�@緊急事態宣言が出た今も、軽症・無症状感染者の方々に、ホテルなどの施設隔離又は自宅隔離してもらう「指示」はできません。
できるのは法の根拠がない事実上の「お願い」のみです。事実上の「お願い」ベースで社会防衛のために個人の行動を２週間束縛できるのでしょうか。

�A「元気なのに２週間も職場離れられません」「軽症でも私は入院したいです」当然そういう方もいると思います。
しかし医療崩壊の瀬戸際ですから、ここは何としても協力してもらわなきゃならない場面が出てきます。こういう方々に対して、法律もないまま行政はどう対応するつもりなのでしょう。

�B私の提案は、「元気で無自覚な人」（ジャーナリスト笹野大輔さんの命名）が大量に感染源となる新型コロナの特殊性にあった実効性あるシンプルな法律。「無症状であれ軽症であれ、感染が確認されたら自宅ないし施設から１４日間外出してはいけません」。特措法附則にコロナ時限法として付け足すべき。

�Cあわせて、知事には健康状態を把握するための体制整備、隔離者への生活のための金銭給付か現物支給、自宅隔離に関しては自宅感染予防措置を義務付けます。
議員立法でも閣法でもよいので早く取り組もう。問題意識を同じくする方がいればぜひ。

https://twitter.com/ShioriYamao

騙されてはならない,Ｂ１も消費税も経済成長戦略のない夢のようなペテントラップ（罠）ある。つい最近カナダで実験したが，失敗しやめた。

ベーシック・インカムは世界恐慌や食料自給率破壊や感染症を防ぐことはできない。

ベーシックインカムは，上級国民と富者をより富ませるのがベーシックインカムだ，詐欺的ピンハネ富に騙されるな。

Ｂ１も消費税など，みんなペテントラップ（罠）ピンハネ税。上級国民だけが潤う，１％の富の為の99％を不幸にするのがペテントラップ（罠）税と消費税。しかも経済が成長することはない，そして地域で格差が拡大する。

少なくとも消費税やＢ１はデフレの解消にはならない，Ｂ１も消費税も経済成長戦略のない夢のようなペテントラップ（罠）ある。最近カナダで失敗し金持ち優遇なので実験は止めた。

そしてベーシックインカムはピンハネ税金横領システムによる大惨状が間違いなく来る。

しかもベーシックインカムは，政治的な駆け引きや癒着が生まれる。

収入の少ない人が倍以上の消費税負担率となることを指して、「消費税の逆進性」と同じ理屈。特別な税金が必要なのでベーシックインカム負担による逆進性が発生する。

ベーシックインカムで，少数の富裕層はひたすら貯蓄に励んでお金を使わず、
多数の 貧困層はもともとお金が無いため消費できない。 ベーシックインカムは，貧困層は健康保険税などの社会保障費や滞納金を支払いに消費し生活するためのカネが確保できない。

この『消費の歯車』の停止が資本主義を可笑しくする。

ベーシック・インカムは，大きな問題がある。「負の所得税」の仕組みや富の再分配，障害者の場合、寝たきり老人と痴呆症などと年金など，それぞれ公平感平等感がなくなるので，世界恐慌やコロナ肺炎でのベーシック・インカムは，死を想像するので暴動が発生する。この差別行為は，日本ではやってはならない悪魔の政策だ。

もろい経済基盤の上に成り立っているベーシックインカムは，コスト高である，労働無条件性ゆえに高くつくベーシックインカム・スキームはよりコスト高である。基本は無税国家が理想だ。無税国家になるためにはどうすべきか。

ベーシック・インカムは，社会主義「アカ」になるので，自民党公明党幕府では，金持ち優遇，大企業救済，弱者は切り捨て政策なのでベーシック・インカムは絶対にあり得ない。

しかもベーシック・インカムで日本の健康保険制度が解体されれば、アメリカ様の保険会社が舌なめずりして参入してくる。もちろん社会保障がなくなることが予測できる。

ベーシック・インカムの他に収入を得て、収入には、多分課税される（消費税大増税、資産税、貯蓄税，死亡消費税，キャピタルゲイン税などを財源とすることも考えられる）自民党とその支持者はドロボー詐欺，ピンハネするのが得意です。保守優勢の国でのＢ１は考えられない。それも米国追従の従属国家が，できるわけがない。政権交代しても一緒，新たなる新党による政権交代ならありうるかも知れない。

しかし世は厳しい
Ｂ１であぐらをかくと「どうして、お前は働けないのだ」とさんざん言われて、惨めな思いをして統合失調症者が増えるだけだろう。ベーシック・インカムでカネがはいるのだから遊ぶわけにはいかない，カネ貰った分働け，怠けるなとなる。うつや統合失調症が増えるだろう。

そして
10万円や100万円を配ると，死を連想することがなくなり、個人も企業も必死で逃走することもなくなるので暴動だけは避けられるが。内閣の延命にもなろう，しかしそれが諸刃の剣となる。コロナなどでは死を連想します。バケツの底が抜けたような暴落は、牛の暴走と同じで誰にも止められません。

10万円だろうが100万円配ろうが，世界恐慌を先送りさせるだけで，根本的な対策にはならない。すべての労働者の賃金が上がったわけではない，やってみな，喜びも一瞬，面白い結果になるよ。

消費刺激のために、国民にカネをばらまいても、自己防衛のため消費に回ってきません。その理由は、消費市場の落ち込みは、国民所得の落ち込みよりも、買い控え心理のほうが、影響は大きいからです。

そして戦争したくてうずうずしている戦争屋が自民党・公明党の多数派なのに，そのマジックにかかっている国民が２５％もいます，ベーシックインカムはピンハネ税金横領システムによる大惨状が間違いなくくる。世界恐慌やコロナやバブル崩壊とは別にくる。世界経済が同期波及することがコロナやリーマンで証明されている，ベーシック・インカムは世界恐慌や食料自給率や感染症を防ぐものにはなれない。