しかし「PCR検査は完璧ではありませんから」云々と言い逃れる奴に対して「世界でPCR検査を必死に避けている国が二つだけある。日本と、北朝鮮だ」と追及しないのはどうしたことだ。

　　報道の自由と称して政権政府の傘下組織。

　　テレビ関係は電波法に基づいて管理されており、へまをするとその電波帯が

　　各地域の電波管理局により使用出来なくなり、新聞等の紙媒体は再販制度や

　　戸別販売等の法律で守られており、逆らうとこれらの権利が改正され、その

　　おいしい旨味が無くなり飯が食える状態でなくなる。

　　これらの事を加味すれば、各記者クラブを運営し政府側についた方が

　　良いに決まっている。（足で稼ぐ取材はほとんどせず…。）

　　ただ、馬鹿な国民はお上と同様にこれらを信頼し信用する。

　　しかしながら、今の時代インターネット情報が飛び交っており

　　ミスをすると国民からのクレームが各報道機関に殺到する。

　　フェイクも有るとは思うが、デジタル放送では2秒ぐらいのタイムラグがある

　　と考えられるので（同じ建屋のAスタジオから別のBスタジオをへコメント

　　するとき、口の動きと音声が合っていないのが良く分かる。これがタイムラグ）

　　その間に手を加えることが出来そうなのも、デジタルの世界かも…。

　　…。

これと同じようなのがテレビでよくやる「街の人の声」
自分たちの立場を鮮明にしないで街の人の声として
都合のいい意見を集め如何にもな雰囲気づくり
をやる。

>>日本は既に、報道の自由が制限された国になっている

制限されたというよりは最初からベッタリ張り付いた
利権なんだろう報道というのは。
戦前は戦争を煽って戦中は大嘘こいて戦後は
反省する素振りで70年後にまたこの体たらくだからな。

こんなマスコミの正体を知ってそれの世論調査とやらを
信じる方がどうかしてるわ

それは十年一日で記者クラブが続く以上出てくる話には違いない。
しかし、それは立岩氏にしたってそうだろう。つまり、海外での日本の反応を
聞いて回って、現地記者からウザがられてる張本人がまさに立岩氏だろうに。

英仏独のいずれかが読めれば
こんなことをいちいち教わらなくともすぐわかるが
欧米は外交、経済問題ですら中国台頭以前から日本に関心なんてないよｗ
欧米主要紙誌、ことにインテリ向けの批評誌で
日本が話題になるのは文学やせいぜい自動車業界の話だけだ

海外取材記者なんて、自分が海外で暮らしたくて日本向けの話を
針小棒大に誇張して書いてるだけだし、そんな腕のない通信員の書いた
エッセイモドキやら現地記事を有難がって掲載してくれるなんて実にｵﾒﾃﾞﾀｲ話
まあ、報道や活字の知的レベルの低さは、
とどのつまり日本の大卒読者がアホだからって話になってくると思うがなｗ

どういう内容だったかあまり覚えてないが
「海外のことだから気兼ねなく報道出来るが
　日本(当事者)のことだとてんで駄目」的な
感じだったと思われる。

引用に関して言うと「引用して報じているだけだから
文句があるなら引用先に」という
暗黙の了解があるような気がしなくもない。
または海外報道の権威に頼って
「あの〇〇も報じた！」という具合とか。
リテラがよくやる。

これ別に政権批判の意図はあまり感じないが。
自国の不利な情報を引用という形で流すのは
政府にとっては余り良い話ではないかもしれないが
海外報道の都合の良い部分だけを端折って
伝えるのは半国営も含めた国営通信社
(トルコ、ロシア、イラン)の常套手段。

記事に見え隠れするのは「飽く迄も〇〇国の
〇〇教授の主張で私たち(疑いを持たれる側)の主張ではない」
というもの。〇〇教授に金を渡しているのか、
それは分からないが、こういう体で
「だから私たちのことも信じてみて」と
暗に言っているかのように見える。

第三者的な人を出して、客観性を持たせる。
グローバルスタンダードな「定説」に楔を入れる。

まあ特定国にとっては利用価値はある。
だから積極的に利用され恰も
特定国の味方をしているように見えてしまう。

世界の常識から遠く外れている。
それでもこんなのを支持する人間がまだいるのだ。
そしてこんなのを選んだのも日本国民であることもまぎれもない事実である。

2021/04/17(土) 14:31:22.98ID:CAP_USER9

h　ttps://www.zakzak.co.jp/soc/news/210417/dom2104170004-n1.html

　朝日新聞の中村史郎新社長は、デジタル版に「ジャーナリズムの力を信じ、社会に貢献する総合メディア企業へ」というトップメッセージを掲載している。ただし、一読して、大いなる違和感を抱いた。

　「地球規模の課題はウイルスだけではありません。温暖化は私たちの未来をむしばみ続け、社会の分断や民主主義の劣化が世界各地で進んでいます」と述べているが、コロナウイルスや温暖化といった自然現象で、社会の分断や民主主義の劣化が起きているわけではない。分断・劣化の根本原因は人間精神の腐敗・堕落にある。

　そして、腐敗・堕落させている中核的な犯人こそ、メディアに他ならない。つまりメディアが、精神のウイルスを世の中に蔓延（まんえん）させているのである。その力は極めて強力で、「メディア権力」と呼ぶべきものであるが、メディアはそれを自覚しないか、気付いても知らぬふりをしている。

　また、中村新社長は「デマや根拠があいまいな情報がネットに溢れ、社会の分断や対立を招いています」といっている。

　メディア側は、ネット情報の悪質さに言及するのが常だが、日本の戦後の歴史を見る限り、「デマや根拠があいまいな情報」をたれ流してきたのは、ネット誕生のはるか以前から存在する主流メディアであり、朝日新聞は紛れもなく、その中心的な存在であった。

　そして、朝日新聞が世に送り出した、デマ情報つまりフェイクニュースの“傑作”として、「サンゴ礁事件」や「慰安婦報道」があるわけである。それによって、朝日新聞は重大な報道犯罪を行ったと言わなければならない。

（略）

2021/04/17(土) 14:51:18.94ID:NRzhItC10
>>1
朝日新聞の恐怖をあおって販売するビジネスは、社の伝統。今は子会社のテレ朝と共に、新型コロナの恐怖をあおって、視聴率最優先にいそしんでいる。高学歴暗記オタクには、モラルが全く無い。
朝日新聞本社などの大量保有の土地は、戦時中に戦争をあおりにあおって、ボロ儲けした金で購入した「死の資産」。
今は新聞は赤字で、不動産で高給を得ている。大量の日本人を戦死させて得た利益を、現代の新入社員までも財布に入れて、飯を食ったり車を買ったりしている構造だ。朝日保有のビルは「死体の上に建っている」。
これ以上ない恥ずかしい「死の金」で生活しているのが朝日新聞の社員である。
ゲッベルス同様の強力なプロパガンダを主導した組織は、戦後、解体、接収すべきだった。財閥よりも新聞社の方が遥かに人を殺した。学徒出陣までさせたのは、一民間企業（新聞社）の営利活動だ。
社歴に戦争責任があると感じるなら、不動産は今すぐ売ってどこかへ寄付し、純粋に新聞や出版からの利益だけで企業運営するのが道義的責任だ。
日本人を大量死させて得た不動産から給与を得るなど、新入社員は牛丼さえ気持ち悪くて食えないはずだ。
（ほぼ外国人の帰国子女より）

h　ttps://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1618637482/