クラスター分析に固執→ＰＣＲ検査の制限→感染者の野放し

これが現在の日本の惨状をもたらした主因であり、
政府のコロナ専門家会議の主要なメンバーである、尾身副座長、押谷仁東北大教授が表に立って提言、推進している。

押谷は先日のＮスペで見苦しい言い訳、責任回避、責任転嫁に終始していたが、押谷の行為は万死に値する。わけだが、その陰の大物がＸだったのだろうか。

官邸が中心になった画策なのか、鈴木康裕　厚生労働省医務技監が中心人物とか諸説があるがどうなんだろう。

今は症状がある人だけ受け入れているに過ぎないから
行き当たりばったり方式と言えよう。
患者を放置して発症者を待ってるだけだから却って医療崩壊を起こすことになる。
これではいつまで経っても全体像が全然見えない。

防疫シミュレーションするにしても係数が分からなければ無意味。
そのためには、無作為に抽出した部分集団の全員に検査をしなければならない。
現状の罹患率、市中感染率を出せてはじめてどんな対策を打てばよいか
その効果はどうか、経時変化を見て次の対策をどうすれば良いかが見えてくる。
単純に接触率を７割減らせって言うけど、数字の裏付けがないから
説得力もないし（少しは役に立つけど）思い付きのレベルだ。
もっと科学的にやれ。

検査もしないで抗体検査だとか言ってるけど、過去に遡った推定罹患数が分かるだけ。
医療崩壊は、すなわち行政府が崩壊していることの証明。

安倍さんが、たびたび小さいマスクをして、登場するが、

今時、中々あのサイズは、作れないぞ。

子供の学校給食用だとしても、それを平然と開業医や、大人社会に

配る神経の太さにに驚きだ。

しかも、妊婦に一時停止としながらも、

日本のどこからも「全部停止という声すら」上がらない、

異常事態な国。

特に医療界からや医師会からは、「現場は大変だ」と国民を脅すが、

安倍政権には向かって行かない。国立感染研、や原子力委は

政治家、族議員、と安倍と繋がっているからだ。

コロナ拡大は安倍政権の人災 国立感染研大リストラの大罪
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/268991

寄稿者はともかく日刊ゲンダイはこう報じたのだがな。

機能の善し悪しではなく安心感を与える
目的で配ったらしいが。

　　厚生労働省の天下り機関「国立感染症研究所」の新コロナウイルスに対する

　　処置判断（PCR検査を少なくしクラスターを潰す等々）は、ある意味

　　日本の下級国民をモルモットにし、何人死のうがお構いなしで、その

　　データー取得のために行っている行為ではないかと感じる。

　　まるで下級日本人に対しての殺人者の様に…。

　　…。

まぁそれもあるんだるけど、日本の大学の医学部の徒弟制度には反吐が出るね。

基本的に奴らは信仰の世界、宗教の世界に生きている。

もう少し分かりやすく言うと、科学的な批判精神が全くなく、ただただ派閥の学説の盲目的な信奉者に過ぎないだけだ。疫学の重鎮の唱える誰が聞いてもあきれ返る学説に論理的に言い返せない、これが徒弟制度を重視した日本の医学界の現状だ。批判するのは疫学専門外か、日本に活動の拠点を置いていない人ばかりだろう？

そう、新型コロナ程度の死亡率ならばかろうじて我慢の範囲でもあるが、エボラ並の死亡率でこれならばゲバラ並の覚悟でもって臨む必要があるだろう。

感染研は新７３１部隊だともっぱらの噂ですよ。

　【役立たず】の【厄人】に丸投げしても、この調子だ。

　　【 誰も責任を取りたくないのが役立たずの厄人だべ！！】

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　２００６年の吉井議員の原発津波対策にへらへら笑って「大丈夫だぁ〜」とアヘン王子が
　答弁したのも、厄人の答弁書そのものだから、厄人と原子力村の責任でもある。

　【 いま菅さんが総理なら、怒鳴り付けてさっさと対処していただろうに。】

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　世界的な危機なのに、経団連の利権も合わせて、厚労省利権、薬企業＆感染研利権、
　私腹肥やしと利権の維持＆拡大・・・しか頭にないさぁ。

　　
　　　国会で稚拙に野党議員をやじってるアヘン王子の悪ふざけや、

　　　　ミゾウユウの生意気な受け答えに「手を上げたら１０万円やるよ！」発言も、

　　　　　戦時中のＡ級戦犯と何も変わらない。

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　稲　田　　「私はそもそも国民のための政治と言うものが間違ってると思います。」
　金美齢　　「弱い奴は自殺でも何でもして死んじゃえばいいんだ。」
　日本会議　「国民主権はけしからん。民主主義が国をダメにしてる。」

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　ぜぇ〜〜〜んぶ、私が書いて来たとおりにしかなってないさぁ。

◆：広島土砂災害時もＪＲ東海の会長とリニア談議で料亭で飲んだくれ。
◆：大分・熊本震災時も棄民党議員の資金集めパーティーをはしごで泥酔。
■：ポエム王子は８又交際で嫁の親友と不倫で相手が離縁された。
●：経産省西山君は原発が爆発時に部下と省内でＳＥＸしてるし。週刊誌報道済み。

　そもそも、妾の首を絞めて殺しながら、ゾウリに居座ってるだけで、ふざけ過ぎだぁ。

　　　竹中や飯島も、同じ穴の狢だぁ。

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震災まみれになる時代に【 理系音痴では使い物にならない。】厄人もだぁ。

　　理系学部を出る必要はない。脳みそが＜まとも＞ならいいだけだぁ。

　　　どさくさ塗れに、東北から北海道の２つのトラフで津波３０ｍと報道する始末。
　　　富士山噴火ではもっと経済が停滞するかもね。
　　
　　【 原発再稼働なんぞ、犬よりも脳みそが足りないなぁ。 】

　　　バカ過ぎたらダメだ、ゾウリも厄人も越後屋トップも組長たちもだぁ・・・

・・・・

申請書 送付先がパソナ本社ビルに
https://t.co/LSIkuBFqAa
　

官の肥大によって滅ぶ日本

考えることを忘れた日本人、専門家もコロナに関してはセミプロレベル

原子力ムラを考えれば、なぜ　？

残留放射能と内部被曝を認めないのか？　自国民が虐殺されたのにだよ

認めると毒ガス兵器と同じ　”禁止兵器　”になると

これからも核兵器を使いたいアメリカに忖度　（五大国・インド・パキスタン・イスラエル）

国立感染症研究所と731部隊生き残り　

敗戦時も最後の最後まで、偽造・捏造・隠蔽・改ざん・忖度

変わってないようだ

もう来年のオリンピックは無理に決まっている。早く中止にしろ
国内ですらこのていたらくだ、世界中から押し寄せる
病気持ちに対処できるわけがない。どうしてまともな提言ができない
やっぱ自分たちの地位が大事なのか。

金返せ！

なるほど、三蜜の意味が全然違う意味に使ってるって事ですね。

安倍晋三の「三本の矢」も、意味が違うんですよね。

あれは元々は「毛利元就」が三人の息子に教えた言葉で、「三人でデンデンに、じゃなかった、てんでに敵と戦っても、敵には勝てない。一本の矢なら簡単に折れるが、３本まとめるととても折れるものではない。だから、３人がまとまって一度に敵にかかれ」と言う教え。

だけど安倍は「次々とアベノミクスを繰り出す」と言う意味で三本の矢を使った。
アノ人はまるで意味も分からず、どこかで聞きかじった「三本の矢」がかっこいいと思って使ったのか、それとも国民なんか誰も「三本の矢」なんて意味は知らないだろうと高をくくったのかな？

専門家会議というものの実態は医科学研を相棒として感染研が会議を牛耳っていて対策方針、検査体制を仕切っている。このような会議実態のために厚生省ー予算ー感染研ーＰＣＲ検査という構図で感染研がＰＣＲ検査を独占している。感染研は予算のうまみとともに検査データを独占できるうまみもある。ＰＣＲ検査を独占した感染研は配下に４つの検査施設しか無い。検査開始当初の検査数が各国に比べ異常なほど少なかったのはそのためで、厚生省ー予算ー感染研という利権が元凶である。

座長が感染研の脇田である専門家会議は、この異常に少ない検査数について「人手が足りない」とか｢大量にやれば医療崩壊に繋がる」などもっともらしいことをほざいていたが、人手が足りないのは４つしか検査施設を持たない感染研がＰＣＲ検査を独占してるのだから当たり前で何も正当な理由になってない。人手が足りない元凶は検査独占利権の何者でもない。

ＰＣＲ検査が異常に少なく感染実態をまるで反映してないことが糾弾されているが、
この独占利権にまみれた専門家会議、言い換えれば感染研利権を解体しない限り適正なコロナ対策は出来ない。

コロナ利権疑獄が日本のコロナ問題の本質である。

　厚生労働省老健局の職員２３人が今月２４日、東京・銀座の居酒屋で深夜まで送別会を開いていたことが、同省への取材でわかった。この日は政府の緊急事態宣言解除から３日後で、東京都は飲食店などに午後９時までの営業時間短縮を求めていたが、職員全員が店を出たのは午後１１時５０分頃だったという。取材に対し、同省担当者は「国民に感染拡大防止をお願いする中であってはならないこと。大変申し訳ない」と謝罪した。

　同省によると、送別会は２４日午後７時過ぎに始まり、仕事が終わった職員が順次、店舗に集合。最終的に計２３人に上ったという。

　政府は「飲酒を伴う懇親会等」や「大人数や長時間におよぶ飲食」は感染リスクが高まる場面として注意を呼びかけており、同省も業務後の大人数での会食をしないよう指示していた。

　さらに政府は飲食店を選ぶ際のポイントとして「アクリル板の設置」や「食事中以外のマスク着用の推奨」を挙げ、できるだけ４人以下で飲食するよう国民に求めていたが、同省によると、送別会が行われた店内はアクリル板の設置はなく、職員らはマスクを外しながら飲食をしていた。

　送別会を行った職員は老健局の調査に対し、「よくないことはわかっていたが、異動する職員を送り出したかった」と話したという。

緊急事態宣言期間中に国立感染症研究所の職員ら21人が、飲食をともなう送別会を行っていたことがわかり、厚生労働省から厳しく注意を受けた。

田村厚労相「厚生労働省から厳しく注意はさせていただいた。疑念を抱かれないよう、気を引き締めて対応いただきたい」

感染研は、緊急事態宣言の期間中だった3月18日、所内の食堂で、職員や医師を含む研修生あわせて21人が1時間ほどの送別会を行い、このうち15分程度、アルコールをともなう飲食を行ったという。

感染研は、「国民のみなさまが誤解を抱く行為で、今後は留意していく」としている。

　厚生労働省は、新型コロナウイルスワクチンの日本人に対する効果を調べる研究を開始した。医療従事者ら１５００人を対象に、発症や重症化を予防する効果を検証する。海外での研究で明らかになっている効果を日本人でも確かめ、国民が安心して接種できるようにするのが狙いだ。
研究は来年３月までで、優先接種でファイザー製のワクチンの接種を受けている医療従事者らが参加。本人の希望で、２回の接種を受ける人と、１回も受けない人の２グループに分け、半年間、健康状態を調べる。新型コロナに感染し発症する人の割合や、重症化する人の割合を比較する。

　また、採血により、細胞への感染を防ぐ免疫物質「中和抗体」ができる量や持続期間も分析する。

　ファイザー製のワクチンは、海外の臨床試験で発症を９５％減らす効果が示されている。しかし、日本で行われた臨床試験は、参加人数が少なく、発症予防効果などは検証されていない。

　国立感染症研究所も、接種を１回受けた医療従事者を分析したところ、接種から１４日以降に感染報告が６割以上減少したとする暫定的な結果をまとめている。

政府が新型コロナウイルスの水際対策として入国者に求めている健康観察期間中の居場所確認を巡り、厚生労働省のビデオ通話アプリの確認ミスなどが原因で、入国者と連絡が取れない事態が相次いでいたことが判明した。厚労省は「毎日最大300人が指示に従っていない」と公表していたが実際は1日最大100人で、「入国者には問題がなかったケースもあった」と釈明した。

　政府は3月、東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏4都県に発令中だった緊急事態宣言期限を延長した際、新たな措置として「全ての帰国者、再入国者に対し、14日間の待機中は、携帯電話の位置情報に加え、毎日ビデオ電話で状況を確認する体制を整える」と水際対策を強化した。外国からの全入国者に14日間、自宅や宿泊施設などの待機場所にとどまるよう要請。入国時にスマートフォンの位置確認とビデオ通話アプリなどをインストールしてもらい、誓約書を提出させた上、毎日、報告を求めている。