都市封鎖も出来ず…憲法の限界あらわ　安倍首相「緊急事態条項」明記に前向き　国家の危機に備え https://t.co/PiEAXIySQD

— zakzak (@zakdesk) April 8, 2020

ほら来ました。こういう発言。なぜ、法を飛び越えて憲法なのか。自粛と給付はセットという法律を作ってから言いなさい。改憲は認めない。自民はそうやって既成事実を使って誘導するのが得意だ。ホント気を付けないと。https://t.co/Tmji6RtdhF

— Sora (@Sora46595118) April 8, 2020

″「緊急事態宣言」をめぐっては、強制力に欠けて都市封鎖（ロックダウン）もできない日本の法体制の限界があらわになった。″

このことを示したくて「これはロックダウンではない」と繰り返していた訳か。あの時でも彼の関心事は、ウイルスではなく憲法だったわけですね。https://t.co/ggE4wTCAw5

— 鳥の飛翔通信社 (@hajikezaki1946) April 10, 2020

> 論家の八幡和郎氏は「今の国家的な危機下では『緊急事態条項』はどうしても必要だ。これができないというのはおかしな話だ

対応が後手後手なのは『現行憲法のせいで対応出来なかった』という状況を作る為だったのかも😓
拉致問題と一緒。

都市封鎖も出来ず…憲法の限界https://t.co/iYpzFxfQE0

— 🍀🌈たまみん🌈🍀 (@a_tamami_f) April 10, 2020

国民の選択する権利を奪い続ける人々こそ日本の敵に思え。　都市封鎖も出来ず…憲法の限界あらわ　安倍首相「緊急事態条項」明記に前向き　国家の危機に備え https://t.co/b2DEttia03 @zakdeskさんから

— 風来坊実朱鷺 (@sane_toki_san) April 8, 2020

どうもこれも"ご飯論法"、すり替えの感が強い。集団的自衛権を認めさせた時に似ている。法律で対応できる事を憲法にすり替える。

都市封鎖も出来ず…憲法の限界あらわ　安倍首相「緊急事態条項」明記に前向き　国家の危機に備え：イザ！ https://t.co/nXwkx6giCz @iza_editさんから

— HayaTake (@hayatake2012) April 10, 2020

憲法の限界じゃなくて、単に安倍政権が限界なだけ。PCR検査の拡大も休業補償もしないくせに、どさくさに紛れて憲法改正をしようとするな。
https://t.co/BQpo7rLb8p

— kimtake (@kimtake08) April 10, 2020

この見出し。さすが自民党広報紙。
国家の危機と不安を煽りつつ、安倍の独裁へと国民意識を誘導する極悪メディアだ。
https://t.co/0lW36MkwLT

— Mr.D (@621ppk) April 10, 2020

こういう論調には気をつけねばならない。補償しないから働かざるをえないだけで、憲法は関係ないから 都市封鎖も出来ず…憲法の限界あらわ　安倍首相「緊急事態条項」明記に前向き　国家の危機に備え（夕刊フジ） https://t.co/orMbdM33A2

— ZH-�U (@DOHMAN43) April 10, 2020

する事せずに火事場泥棒のごとく❗️
都市封鎖も出来ず…憲法の限界あらわ　安倍首相「緊急事態条項」明記に前向き　国家の危機に備え
安倍首相は同日の衆院議院運営委員会で、日本国憲法を改正して、国家の危機に備えた「緊急事態条項」を明記することに前向きな見解を示した https://t.co/i6kNDw2mfa

— たまごのきみ (@tamagonokimi201) April 10, 2020

ふざけきってる。まずやれることをやれ!
腹が立つのは「最長の好景気」とかアベノミクスがさも成功したみたいに言っておいて、現実には諸外国並みの休業補償も出せないという経済政策の失敗に謝罪もせず、責任も取らず、国民から人権だけ剥奪しようとするその根性。

— 反レーニン主義 (@Anti_Leninist) April 10, 2020

なお、憲法については、「公共の福祉」を使ったら別に改憲する必要はないと思う。

これ、事実なら、これが目的で、故意に後手後手対応してたってことだね。
一次で水際策を取ってたら、自粛要請も都市封鎖も必要なかったんだから。今だって、自粛しなくても、ある一点さえ全員が厳守すれば(それが一番難しいけど)多少の不便はあっても普通の生活送れるよ。 https://t.co/oXdOC5mhXE

— ヨンコ (@FammMasatsuka) April 10, 2020

一番は地形、二番は人口密度、三番は豆製品の摂取、四番は睡眠時間、五番は塩分摂取。（笑）

『北朝鮮』という単語は聞き流します。どういう意図でその文脈にその単語を入れたのか、
大人としての“分別”の問題は、あなた自身が胸に手を当てて考えるべき問題でしょう。

＞なお、憲法については、「公共の福祉」を使ったら別に改憲する必要はないと思う。

言うまでもありません。憲法にどのように書こうと、ちゃんとした法律がなければ意味がなく
たとえ憲法に明記がなくとも、ちゃんとした法律があれば意味はある、それだけの話しです。

なので、安倍の戯言は、苦笑して聞き流して良しのレベルっしょ？（笑）

ごめん。北朝鮮をあげたのは気を悪くさせてしまったね。
私は，単に感染者ゼロの国と県を挙げただけで，感染者ゼロの理由が北朝鮮と岩手県で同じ，とは言ってないよ。
単に感染者ゼロの理由が知りたかっただけ。
豆と塩分がきくのは初耳なんだけど，そうなのかな？

指揮能力の無さ、無能無策の後手後手の対応が招いた結果が今。オリンピック開催の為に真実を隠していたことも大きい。この後に及び自分のミスを憲法のせいにすり替える火事場泥棒。アベノミクスの限界もコロナのせいにした。こんな安倍自民に改憲させたら権力の私物化をされる https://t.co/VV1QDSE4FH

— 渡部 深雪 (@mipom11) April 10, 2020

やるべき事をやらないで、中途半端な緊急事態宣言と自粛要請。
目的は、これですよ。憲法改正。基本的人権の削除。

都市封鎖も出来ず…憲法の限界あらわ　安倍首相「緊急事態条項」明記に前向き　国家の危機に備え（夕刊フジ） - Yahoo!ニュース https://t.co/UDK5JJ24jZ

— 内田 (@uchida_kawasaki) April 10, 2020

コロナの対応の遅れやら、お粗末さを
憲法のせいにすんな‼️😤https://t.co/EfJCGUcFk2

— なないろ (@nanairo0606) April 10, 2020

　　馬鹿か　まず　やることは　下記の

　　�@　ＰＣＲ検査以外の　簡易な検査キット　を利用した　検査体制の充実

　　�A　感染者の　隔離　　発症者と　発症していない　ものを　別々に隔離

　　�B　状況に応じて　アビガン　などの　処置

　　�C　ワクチン　の　開発

　　　　　　　　　　　＋

　　�D　国民に金を配れ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

＞[政治・選挙・ＮＨＫ271] 安倍首相肝いり「布マスク2枚」の予算は報道の2倍
　「466億円」！ 一方、30万円給付や中小企業支援は申請方法や窓口も未定（リテ… 赤かぶ

23. 地下爺[10654] km6Jupbq 2020年4月10日 07:21:50 : cnW20anmHI : WTFQNEljbnlHUk0=[412]

前河　さん

　　企業の内部留保が　４６３兆円　ほど　あります。

　　つまり　使われていない　お金です。

　　その分　国が　印刷して　国民に配れば　そんなに心配する必要は

　　無いのでは　無いかと　思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

　　わたしら　現状では「自己責任国家」で　否応なく生きていくしかありません。
　　ピコ太郎さんが　やってくれました。　拡散してください。

　　　　　　　　マスクより　手洗いですよ　！！

　　　　　◆参照動画　拡散してください！！
　　　　　　PPAP-2020-/PIKOTARO(ピコ太郎)

　https://www.youtube.com/watch?v=WKfolJv6Kx8

　　　　選挙に　行くしかありません！！

　　　　必ず　８０％以上の　投票率を実現しましょう　！！

　　免疫力が　あがると言うことです　納豆がなくなったのもそのせい　。。。

　　　　　　　　俺の　ひき割り納豆　を　返せ　！！

誰にも相手にされないバカ。（冷笑）

　　　もうみっともないし　非表示なら　お金にもなんねんじゃねー

　　　もう来るのよしなさい　！！

『�D塩分』はシャレですが。（笑）

加えて考察すれば、岩手特に北上市近辺は『結核の巣』と呼ばれる地域。コレは決して、小さな因果関係ではありませんヨ。

　　え！！　岩手の塩なら　効くかと思ったのに　残念　。。。

　　ＢＣＧ　が　効くかもてことですかネ？！

　　　　　　　　　　　　ｂｙ　騙されまいと用心している＠地下爺

コンニチワ！“某”の日高見です。（笑）

凄いね私。１月２６日時点で“正鵠を射る”コメントしてるゥ？

�@法制度的にできない。
�A政府にその気がない。
�B地理・地形的に無理。

ゆえに『都市封鎖』は無理（できない）という主張です。
（引用のコメントでは、そこまで書いちゃおりませんが）

まあ『塩』はシャレですが（笑）、岩手では冬の保存食にして簡易的な発酵食品
『白菜の塩漬け』等を食してますので、基礎免疫機能を向上させてる一因果関係
はあると思っています。まあ、とかく塩分は悪者にされていますので、こういう
『ひょんな所から』、岩手の“塩分過剰摂取”の効能が証明されたら嬉しいなと。

風が吹けば桶屋が儲かる理論にもならない、お粗末な野党への“言い掛かり”だよな！（笑）

政権与党に居て、国民の財産と健康を守るべき責務と権限を有するのは誰だね？

また野党には、正確な情報がスピード感を持ってはもたらされない。確かに、国会議員としての
野党の責務と行動は全面的に擁護はできないが、だったら『情報と権限を渡せ』という話しになる。

いいか？野党の不足をあげつらうことで、安倍自民の“無能”を擁護する事は決して叶わない！

オマエが『坊主憎けりゃけさまで憎い』心境で野党を貶めたいって薄暗い情熱だけは分かった。（笑）

自分にレスするバカ。（爆笑）

＞安倍首相の責任を無視する気はまったくないが

はあ？オマエ、安倍の責任を追及する気が“まったくない”が？

重ねて、自分へのレスを繰り返す大バカ。むしろ、なんか侘しい。（涙）

�@基本粗食
�A睡眠時間が長い
�B中学高の部活はぼほ反共生（運動部で基礎体力がついてる）
�C人との距離感。（人口密度が低い。＋対面での距離が遠い）
�D寡黙。（口に唾飛ばして会話しない）
�E真面目（手洗いうがい励行）
�F移動はマイカー（公共交通機関が使えない←本数少ない、最終早い）
�G南北に隣接する『八戸地区』、『栗原、登米郡』が同一経済圏

まあ、高田へ来た応援医師が自分家（ち）に帰ってから『陽性反応』、
かなりの人数が『濃厚接触者』という事で一応ＰＣＲ検査では『陰性』でしたが
コリぁ〜もう遠からず、他４６都道府県の“仲間入り”しますんで。

岩手の南に隣接する栗原市、登米市は『郡』の時代から、経済圏としては『一関』のエリア。

現在、栗原・登米両保健所管内から、新コロ感染者は出ていない。
（もうひとつ南側の大崎保健所管内では、旧古川市及び美里町で感染者複数あり）

東に接する気仙沼管内では『１名』出ているが、今のところ『単発』っぽい。
（気仙沼も、新幹線リレー特急バスが走る国道２８４号が東西に結ぶ、同一経済圏）

岩手の北に隣接する八戸管内では、八戸市で『青森１号』を出して一時期感染拡大したが
今は落ち着いてる。実際に県境を接する三戸郡の各町村からは感染者が出ていない。
むしろ現在、八戸の北、上十三保健所管内（三沢市、六ケ所村等）で感染者が散発している。

つまり、岩手南北の隣接・同一経済圏の市町村でも実質『感染者ほぼゼロ』という状況だ。

秋田の場合は、陸上の交通機関でなく『飛行機でヒュン』という風土でもある。

県境を接する横手、大舘、大仙保健所管内でも新コロ発症が散発している状況。
（蔓延している、というまでの状況にはない）

元々、岩手・秋田県境は大生山脈が横たわっているので、アクセスは限られてくる。加えて冬場は、アスピーテライン、国道３４２、３９７号が『冬期間完全通行止め』。

鉄路で言うと、秋田・八戸新幹線開業後は、盛岡は実質的な『ステーション駅』でなくなった。

こういった季節を加えた交通事情から、東北で早々に感染者を出した秋田からの影響は少ない。

また、宮城とのアクセスでいうと、東北道を使わず、国道１０８、３９８号ってルートもある。

旧南部・盛岡藩は、西の守りには絶対の自信を持ってた。やはり『地形』の影響は大きいのだ。

これらの考察より、岩手“だけ”が不自然に突出して新コロ感染者ゼロなのではない事が分かる。

いわば周辺の一体の経済圏でもある地域（特に南北）がバッファゾーンになってると言えなくもない。

×（誤）：　元々、岩手・秋田県境は大生山脈が横たわっているので
↓
○（正）：　元々、岩手・秋田県境は奥羽山脈が横たわっているので

×：�B中学高の部活はぼほ反共生　⇒　○：�B中学高の部活はぼほ半強制

＊＊＊＊＊

実際、岩手県の中学校の生徒部活参加率は『ほぼ１００％』というキチガイ沙汰。（笑）

しかも、『文化部』ってもあんまないので（笑）、畢竟『吹奏楽部』が幅を利かしてる。

吹奏楽部を侮るなかれ！中学ンときの同級生。中学入学時は“弱体”だったのに
３年間、一所懸命トランペット吹いて彼ったら肺活量＋基礎体力が大幅アップ！

うちの中学、秋にマラソン大会やるんだが、引退して数か月経つ運動部系を尻目に
結構上位に食い込んで皆を驚かせてたんだよ！私も、半分遊んで走ってたんだが、
ゴール間近で抜かれて、大人気なく（笑）抜き返したんだけど、凄いって思ったネ。

かくいう我が息子（長男）も中学時代は吹奏楽部で３年間チューバを吹いてたんだが
やっぱそれなりに体力ついたって思うもん。その代わり腰を痛めたっぽいが。（笑）

まあ、真面目な話し、岩手の中学の『部活完全参加』には賛否両論ある。少し前の岩手日報の
『論壇』という、通常の投稿欄よりはずっと長い投稿欄があるんだが、そこに現役中学教師の
『部活完全参加』制度（？）への批判文書が載ってて、まあ読んで『大賛同』だったケド。

その時次男が中学で卓球をやってて、スポ小（スポーツ少年団）の絡みでかなりムカついてて
『部活をしなくてもいい選択肢』があるならまだしも、半強制参加であるならば、学校教育とは
関係ないスポ小に入ってなければ、大会の団体戦には出さないというアホ決まりがあったんで。

『上手い・下手』ではない。スポ小に『入ってるか・入っていないか』だゼ？
まあ、結局次男の世代は、そんでも県大会に行けない弱小チームだった。（笑）

で、次男が引退するとき先生がいる父母会で私、大暴れ。（カミさんに、次男が
迷惑するから、騒ぐのは最後の中体連が終わるまで待てと釘さされてたモンで）
３男が今、同じ中学に通って剣道やってる。中学に入るときには卓球だけはやるな
と言ったんですが、当時からはだいぶ変わってたみたいっスけそね、その卓球部。

でも、いま思い出して頭ァ来る！

・・・もう、寝ます。（笑）

　だとしたら、北海道の多数感染と矛盾しないか？

１０、２０上げた条件の中で、『１条件』だけを強調すんなよ。（苦笑）

それに、常に『東京志向』の北海道、飛行機でひとっと飛び、そういう文化的条件の差異がある。

そして北海道の『感染場所』だ。全道の『人口密度』なんぞ。ほとんど意味を持たない。

ああ、オマエに様なくクソに真面目に答える私は、やはり岩手県人なんだなって、つくづく思う。（笑）

重ねて言うが、オマエ、北海道と札幌における『感染者集』の比率、把握してるか？

全道の発症者数に対して、札幌市（札幌保健所管内）の発症者割合は約７割、
隣接し、千歳空港のある千歳保健所管内を含めれば、そのシェアは実に８割だ。

ちなみに、全道の人口密度は、約６６［人／ｋｍ２］であることに対して、
札幌の中心地白石区の人口密度は、約５，９００［人／ｋｍ２］と約８５倍だ。

な？いかに『全道平均』なんて算術平均が意味ないか、バカにでも分かるダロ？（笑）

それ、自分で言ってて、意味分かる？（嘲笑）

日本語が不自由なのか、論理的思考が苦手なのか知らないが（笑）、タコでも分かるように説明してやる。

＞そのうえで、その算術平均では、北海道全体にならしても異常値に押し上げてしまう札幌の数値は、異常ではない…平常値の範囲内におさまっているのかい？

私が提示たのは、全道と白石区の『人口密度』という極めて客観的な『算術平均』であり
それを『全道にならす』とか『異常値・正常値』という議論をする類のものではない。

＊＊＊＊＊

まず、順を追って説明するぞ？

オマエは、人口密度で、北海道が岩手より低いのになぜ『感染爆発』してるのかって言ったんだろ？

【人口密度データ�@】（単位は人/平方キロメートル）数値は約。

北海道　６６
岩手県　８４

★私の主張　全体で均した算術平均なんて無意味。（感染症蔓延の評論の根拠にならない）

＊＊＊＊＊

感染症蔓延に関わる『人口密度』を評価するならば、実際に感染が拡大している地域の
データが必要であり、実際に札幌が北海道の中でのかなりのウェイトを占めている事実。

【人口密度データ�A】（単位は人/平方キロメートル）数値は約。

札幌市　１，７４０
白石区　５，７００
盛岡市　　　３４０

な？岩手の県都・盛岡、県下最大の人口と繁華街を有する街ですらコレだ。まさにケタ違い！

これなら、岩手よりも北海道で、感染症が蔓延する『人口密度』が“十分高い”と知れる。

★私の主張　人口密度が高く、人口も多く、有名な歓楽街を有する札幌で感染症が蔓延するのは必然。

ちなみに、盛岡の人口密度にはマジックがある。面積がほぼ一緒で、人口が２０倍違う玉山村と
合併した結果が、現在の盛岡市の人口密度だ。なので上の数字は、２倍が『実際的』な数値だ。

まあ、それでも『ケタ違い』であることは変わらない。（笑）

＊＊＊＊＊

岩手県は、県央部の南北、北上盆地沿いに主要都市が竜川状に並び、人口と産業が密集している。

【人口密度データ�B】（単位は人/平方キロメートル）数値は約。

北上市　２１４
奥州市　１２０
花巻市　１０８
一関市　　９７

まあ、どんぐりの背比べには違いない。さて、この４市は総人口ではさほど差がないのに
人口密度でいうとなぜ北上市だけが倍近いのか・・・。コレは、岩手県人ならだれでも分かる。

奥州市、花巻市、一関市には、人も住まない山岳地帯や住むに不便な丘陵地帯を多く持ち
実際の『耕作地・居住地』が極めて狭いということに他ならない。なので、人と人との
密着度を測る尺度として、『人口密度』という単純な算術平均は無意味だ、と繰り返す。

＊＊＊＊＊

ちなみに、岩手県・北海道の『人口密度』が一番少ないところを見てみようか？

【人口密度データ�C】（単位は人/平方キロメートル）数値は約。

岩手県・岩泉町　１０
北海道・幌加内町　２

北海道の市町村の『人口密度』ランキングを見ると、『２、３、４』なんてのが一杯あるぞ？

な？こういう市町村ごとの『人口密度』を『全道（全県）』で均してみたって意味ないって。

＊＊＊＊＊

★私の結論　岩手と北海道の全体の『人口密度』を並べてみたって、なんの意味も成さない。

反論があれば聞く。せかくの食欲が無くならない程度にがんばってみてくれあまえ。（笑）

言葉が通じない奴と会話する徒労を、今更ながら噛みしめてる。（笑）

＞札幌保健所管内の住民数を患者の７割の数で割り算しないと、意味がないというものだろう？ 違うのかい？

『住民数を、患者の７割で割り算する』って、その言ってる言葉の意味、自分で咀嚼してる？

自分でも“ワケ分からん”のに、他人が理解できるかい、って。（笑）

＞北海道全体に希釈しても異常に高い数値だと指摘してるんだよ。

その“計算”がまったく無意味だって。感染爆発している『密集地の感染状況』を、他の地域
とくに県や道単位で希釈しても、まったく無意味、ウィルスは都道府県堺なんぞ認識しない。

『密集地（人口密度が高い）』地域で感染爆発が起こっている。それは『札幌』であり『北海道』ではない。

ゆえに、人口密度が北海道より高い岩手で『感染ゼロ』でもなんも不思議はない。私の主張はそんだけだ。

もう、これ以上私と話すと、食欲なくすダロ？（笑）

海外旅行者及び、国内大型ツアーから“ほぼスルー”（もしくは日帰り・通過のみ）

コレがデカいっしょ？（自嘲の笑い）

�@食事
�A睡眠
�B運動

この３つが、『自己免疫』を高める大きな要素であることは言うまでもな。

『自己免疫機能』の“入口”となるのが『腸内環境（善玉菌）』であろう。

今そういった意味で『納豆』（大豆＆発酵食品）が注目されている。

プチ発酵食品として、冬場の野菜保存食の『白菜漬け』、『きゅうり漬け（古漬け）』
は岩手の田舎の、冬の食卓の必需品。また、豆腐を代表とした大豆食品も健康の象徴だよね。

岩手は“雑穀王国”でもある。こういった視点で、岩手（盛岡）の食生活を覗いてみると・・・。

�@納豆購入量　上位常連
�A豆腐購入量　１位
�Bヨーグルト購入量　１位
�Cりんご購入量　１位
�D塩干し魚介類購入量　３位
�Eこんにゃく購入量　４位
�F野菜ジュース購入量　４位
�G味噌購入量　５位
�H梅干し購入量　５位
�I酢購入量　８位

ちなみに・・・
�J睡眠時間　４位

＊＊＊＊＊

なお、今、岩手のテレビ（ＴＶ岩手）にて、ＬＩＶＥで
『怪物王国　岩手と剛速球の謎　〜雄星・大谷・朗希はなぜ生まれたのか？』
って番組をやってるが、冒頭の盛岡・大通りでの街頭インタビューで盛岡市民が
岩手がここ１０年で剛速球投手を続けて生んだ理由に『食事』、『睡眠時間』を挙げていた。

ちなみに、出演者が二宮清純氏とゴルゴ氏（笑）って、豪華布陣！

�K果物類購入量　１位

�L早起きランキング　１位
�M早寝ランキング　３位

＊＊＊＊＊

ない、ＴＶＩ（テレビ岩手）の『怪物王国　岩手と剛速球の謎　〜雄星・大谷・朗希はなぜ生まれたのか？』で、
岩手の剛速球投手続出の理由に『睡眠時間』を挙げ、楽天・銀次は『食、特に海産物』を挙げていました。

�Nさんま購入量　１位
�Oわかめ購入量　１位
�Pほたて購入量　１位
（貝類購入量　７位）
�Qこんぶ購入量　２位
�Rさけ購入量　３位
�Sかつお購入量　６位

結構このランキングって何気に凄いと思う！（盛岡の消費支出からのランキングだけどサ）

うんこは直接食いませんが、昔の農家は、うんこを畑に撒いて野菜を育ててた。

だからギョウチュウ持ちが多かったが、変なアレルギーにも無縁だったんダヨ！

岩手の発酵食品っていうと、『雪（下）納豆』、『アワビの精（魚醤）』、『ごど豆』
あと、岩手に限らんが『ドブロク』とか。岩手のドブロク特区は１０で、全国でも多いほう。

岩手（県南）を代表する食文化でもある『餅』は、体を温める（基礎代謝を上げる）効果があると言われている。

『雑穀王国』なのは言うまでもない岩手、特に体にいいと巷間認知されている『豆（小豆・大豆）では
『餅』とのコラボで、『あんこ』、『ずんだ』、『きなこ』という“王道”の原材料となってますネ。

あ、『納豆もち』を忘れてはなりません！（私は、ごま、くるみの次に納豆もちが好き！）

豆を離れて餅とのコラボを考えると、『ごま』（雑穀）、『じゅうね（エゴマ）』（雑穀）、
『くるみ』（その辺に落ちてる）、『よもぎ』（その辺に生えてる）、『沼エビ』（どこにでも居る）
『大根（おろし）』などが、一関界隈では『もち懐石（もち膳）』として観光客にも人気だよね。

旧伊達藩領では、人寄せ（冠婚葬祭）や建前など、なにかある度に餅を食う。ユネスコ無形文化材
の『和食（日本食）』に、一関地方の『餅料理』もしっかり入ってますので。なお、『もち膳』を
出してくれる店は酒蔵を改造、経営は『関の一酒造』、そう岩手は南部杜氏の故郷でもある訳です。

もう２０年前になりますが、箱根駅伝の往路ゴール付近で、花泉餅つき隊が出張って宣伝してました。

『雑穀（豆類を含む）』、『発酵食品』、『餅』でこんだけ盛り上がれるのも岩手ならではと言えましょう。

それに、なにかと悪者にされる『塩（塩分）』だって、寒い冬の岩手で『体を温める知恵』でもあった。

それはとりも直さず『基礎代謝を上げる』効果がある訳で、塩分の過剰摂取を正当化はしませんが（笑）
『塩分不足による弊害』の方が“実は大きいんだ”ってことを現代人は再認識すべきでしょう。

【塩分不足による弊害】
➊体温低下
➋腎臓機能への悪影響
➌様々な生活習慣病の悪化
➍免疫代謝機能ダウン
➎がん増加
➏逆に血圧を上げる
➐ミネラル類の吸収阻害
➑うつ

・・・まだ有るんですが、気が滅入っちゃうのでヤメましょう。（笑）

＊＊＊＊＊

気を取り直して、岩手の『食ランキング』を続けましょう。

㉑だいこん購入量　２位
㉒ほうれんそう購入量　２位
㉓生シイタケ購入量　３位
㉔ニンジン購入量　３位
㉕ごぼう購入量　４位
㉖ねぎ類購入量　４位
㉗米購入量　８位
㉘肉類購入量　畜産県のクセに高くはないヨ！

＊＊＊＊＊

あ、そうそう。岩手と言えば『盛岡冷麺』、そこに添えられる『キムチ』（発酵食品）を忘れてはイケません。
盛岡冷麺の場合、キムチは『カクテキ』ですから、盛岡の大根購入量の高さも頷けます。（ほんとかよ（笑））

また、『柳屋』のラーメンは、『福田パン』に並ぶ岩手（特に県都・盛岡近辺では）のソウル・フード。
数年前にデビューし大人気メニューの『トリプル発酵ラーメン』『キムチ・納豆・チーズ）をお試しアレ〜！

釜石といえば甲子柿（かっしかき）が超有名。燻した柿、燻製なので発酵とはちと違うが超美味しい！

＊『りんごが赤くなると医者が青くなる』とも言われます。

『地ビール（クラフトビール）』でいうと、岩手はかなり先行してた地でもあり
『蔵ビール』（一関）『銀河高原ビール』（沢内）、『輪っかビール』（北上）、『わさびエール』（宮守）
と賑やかだったが、今では消えちゃったトコもあり寂しいが、盛岡の『ベアレン』が頑張ってる！）

一関の旧文化センター駐車場で開催される『全国地ビールフェスティバル』はもう２０回を超える。

＊＊＊＊＊

�@酒類全体購入量　５位

�A清酒購入量　６位

�Bビール購入量　７位

�C焼酎購入量　１１位

�Dワイン購入量　１１位

�Eウィスキー購入量　１２位

＊備考

�Dスポーツドリンク　５位

＊＊＊＊＊

まあ、お酒なら分け隔てなく、なんでもござれ？（笑）

これは、盛岡の『家計支出』のランキングなんで、基本『家飲み』のランキングでもある訳ですね。

『スポーツドリンク』は半分冗談で入れたんですが、いや、酒を飲んだ後の“水分補給用”なのか
あるいは、スポーツで汗をかいた後の“水分補給”なのか。その“両方だ”としておきましょう。

あと、岩手のお酒といえば、大迫の『エーデルワイン』、遠野の『ホップ』を忘れてはなりません！

�@中華麺購入量　１位

�Aつゆ・たれ購入量　４位

�Bカレールゥ購入量　５位

＊＊＊＊＊

これで分かる岩手県人の行動傾向は、『家で作って食べる』ってことだよね。

>>97　『㉖ねぎ類購入量　４位』（たまねぎ）のデータとも符合するしね。

つまり『外食をしない』＝感染症への感染機会が少ない、と言えるのである。

同じく　>>99　のランキングで分かった、『家飲みが多い』とも合致する。

これにて、>>93　で言った諸条件、『�@食事』に関しては、証明終わり〜！

�@早起きランキング　１位
　（小学生限定だと３位）
�A早寝ランキング　３位
�B睡眠時間ランキング　４位

�C通勤時間ランキング　３４位
�D夜更かしランキング　４５位
�D通塾率ランキング　４７位

＊＊＊＊＊

まあ岩手は『よく寝る県』であるし、その理由の一端が垣間見れるかと。

ちなみに、『ＴＶ視聴率』、『スマホ依存率』も、まあまあ高い。（笑）
いや、コレも裏返れば、外で遊ばずに家に帰って引き籠ってる結果かも。

『感染症予防』の視点では、外で“感染症”貰う機会が少ないって事だ。

>>99　『�Dスポーツドリンク（購入量）５位』から勝手に類推するに（笑）
岩手県人は決して、運動・スポーツ（農作業含む）に消極的なのではない。たぶん。

但し、肥満度を見ると・・・

�@肥満度ランキング　６位

・・・という事で、決して褒められる状況ではない。（特に大人）

但し、感染症予防という観点からすると、むしろリスクが高いのは『痩せ型（痩せ過ぎ）』の人。

そして、実を言えば、体の基礎を作るティーンネイジ期に如何に体を作っているかが大事になる。

そういう視点で言うと・・・

�A中学生の部活参加率　１位
�B中学生の運動部参加率　１位

という結果に頷く。私も１０代、運動部でしっかり体の基礎を作ったのでその貯金で生きてる実感がある。

�C全国体力・運動能力調査（小学生）　１４位
�D全国体力・運動能力調査（中学生）　７位

という結果にも納得なのであるが、反面（負の側面）として・・・

�E全国学力テスト（小学生）　１４位
�F全国学力テスト（小学生）　４１位

って、目を覆いたくなるような現実も。（笑）

>>103『�D通塾率４７位』の結果であるかもしれない。

但し、小学校のランキングを見ても低くないので、基本的な知能や学習姿勢が低いのではない。

�G小学生読書率　１位

このようなランキングもあるワケで。

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岩手が『スポーツ』に力を入れている事は間違いない。『岩手スーパー・キッズ』って制度をスタートさせ
（これには始めるときに賛意両論渦巻いたが）その１期生の『小林潤四郎』がジャンプで凄い結果を出してる。

そういうスポーツ・運動に対する姿勢が、年少児の体力向上に寄与しているって事は間違いない。

なお、件の二宮清純氏、岩手の中高生の身体能力を称して『中南米のよう』と言っておられました。

でも、それは褒め過ぎ〜。（笑）

�@小学生朝食摂取率　１位

　体をつくる大事な時に、朝食をしっかり取るってのは極めて大事。コミュニケーションの場にもなる。

�@灯油購入量　４位

　灯油暖房は室内に“湿気”をもたらし、コロナ・ノロ・インフルエンザ等の抑止につながり、加湿器要らず。

�Aタクシー代金　６位
�Bバス代金　３１位

　この効用はいわずもがっしょ？盛岡でさえ、この程度のバス利用。まあ、乗っても混雑はしていないが。

�C外食にかける費用　３９位

　このデータも、『食事はおうちで』という、>>101　での論考と合致していますよネ〜。

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私ン家（ち）はオール電化で『蓄暖』なんですが、やっぱ暖房使用時の“乾燥”に悩まされてます。

岩手には、県産間伐材の利用促進として、『ペレット焚きストープ』の普及も推進してますヨ〜！

以下は、ちょと『アンダーグラウンド』的な感じのデータになります。

�@既婚者のセックス回数（月当たり）　７位

�A浮気率　４０位

�Bソーブランド数（人口当たり）　４７位

これも、夜の『接待を伴う飲食』に分類されるピンクなお店での『感染リスク』が低いという証明。

『お酒』も、『ご飯』も、『エッチ』も、“お家（おうち）”で。

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あと、以下、せっかくスタッフに調べて貰ったデータなので、蛇足で書いときます。
（『感染症』とは関係ありませんが、『怒り』や『反骨』は免疫力を高める一助です）

�@０９衆院１０参院　民主党・比例得票数　全国１位

�A１２年衆院　未来の党・比例得票率　全国１位

�B１３参院、１４衆院　生活の党・比例区得票率　全国１位

�C１６参院　生活の党と山本太郎と仲間たち・比例区得票率　全国１位

当然というか、納得というか、でもコーやって『歴然たる結果』が並ぶと、壮観だよねェ〜！

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�D公明党・比例区得票率（直近１０年）　全国４７位

�E維新系・比例区得票率（直近１０年）　全国４７位

これはこれで、実は凄いデータっしょ？でも、公明党がこんなに低いとは、少し驚き。（笑）

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�F幸福実現党・比例区得票率（直近１０年）　全国１位

政権や権力への『正当な怒り』のみならず、こういう“愛嬌（シャレ）”も欠かさない。

『脇が甘い』と、言えなくもないが。（笑）

いや、まだ手元データは沢山ありますが。（『文化的風土』や『県民気質』を含めて）

『食』につて、いくつか補足。

�@『小岩井乳業』に代表されるように、岩手は生乳生産量についても大県であるんですが（全国６位）、
『岩泉ヨーグルト』、『野田ヨーグルト』など、首都圏でも評価される加工乳製品にも力を入れてます。

�A『蜂蜜』が極めて有用な栄養食品であり抗菌・抗ウィスル性能を示すことは知られています。
　岩手は決して、『大蜂蜜産出県』ではありませんが、『山田養蜂場』、『藤原養蜂場』は有名で
　県央部のスイーツ屋さんにも、様々な蜂蜜瓶が並び、県産蜂蜜を仕込んだ新製品も続々です。

ここまで事細かに、分析した方も居ないとは思いますが、以上、この辺で止めときま〜す！

不思議だね〜ぃ。コメントＮｏ．１２６は、なぜ消えてんのォ？（笑）

答え合わせ。

＞コリぁ〜もう遠からず、他４６都道府県の“仲間入り”しますんで。

コレは外れ。（笑）