視聴率なんか、参考でしかないよね。

お金を出す人が納得すれば、視聴率０％でも問題ないよね。

それが民放。

世の中インチキ極まりない世論調査や視聴率やらの数宇をもとに
あれやこれと講釈するんだが 数字自体に信頼性がないんだから
講釈自体もまさに「見てきたようなウソ」になるだろう。

公文書の信頼性もない国での世論調査や視聴率やらが
インチキ公文書にまさる信頼性があるなんて誰が思うだろうか。

番組自体がおもしろくないしニュースも事実そらしばかり
やってんだからそりゃあテレビが皆からソッポをむかれる
のも無理はない。内容を変えずに外面だけ代えたら皆が
またテレビにもどってくると思うのだろうか。
そう考えるのなら人を小馬鹿にしてるものだろう。

どのチャンネルでも出てくる人間が大体同じ、内容も
馬鹿騒ぎの演出笑い、安上がりの旅番組、どうでもいい
クイズ雑学番組、取って置きがニュースは安倍さま大切の
オンパレード。局の個性なんぞ微塵もないわ。
羽鳥慎一だろうが橋下徹だろうがどちらになっても
離れた人見なくなった人はもう戻らない。

視聴率がジリ貧なのではないテレビ自体がジリ貧なのだ。
ゲンダイもそこを問題にしないとだめなのだができないか。

＞大阪旧遊郭街顧問弁護士の経歴もやり玉に　外国人記者らが橋下市長釈明を追及
https://www.j-cast.com/2013/05/27175959.html?p=all
＿＿＿＿「かつては顧問弁護士だったことは事実」
橋下市長は会見冒頭、事前に発表された文章『私の認識と見解』を20分近くかけて朗読。外国人記者には、配布された英語版を読んだ上で質問することを求めた。文章には従軍慰安婦に謝罪すべきことや、米軍に風俗業の活用を勧めたことを撤回する考えなどが盛り込まれており、質問の大半は、この文章に書いてある範囲内のものだった。
それ以外で特に厳しい質問が飛んだのが、弁護士としての顧問先についてだ。橋下市長は、大阪の旧遊郭街として知られる「飛田新地」の組合の顧問弁護士を務めていたが、市長という公的な役割との整合性を問う質問が出た。・・・

＞報ステ：内閣支持率　https://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/202006/
【調査日】2020年6月20・21日（土・日曜日）
あなたは、安倍晋三連立内閣を支持しますか、支持しませんか？
・支持する＿＿＿「33.7%」＿＿＿＿＿＿＿前回比+0.9
・支持しない＿＿＿49.6%＿＿＿＿＿＿＿＿前回比+1.1
・わからない、答えない16.7%＿＿＿＿＿＿前回比-2.0

＞ネットアンケート　https://www.jra.net/ank/online/naikaku.php
日付＿＿＿＿＿内閣支持率＿＿内閣総理大臣支持率＿有効投票数
＿＿＿＿＿＿＿支持 不支持 ＿＿＿支持 不支持
2020-06-30 4.9％・95.1％ : 3.5％ ・96.5％＿ 10,871票
2020-06-29 4.0％ ・96.0％ ： 3.5％ ・96.5％＿ 12,081票
2020-06-28 6.0％ ・94.0％ ： 5.0％ ・95.0％＿ 11,319票
2020-06-27 6.5％ ・93.5％ ： 5.6％ ・94.4％＿ 10,854票
2020-06-26 3.5％ ・96.5％ ： 3.2％ ・96.8％＿ 9,955票
2020-06-25 3.8％ ・96.2％ ： 3.3％ ・96.7％＿ 10,357票
2020-06-24 3.5％ ・96.5％ ： 3.4％ ・96.6％＿ 10,952票
2020-06-23 3.9％ ・96.1％ ： 3.5％ ・96.5％＿ 11,316票
2020-06-22 4.7％ ・95.3％ ： 4.2％ ・95.8％＿ 11,509票
2020-06-21 9.9％ ・90.1％ ： 9.7％ ・90.3％＿ 15,158票
2020-06-20 6.7％ ・93.3％ ： 5.7％ ・94.3％＿ 13,016票
・・・

安倍友の腐った会長を更迭しろ。

それが一番の視聴率アップ法だ。

あほくさ。

そもそも視聴率低迷は政府に批判的だったメンバーを外し、金曜コメンテーターに野村を起用し、右寄りにシフトしたのが理由じゃないか。

それにしても広告代理店関係者とかテレ朝関係者ってなんだよ。

電通と局上層部に近い筋ってのがほんとなんじゃないの？

両者政権に近い勢力が追い詰められていよいよ本気で巻き返しに出たとしか思えない。

上記の「報ステ」に橋下徹が出るなら面白そうだ。期待したい。

はっきり言って、自民党以外の政党が、検察＝中華人民共和国にとって危険な存在になることはないので、朝日新聞は自民党の攻撃をしているだけで、旧スターリン主義の時代の中華人民共和国支配下にあった時代からの朝日記者は、今の状態を嘆いている。

CIA（旧ナチス）とスターリン主義者は、コミンテルン（共産主義者）を仇敵としているので、意外かも知れないが融和性が高い。

この辺り、立憲民主が、どうして反共産なのか？疑問を持つ方々は予備知識としていただきたい。

共産主義であっても、中国共産党と日本共産党とは水と油で、下手をすると殺し合わんばかりの関係である。

今は、KGBの残党プーチン大統領が、辛うじて組織の存続を維持している状態だが、基本的に、コミンテルンもナチスも「絶対正義の団体」なので、常に一定以上の支持者を擁し、またその支持者たちは目的のためには命を懸けて非合法手段でも強行するので、絶滅させることは困難である。

戦前の日本は、このナチスの日本版を目指した民間人が、国家の制御を振り切り、優秀な日本人（ナチスはアーリア人）が、世界を支配してあげることが、愚かな人類にとって最高の幸せなのだとの信念の下、植民（他国の国籍を取得させる）して植民者を当事国の政務官僚として多数派とする（八紘一宇）が実施される。

実は、日本の侵略（植民地）政策とは政府主導ではなく、日本の民間主導でボトムアップされていった「脳へのウイルス」である。

すべて「正義のナチス」に憧れての民間の動きであった。

一方、政府の正義は「関東軍のコミンテルン染色」で、その方向性が示される。

コミンテルンとナチス。

同じ天を戴けない２者は、日本の降伏に際し、コミンテルン（陸軍の脳に寄生したウイルス）が、平民層の脳に寄生したウイルス（ナチス流・八紘一宇精神）患者を、ナチスを生んだKKKとして、制御不能に陥った末端人種を抹殺して粛清するという損得感情に支配され、

旧コミンテルンである陸軍のうち、出来が悪くて指導者として落第だった（岸信介とか吉田茂）、生き残りたい恥知らずどもとの間において、東京大空襲と２発の原爆投下と称するナチス感染者の抹殺計画が、凶行されるのである。

多くの、小さな幸せを願う平民には、迷惑な存在と言える。

それが、正義と正義が衝突した時、そこに和睦は無く、一方の命が果てることでしか、他方の正義が証明されないからである。

すなわち平和主義とは、悪であっても、経済的理由で、悪を黙認することでしか、平和主義として立地することは有り得ない。

正義の平和主義など、虚構である。

それを唱える者こそが最高の詐欺師、今に生きる岸信介・今に生きる吉田茂だ。

正義とは、悪を許さないこと、戦い続けることでしか、正義と証明されない。