http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/627.html
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「新型コロナ狂騒劇」の収束や「新型コロナ」感染流行の終息が見えてきた状況を踏まえ、これまで日本政府が行ってきた「新型コロナ」対策の“妥当性”ないし“巧拙”を検証してみたいと思う。
検証シリーズのはじめとして、「新型コロナ」対策の重要な手段であり、政府に対する批判や不満の象徴ともなっているPCR検査の実施問題について取り上げたい。
日本の「新型コロナ」対策への諸外国メディアや評論家の評価は、ひと頃の「日本の感染者数が少ないのはPCR検査をやっていないからに過ぎない」という低い評価から、「日本の死亡者数の少なさは対策が奏功した証し」と高い評価へと変わりつつある。
毀誉褒貶とも言える評価の違いだが、どちらかが正しいというのではなく、どちらも正しい。
1)感染ピーク期にPCR検査を抑制
「日本の感染者数が少ないのはPCR検査をやっていないからに過ぎない」という評価は、表題にした「拡大必要期にブレーキ、需要減衰期にアクセル」の「拡大必要期にブレーキ」を的確に捉えたものと言える。
PCR検査を積極的に拡大することが“必要だった時期”とは、欧米株ウイルスが感染の主体になった3月10日頃(中旬)から4月20日頃(中旬)までの感染ハイレベル期である。
[日本の感染ピーク参照投稿]
「全国・東京の感染ピークは3月下旬:病院・福祉施設の集団感染と“家庭内感染”が増加傾向:韓国は行動25%減でも終息」
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/255.html
政府は、PCR検査の伸び悩みを非難されると、検査能力が不足していた時期もあったなどとデタラメな言い訳をしているが、検査キット・新鋭検査装置や検査技師はすぐに充足させることができた。
検査キットや検査装置は国内調達に限界があっても輸入ができたし、検査技師がフル稼働していたわけでもない。
仮に検査技師が不足する事態になったとしても、先進主要国として高等教育や研究機関が充実している日本なら対応することができる。
比較対象として持ち出して申し訳ないが、経済制裁が長期に亘って続くイランでさえ、日本の3倍ほどの67万件以上の検査を行ってきた。
PCR検査を拡大したくてもいろいろな制約があったためできなかったというデタラメな言い訳は、相談センターへの連絡は「37.5度以上の発熱が4日以上続く」ことが条件だったと判断したのは、“国民の勝手な誤解”と言い放った言い訳と同じ責任逃れの態度である。
断定するが、日本政府は、感染ハイレベル期が終わる4月下旬まで、PCR検査の実施を抑制することで、“意図的に”、新規感染確認者(陽性者)をあまり増やさないようにしていた。
日本政府がなぜそのような“愚策”というか“人命軽視”の策を採ったのかという分析は、「新型コロナ」対策や「新型コロナ感染症」特性理解という根幹に関わる部分なので別の投稿で行いたい。
「需要減衰期にアクセル」という表現は、4月下旬から医師がやったほうがいいと判断したPCR検査自体の需要が減衰していることを意味する。(PCR検査を望む個人の“需要”は多大だろう)
そのワケは、「新型コロナ」の感染がピークアウトするとともに、インフルエンザや風邪の流行も終息を迎えたことで発熱などの不調者が減少し、医師がPCR検査を必要と判断するケースも減少したからである。
現状でPCR検査の実施を増やす(検査対象の歯止めを緩くしたりなくす)と、新規感染確認者の絶対数は少し増えるかもしれないが、結果として、陽性率の低下(陰性者を数多く見つけ出すこと)に大きく寄与することになる。
だからこそ、必要期にPCR検査を抑えることを認めた安倍首相が、検査可能件数を2万件にしたと言って胸を張っているのだ。
(感染ピーク期を含む累積陽性率からわかるように、PCR検査を実施したヒトの92%が“陰性”ということは、風邪もしくはインフルエンザのヒトを「新型コロナ」かもしれないと疑って数多く検査したことを意味する)
このようなことから、「日本の感染者数が少ないのはPCR検査をやっていないから」という内外の指摘は、4月中旬あたりまでなら正鵠を射ている。
2)日本の“少ない”「新型コロナ」死亡者数は対策が成功した証し?
日本の対策を褒める表現になっている「日本の死亡者数の少なさは対策が奏功した証し」という評価は、次の死亡者に関するデータでいちおう確認することができる。
日本・米国・韓国・中国・ドイツ(独)・英国・フランス(仏)・イタリア(伊)・ロシア(露)・ベトナム(越南)という国々の死者数と百万人あたり死者数を、人口あたり死者数が少ない順で示す。(以下、データはすべて5月16日現在)
[人口百万人あたり死者数の少ない順リスト]
越南:死者数 0人:百万人あたり: 0
中国:死者数 4,633人:百万人あたり: 3.2
韓国:死者数 262人:百万人あたり: 5.1
日本:死者数 713人:百万人あたり: 5.6
露国:死者数 2,537人:百万人あたり: 17.4
独国:死者数 8,001人:百万人あたり: 95.5
-----------------------------------------------------------------------------------
米国:死者数88,729人:百万人あたり:268.3
仏国:死者数 4,633人:百万人あたり:421.9
英国:死者数34,466人:百万人あたり:508.0
伊国:死者数 4,633人:百万人あたり:522.2
「新型コロナ」対策に成功した国として台湾がよく取り上げられている。
しかし、台湾以上に注目しなければならないのが越南(ベトナム)なのである。
ベトナムは、領海領土問題でもめてはいるが、中国とは陸上国境で接し経済関係が深く往来者も多い。人口規模も9,723万人と1億人に迫る大国である。
ベトナムは、そのような条件でありながら、感染者318人・死者ゼロとまさに画期的な成功を収めている。
台湾は、感染者447人・死者7人、百万人あたり死者数は0.3である。
そして、最初の爆発的感染流行の地として猖獗を極めた武漢を抱える中国は、医療的対処をゼロから模索するという悪条件でありながら、人口あたり死者数は3.2と日本を下回っている。
「新型コロナ」の死者数で日本が国際比較して意味があるのは、リストにある米国以下の国々ではなくドイツより上位にある国々である。
(イタリアやスペインは判断できていないが、米国以下の国々は、「要介護老人殺し」など“やまゆり学園”の植松死刑囚さえ顔色を失いかねないほどのとんでもない殺人政策を実行した。これらの国々と死亡数データを比較してみたところでなんの意味もない)
日本は、感染者数はともかく、感染ピーク期にPCR検査の積極的適用を行って早期に医療的観察下に置くことをしていれば、死者数をもっと減らすことができたと考えている。
悪くとも、人口あたり死亡者数を韓国レベルに抑えられたはずだ。
その数を具体的に言えば645人ほどだから、713−645=68人ほどのいのちが救えた可能性がある。
中国並みの人口あたり死者数3.2ならば、日本の死者数は405人に抑えられていた。
(医療水準や国策でそれほど違いがない日本とドイツのあいだにある死亡者データの大きな差は、極めて示唆に富むデータで、「新型コロナ」の感染と重症化に関わるものである。この説明も別の機会に譲りたい)
いずれにしても、日本政府は、「新型コロナ」での死者数が少ないと胸を張ったり誇ったりできるわけでない。
3)感染ピーク期におけるPCR検査サボタージュ問題
続いて、「増強が必要だった時期にブレーキ」の問題を確認してみたい。
まず、累積検査数を人口あたり検査件数で均して数が多い順に並べてみた。
[人口あたり検査件数が多い順リスト]
伊国:死者数 4,633人:百万人死者数:522.2:百万人検査件数:47,553
露国:死者数 2,537人:百万人死者数: 17.4:百万人検査件数:45,614
星島:死者数 21人:百万人死者数: 3.6:百万人検査件数:38,371
独国:死者数 8,001人:百万人死者数: 95.5:百万人検査件数:37,585
英国:死者数34,466人:百万人死者数:508.0:百万人検査件数:36,697
米国:死者数88,729人:百万人死者数:268.3:百万人検査件数:33,663
仏国:死者数 4,633人:百万人死者数:421.9:百万人検査件数:21,219
韓国:死者数 262人:百万人死者数: 5.1:百万人検査件数:14,457
越南:死者数 0人:百万人死者数: 0:百万人検査件数: 2,828
日本:死者数 713人:百万人死者数: 5.6:百万人検査件数: 1,843
※星島はシンガポール:中国は、「新型コロナ」の起源地かどうかはともかく、最初の爆発的流行地だったのでこのような目的で使える検査データはないようだ。
日本のPCR検査実施数は少ないと言われる通り、人口あたりの検査件数は、リストアップした他のほとんどの国より1桁少ない。
死者数がゼロのベトナムより検査件数が少ないのはある意味衝撃的である。
ベトナムと同様死者数が少ないシンガポールは人口あたり検査が実に多い。
ロシアとシンガポールは特別な政策を採っているので意味が異なるが、人口あたり死者数が多い国が検査件数も多くなる傾向にあることがわかるはずだ。
このような傾向になることは、死亡者の10倍から100倍の感染者がいたわけだから推して知るべしである。
絶対数でも人口あたりでも、検査件数を較べるだけでは、「新型コロナ」対策の巧拙ははかれないので、死者数に対する検査数の倍率で比較してみたい。
まず、この比較を日米で行う。
米国は、現段階で、PCR検査を唯一1千万件超も実施している“検査大国”である。
(まもなく中国が抜く可能性もあるが)
[死者数に対する検査件数倍率の日米比較]
日本:死者数 713人:検査件数 233,144:倍率327.0倍
米国:死者数88,729人:検査件数11,134,389:倍率125.5倍
算定した倍率は、1万件の検査で死亡者が10人であれば千倍、1万件の検査で死亡者が100人であれば百倍となる。
感染確認者はPCR検査実施数の多寡で見え隠れするため全貌はわかりにくいが、死者数はもっと多いかも知れないとしても、最低限の“明確な”数を示している。
同じ疾病で医療レベルがほぼ同等なら致死率もそれほど変わらないものだから、死亡者に見合うかたちで数多くのPCR検査を実施する必要(実施せざるを得ない状況)がある。
そうしなければ、確率的にこれから先死ぬ可能性がある感染者を数多く見逃すことになる。
米国は膨大な数の検査を実施していると日本でも報じられているが、死者数に対する倍率で見ると、日本よりずっと少ないのである。
逆に、日本並みの検査件数倍率を基準にすると、死者数が多い米国は3千万件ほどの検査を実施しなければならない。
次に示すリストを見ればわかるように、米国・イタリア・英国・フランスという倍率が低い国は、生前のPCR検査が間に合わないまま、死後に検査して感染がわかったヒトが大勢いたことを示唆している。
(PCR検査をせず放置し、死んだあとに疑わしいヒトだけPCR検査するという方式なら、死者数の3〜5倍せいぜい10倍くらいの検査件数で事足りるだろう)
[死者数に対する検査件数倍率比較]
星島:死者数 21人:検査件数 224,262:倍率10,679倍
韓国:死者数 262人:検査件数 741,145:倍率 2,829倍
露国:死者数 2,537人:検査件数 6,656,340:倍率 2,624倍
独国:死者数 8,001人:検査件数 3,147,771:倍率 393倍
日本:死者数 713人:検査件数 233,144:倍率 327倍
米国:死者数88,729人:検査件数11,134,389:倍率 126倍
伊国:死者数31,610人:検査件数 2,875,680:倍率 91倍
英国:死者数34,466人:検査件数 2,489,563:倍率 72倍
仏国:死者数27,529人:検査件数 1,384,633:倍率 50倍
まず、フランスの検査実施数倍率の低さに驚かされる。
死んだヒトの死因が「新型コロナ」なのかを確認したレベルに毛が生えた程度の数しか検査をしていないように思える。
英国の倍率も低いが、それでも、検査実施数が少ないと責められた保健省は、1日10万件達成を約束した4月30日ぎりぎりに宅配便で10万個の検査キットを個人宅に送ったようなケースも含まれている。(送った検査キットが使われ検査施設に送付されたかどうかは未確認だそうだ(笑))
日本の百万人あたり死者数は5.6で、ドイツは百万人あたり死者数95.5とひどく悪いが、死者数に対する検査件数の倍率は、日本とドイツのあいだでそれほど大きな差はついていない。日本とドイツは、けっこう合理的ないし効率的にPCR検査を行ったように見える。
しかし、日本が、ドイツと同じ倍率でPCR検査を行っていれば、検査件数は280,494件になっていたはずである。
日本の実際の検査件数233,144との差は47,350件なので、感染ピーク期の1ヶ月間に割り振ると1日あたり1,578件の検査数増加に相当する。
これだけの検査数増加を達成していれば、死者数713人を幾ばくか減少できた可能性があると思っている。
それが、前述した(713−645=68人が救えた)に相当するか、中国並みの人口あたり死者数にとどまったかどうかはわからないが。
先日投稿した
「[PCR検査]連日1万人を超える新規感染確認者を計上しているロシアの実態:ロシアの対応は成功なのか失敗なのか」
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/437.html
のなかで、
「ロシアは、感染拡大期にPCR検査を大幅に増やしたことで、陽性者(新規感染確認者)も大幅に増えたのである。
このことから、日本が、仮に3月中旬からPCR検査をロシア並みに大きく拡大していたら、4月下旬までにおそらく10万人を超える累積感染者数を計上していたと思う。」
と書いた。
ただ、この推定に関しては次のことに留意していただきたい。
積極的で拡大的なPCR検査を実施していたら見つかったであろう10万人のうち、1千人〜3千人ほどは症状がひどくなったことで、のちにPCR検査を受けるハメになった可能性がある。
要するに、このケースは、感染の確認が遅れために重症化のリスクが高まったということである。
(遅ればせながら、このようなケースは今わかっている検査件数のデータに反映されている)
残りの9.5万人超は、わざわざ見つけなくても(ある時期以降はPCR検査で見つけられなくなるが)、治療を施さないまま1ヶ月以上経過した現在、新型コロナ感染症から回復している。
(何人かは、ひどくなっても病院にたどり着かず、自宅か行き倒れで亡くなってしまった可能性がある:付き合いが深いヒトがPCR検査で陽性となったことをきっかけとして見つかったヒトもいるだろう)
最後に、東京都がデタラメな数値を出し続けていることで使い物にならないが、厚労省がほぼ毎日公表している「新型コロナウイルス陽性者数とPCR検査実施人数」をベースに、検査の抑制があったかどうかをチェックしてみる。
累積陽性率の推移は、PCR検査が医師の判断で健康保険の適用になった3月6日以降で見ていく。
(その日の陽性率ではなく累積なので、累積陽性率が1%でもアップしたということは、そのタイミングで感染確認者が想定を超えるレベルて数多く発生したことを意味する)
累積検査人数 累積陽性者 累積陽性率
3月06日: 7200 392 5.4%
3月15日: 12090 776 6.4%
3月20日: 18134 975 5.3%
3月25日: 22858 1254 5.5%
4月01日: 32002 2306 7.2%
4月05日: 40481 3569 8.8%
4月10日: 61991 5902 9.5%
4月15日: 81825 8212 10.0%
4月20日:101818 10734 10.5%
4月25日:124456 12992 10.4%
4月30日:145243 13860 9.6%
5月10日:183845 15651 8.0%
5月15日:203284 16066 7.9%
5月18日:216624 16192 7.5%
まず、好ましい動向についてだが、累積陽性率の低下から、5月に入って新規感染確認者が明瞭に減少してきたことがわかる。
(東京都が隠している保険適用分検査数を計上すれば、現在の累積陽性率は5%台に戻っているはず)
本論の趣旨に戻ると、4月5日から4月25日までの累積陽性率をせめて8%台にするほど検査数を増やしていれば、より多くの命を救えた可能性がある。
実際の検査実施件数を週単位でまとめてみた。
[週別PCR検査実施件数]
3月
第1週: 10613
第2週: 10697
第3週: 9396
第4週: 13477
第5週: 30314
4月
第1週: 49179
第2週: 57168
第3週:115430
第4週: 55692
5月
第1週: 45623
第2週: 49442
第3週:
第4週:
東京五輪の1年延期が決まった3月25日からほどない3月29日から始まる3月第5週から、検査実施数が大幅に増加している。
検査件数のピークは、4月第3週(4月19日から4月25日)である。
しかし、この検査件数のピークは、感染増加状況への対応が遅れていたことを意味している。
「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議 「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」(令和 2 年 5 月 14 日)」
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000630600.pdf
この資料のP.4とP.5には、感染確認日ベースではなく、発症日ベースで見直したグラフが掲載されている。
【図 2 全国の実効再生産数 P4 発症日データを用いた推定、P5 発症日を特定できない感染者も含めた推定】
P.4とP.5のグラフを較べて見てわかるように、発症日が特定できるヒトだけのものも、発症日が特定できないヒトのものも、3月末から4月初頭がピークとなっている。
感染後発症するまで5日間ほどの潜伏期間を考えると、3月下旬ないし3月末が感染ピークだったことがわかる。
このことは、検査を増強しなければならなかった時期がいつなのかを明確に示している。
3月末ないし4月初頭が発症ピークなのだから、4月5日から始まる第1週から検査の実施数を拡大する必要があったわけだ。
発症ピークのデータを勘案すれば、4月5日から週単位で10万件の検査を行う必要があったと言える。(1日あたり1万4千件)
検査増強の遅れが、どの程度の感染者を重症化させ死に至らせたのかはわからないが、対応が間違っていたことだけは言える。
※ 今後、国際関係などからPCR検査が一般化する可能性が高い。インバウンド産業が国民経済の主要な役割を担っている日本も、中国をはじめとするアジア圏の観光客を招きたいと思っているはずだ。
幸いなことに、日本への観光目的訪問者の多くが属する国は、ナイトクラブ集団感染が発生した韓国を含め「新型コロナ禍」の抑え込みに成功している。
この場合、入国後2週間の隔離という現状の政策では訪問者の増加を期待できない。
この障害を打破するためには、居住地で20日から10日ほど前までにPCRないし抗原の検査を行いその証明書をもって外国に向かい、入国時に検温などのチェックを受けるようにするしかないだろう。
個人的にはそのような仕組みが必要だとは思っていないが、政府部門やメディアの煽りで「新型コロナ不安症」に陥っているひとが多い現状では、“精神安定剤”としてやむを得ない策かなと思っている。
また、検査キット関連メーカーや民間検査会社のために検査が拡大される可能性もあると思っている。
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- 7.さんへ:「日本の発表は死者約700名だが、実際は1万〜数万人死者がいるはず」はちょっと錯誤 あっしら 2020/5/20 14:19:20
(0)
- でんたっくさんへ:「意図的なウイルス散布」や「要介護老人殺し」を認定していなかったなら投稿を再開してはいません。 あっしら 2020/5/20 13:49:19
(1)
- でんたっくさんへ:貴殿の説なら、感染経路が似たインフルエンザでも発症者や死亡者で決定的な差があるはずです。 あっしら 2020/5/20 14:53:17
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- でんたっくさんへ:貴殿の説なら、感染経路が似たインフルエンザでも発症者や死亡者で決定的な差があるはずです。 あっしら 2020/5/20 14:53:17
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