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アベノマスクとミャンマーの闇は深い:昨年5月、川崎で殺害された外務省職員はミャンマー語が喋れた希少日本人だった
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/6223703.html
新ベンチャー革命2020年4月24日 No.2640
1.あのアベノマスク配布策は、日本で新型コロナウイルス蔓延が起こる前から、すでに計画されていた?
本ブログ前号(注1)にて、アベノマスク利権のキーワードはミャンマーではないか指摘しました。
あの安倍氏は、この4月1日のエイプリルフールに、アベノマスクの全世帯配布を発表しています。本件、菅氏や萩生田氏などの側近にも事前相談はなく、安倍氏が単独で、唐突に発表しています。
さて、ネット情報によれば、アベノマスクのミャンマーでの生産は3月初頭に開始されていたそうです(注2)。
ということは、アベノマスク配布策は、3月以降、日本での新型コロナウイルス蔓延を見越した上、それを先取りするカタチで計画されていた可能性があります。
このアベノマスク・プロジェクトには、厚労省ではなく、なぜか、経産省が関与していることから、安倍氏の最側近・今井氏(経産省出身)が安倍氏をサポートしていたと想像されます。
2.安倍昭恵氏の修論タイトル(立教大大学院修士)は「ミャンマーの寺子屋教育」だった
安倍氏が、上記、アベノマスク・プロジェクトにて、当初から、ミャンマーにこだわったのは、やはり、昭恵夫人の影響を無視できないのではないでしょうか。
なぜなら、昭恵夫人が2009年に入学した立教大学の大学院における修論のタイトルは「ミャンマーの寺子屋教育」だったそうだからです(注3)。
したがって、アベノマスク・プロジェクトは、コロナ禍を利用して、ミャンマーでマスクを生産し、ミャンマー好きの昭恵夫人を喜ばす目的もあったのではないかと疑われます。
いずれにしても、安倍氏の公私混同は到底、許されません。
3.ミャンマーで思い出されるのが、川崎・登戸殺人事件(昨年5月)
さて、上記、ミャンマーで思い出されるのが、昨年5月に起きた川崎・登戸殺人事件(注4)です。
このとき、殺害された一人が外務省職員であり、ミャンマー語のしゃべれる人物(日本では希少人物)でした。
日本でミャンマー語のできる人はほとんどいないと思われますが、なぜ、この人が殺されたのかは、運が悪かっただけで、偶然の災難だったかもしれません。ちなみに、彼を殺したとされる犯人は、現場で自刃死したことになっています。
しかしながら、この事件には謎が多く、ネットでも、日本とミャンマーとのつながりが指摘されています(注5)。
いずれにしても、アベノマスク配布策の背後に、日本とミャンマーのつながりがあり、何らかの深い闇利権が潜んでいそうです。
注1:本ブログNo.2639『アベノマスク受注企業3社はミャンマーに拠点を有する:安倍氏は、2013年、私人・加計氏を政府専用機に乗せてミャンマーを訪問している』2020年4月23日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/6218157.html
注2:BUZ ZAP“全量回収のアベノマスク、3月頭時点ですでに政府・経産省が要請しミャンマーで生産開始していたと判明”2020年4月24日
https://buzzap.jp/news/20200424-covid-19-abenomasuk-head-of-march/
注3:ライブドアニュース“超お嬢さま「安倍昭恵」卒論は「ミャンマーの寺子屋教育」”2017年4月12日
https://news.livedoor.com/article/detail/12925707/
注4:川崎市登戸通り魔事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E5%B8%82%E7%99%BB%E6%88%B8%E9%80%9A%E3%82%8A%E9%AD%94%E4%BA%8B%E4%BB%B6
注5:Charge“川崎殺傷事件とミャンマーの繋がり”2019年6月6日
https://chargepure.com/?p=527
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