重要です。差別主義の撤廃、国民健康保険、や

キューバとの国交解放（これはとても大きい）

広島長崎への米大統領最初の平和へのメッセージを携えての広島記念公園での訪問、スピーチなどが上げられます。

大統領職をひいた今でも、バラク・オバマ氏は
トランプ大統領よりも、遥かに、家族や知人が、
脅されています。

彼の平和への大きな行動はジョンレノンやマイケルジャクソンのように、
闇の勢力から脅され続け大胆な行動が、取れない状態にあります。

いかに、トランプよりも、バラク・オバマ氏が、
平和にとって、闇の団体には、都合が悪いかが、わかる話です。

バイデンもそのことは重々、8年間の副大統領任期で、
熟知しています。

共和党員が、『恥ずべき大統領」と名指しで非難するなんて、

日本の間抜けな自民党は、聖書のように胸に当てるものすらないのだろう。
仏教なんてクソ食らえだ。

セシル・ローズや。チャーチル、レオポルド二世や、コロンブス、
フランシス、スコットキーらの銅像を分投げた、白人らは、覚醒し
人類は、一体だということに目覚め、
コロナ災害を機にBLM運動が、
止どまることなく、勢いを増し、

差別主義者、白人主義者、商業主義者、金持ち主義者、の

トランプを秋雨に打たれるセミのごとく、追い詰めてゆくことだろう。

奴隷制度廃止を掲げ奮闘したマティアス像
https://twitter.com/stillgray/status/1270967129370550273

ペンキで貶められたガンジー像
https://twitter.com/fitsum/status/1268282614982606851

奴隷制度に反対運動をしていたグリーンリーフ像
https://twitter.com/ElijahSchaffer/status/1272280748750336000

民主党の州と共和党の州では180度社会が違う。
https://twitter.com/ElijahSchaffer/status/1272280748750336000

民主党統治のサンフランシスコは注射器と糞便が街中で転がってる有様
https://youtu.be/ld6qYJe4pRs

トランプ氏が何様だろうと
上記のような暴徒や民主党のような為政者を支持して歓迎する気になれない。
この銅像を穢し破壊に及ぶ行為はイギリスでも同時多発的に起きてる。
世界的にマルクス主義共産系の暴力極左が計画的に動いてるという認識は
各国では共通認識となってるが、CNNや日本のメディアは真逆を伝えてる。

共和党が納めてる州、いわゆるトランプ支持者の多い街では
住民達が凶悪なデモ集団の暴力と略奪から
自分の身を守るために銃を持ち待機するが、その自衛行為さえも
この世界的極左集団はデモ隊に銃を向けるトランプ支持者として紹介されてる。

稚拙で被害者を加害者にすり替える手口は卑劣極まりないし
トランプの善し悪しではなく、
今行われてる暴力を容認しかねない論調でよく語れるものだ。

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.07.02 14:01

9

「ドナルド・トランプ氏が再選した場合、同盟やＮＡＴＯの（北大西洋条約機構）から脱退する可能性がある」　

ジョン・ボルトン元ホワイトハウス国家安保補佐官が先月２３日に出版した自身の回顧録『それが起きた部屋』に関し、先月３０日に朝日新聞とのテレビ会議システムによるインタビュー（２日付掲載）でこのように述べた。

ボルトン氏は回顧録で「トランプ氏が日本には年間８０億ドル（約８５００億円）、韓国には年間５０億ドルの防衛費分担金を要求した」と述べた。これについてボルトン氏は今回のインタビューで「（その金額は）言い値」とし、「（実際の分担金は）それよりは低くなるだろう」と述べた。

また、「トランプ氏の構想に真剣に注意をはらわなければ同盟が危険にさらされるというリスクがある」と警告した。

韓国と日本が分担金の増額を受け入れない場合、トランプ大統領が駐屯米軍縮小や撤退を決断する可能性があるかという質問には「取るに足らない程度の話だとは思わない」と述べた。また、トランプ大統領が再選に成功すれば韓日を含む同盟やＮＡＴＯから脱退する可能性を問うと「本当にある」と答えた。

分担金の算出方法に関し、「いくつかの要因に基づいて米国防総省が算出した金額」とし「以前には含まれていなかった多くの要素を経費とみなした試み」と述べた。ただし、具体的な内容については口を閉ざした。

ボルトン氏は「同盟関係に金銭的な取引を持ち込むトランプ氏の手法」とし、「外交政策は同盟国との信頼関係に基づくべきで、金勘定の問題ではない」とトランプ大統領の手法を批判した。また、「経費をめぐる議論は負担の公平性だけでなく、同盟関係の強化につながるものでなければならない」とし「大半の米国人が同盟国にもっと負担してもらいたいと望んでいるとしても、米軍を傭兵のように扱う（トランプ氏の）取引の手法は拒絶するだろう」と断言した。

ボルトン氏は続けて「私が今回の大統領選挙でトランプ氏に投票しない理由の１つ」と述べた。
https://japanese.joins.com/JArticle/267681

怪しい、愛国者、団体も終わり。スティーブバノンのお連れ様の、

日本の極右の百田や桜井もそろそろ、お疲れさま。

この顔で大統領選出馬したら・・・？

　　電磁推進機研究者談

PS.そりゃぁ、人間一生『 あんな顔 』しとれんわ！

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.06.30 08:05

13

https://japanese.joins.com/upload/images/2020/06/20200630080240-1.jpg
康京和（カン・ギョンファ）外交部長官
康京和（カン・ギョンファ）外交部長官は２９日、ジョン・ボルトン前国家安保補佐官の回顧録について「極右のプリズムを持って現場にあり、極右のプリズムで（ドナルド・トランプ）大統領を助言したのは明らかだったようだ」として「ボルトン氏の見解が如実に現れた本」と評価した。

康長官はこの日、国会外交統一委員会全体会議に出席して共に民主党の李洛淵（イ・ナギョン）議員の質問に「特に、ボルトン氏の本を私たちも綿密に見ている」としてこのように答えた。康長官がジョン・ボルトン氏の回顧録に関連して立場を表明したのは初めてだ。

李議員は「米国の北朝鮮研究は米国の対韓半島政策だけでなく、韓国の国内世論と政策形成にまでも影響を与える。ところが、米国の北朝鮮研究が毎度正確かといえばそうではない」としながらボルトン氏の回顧録に言及した。

また、李議員は康長官に「ジョン・ボルトン氏の回顧録が多くのことを明らかにした。米国のようなスーパーパワーの対外政策がどれほど粗末に行われ、歪曲される可能性があるかを赤裸々に表わした」とし、国民にバランスの取れた情報をどのように伝えられるかを尋ねた。

これを受け、康長官は「現場でのさまざまな記述が大きく歪曲され事実ではないのもあるが、ボルトン氏の見解が如実に現れた本だと考える」と答えた。同時に「そのような影響の下に米国の北朝鮮政策が今まで、全部ではないだろうが、多くの部分で道を探して今までたどり着いたようだ」と話した。

また「そのような部分において国内で対国民外交も重要だ」として「米国の公共外交、また国民に対する国民外交をもう少し積極的に強化するために取り組みたい」と明らかにした。
https://japanese.joins.com/JArticle/267558?sectcode=A20&servcode=A00