ボンクラ自民若手でつくる「　消費税減税勢力　」ですら、
消費税 0％ 政策を、いまサラながらの声明状態で、出してまっせ・・・。

腰きんちゃくの公明や、
第二自民状態の　維新、立民、などは、
すでに野党としての価値など、ありまんの？

無いでっしゃろ？

れいわ単独なら勝つことができます。やたらと連携すると其の後が大変です。参院選と違って「れいわ新選組」の名前は日本全国津々浦々まで広がりました。知らない人を除いて全員知っています。参院選前と全然違うのです。

ポスター張りも以前よりやり易くなってきました。良く来てくれたと歓迎されることが多くなりました。能天気なボランティアの一部も世間を理解し始めました。

れいわが政権をとるために、他の野党の数を増やしてはなりませぬ。鍛えねばなりませぬ。れいわ１３１人体制で選挙に臨むべきです。
供託金が１００人分集まらなくても、仕方ありません。集まった順に公認していけばいいのです。そうして街角での演説をしっかりやっていけばいいのです。他の野党を気にする必要はありません。

問題は残りの８０人を一挙に、一遍に発表することです。公認候補を８０人以上いっぺんに公表することです。このことの衝撃は大きいです。このコロナ騒動で多くの議員が地元に帰ることができないとき、虚を突いて８０人を発表するのです。

これをさせじと、与党と立憲は緊急事態法を発動させますが、日本経済は崩壊です。４０％の現存企業は倒産でしょう。それでも東京封鎖をしますか。
地方に企業や産業を持ってきた以前の先生方。世代が変わって安倍従順代議士たちばかり。地方は衰退の一途。新自由主義が蔓延。

分かんねえだろうな。昔の自民党議員さんは何のかんのと言いながら地元に産業を持ちこみ、雇用を生み出した。しかし今や地方の工場は海外へ。新自由主義が跳梁跋扈。

そこへすい星のように現れた「れいわ新選組」と山本太郎。山尾議員と組んでもいいですが、やめた方がいい。れいわ単独で８０人以上の公認候補を一度に発表すべきです。
参院選前のれいわはメディアから徹底的に締め出されました。多くの国民はその存在を知りませんでした。今やどうですか。知らない人を除いて全員知っています。

どこの誰だか知らないけれど誰もが知っている月光仮面のおじさんは、正義の味方なのです。助けてくれます。れいわ議員を３０人以上獲得することによって次期参院選でさらに議席を伸ばすことができます。ここのが正念場なのです。瀬戸際と言ってもいいかもしれません。

甘い誘いに乗って消費税５％で満足してはいけません。日本経済は崩壊寸前です。与党側は黙っていますが崩壊寸前です。碁や将棋の対戦で負けそうなのだが最後まで粘っているのが自民・創価学会政権です。自公の崩壊は目前です。

甘い言葉に誘われてはいけません。れいわ単独で行くべきです。
さすれば、立憲や国民の一部の議員がれいわになだれ込んでくるでしょう。寄付金が２０億円集まらなくてもいいのです。れいわの勢いはコロナ以外に止めることはできません。
しかしコロナとて、元共同通信社の田中宇氏が強調しているように「集団感染」がいいようです。老人や基礎疾患がある人は死にますが、多くは抗体ができて強くなります。生き残ります。つまり集団免疫でコロナを退治しましょうと主張されています。
集団とはこのように恐ろしいものです。ボリスのイギリスやスウェーデンは集団免疫力を高めることによってコロナを退治しているから日本もそれをならへと言っています。しかしイギリスはそれをやめました。やっぱりPCR検査をたくさんすることに決めました。
何をやっているのでしょうか。自分の誤りを認めたくないので変な記事を書くインパール型の記者。もうどうにも止まらない。

話を元へ。
山尾氏が憲法の話をしたとしても、最低賃金１５００円とか奨学金徳政令の話をしたことはありません。少なくともワタチは寡聞にして知りません。そういう方と消費税５％を旗印に共闘しようなんてふざけた記事です。バカげた考えです。

消費税は０％にすべきです。
ワタチは消費税マイナス２５％を提案しています。１万円のものを買ったら２５００円が戻ってくる。すなわち７５００円で１万円のものを買うことができるのです。それなれば消費は喚起され内需は旺盛になるでしょう。そうして『８つの緊急政策』を実行する。

長くなりました。失礼します。ニワトリが鳴いています。夜明けは近いと思います。

自民の、統一教会清和会と
創価の、シンジャ公明と、
ヤンキーの、維新ゴロツキ党と、
ダッサイアホウおっちゃん組織の、連合と、

この際に・・・、だよ、
ゼンブまとめてコロナで粛清されちゃって
逝っちゃって、くれないかしらね・・・？

漬物の重しのように、ビクともセズに・・だ、
はた迷惑極まりなく・・・邪魔でしゃぁ〜ねぇ〜わね。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
アホウのカタマリが結局、世の中を潰していく。

>>16氏は「れいわ」の党派関係者か。
党派関係者なら、ほかの野党を伸ばさないというのも、第一義の党是ではなくとも潜在的には持っている意識であろう。

過度になればセクト主義の悪い点へと直結するが。

しかし、われわれ国民一般大衆は立場が全然違う。

安倍政権に代わる政権を熱望している国民にとっては、安倍に反対する多くの野党が存在して、幅広く国民に受け入れられることを忌避する理由は特に見当たらない。

そんな安倍に抵抗する野党のどれを支持し投票するかは、国民の側にある自由な選択権なのだから。

>>16氏は、野党間の「連携」とか「協調」とかいうことの困難さ面倒くささとか、過去の体たらくさの実態にうんざりして、言っているのかもしれない。

それはわかるところだが、我々国民大衆の側は各政党が研鑽して作り出そうとしている（そう信じるが）「連携」と「協調」の形に期待するほかない。

欧州の国家では少なくとも、日本よりは寛容で幅広い政党間の連携で政権交代を演じてきているようだ。　

>>14 >>17 けろりん・・・・同感中よりも、同気分だにゃ♪

１８．ＳＨＩＧＥ様。
ワタチは日本国民の一人であり、「れいわ新選組」の応援者である。但し、れいわとは利害関係は今のところ一切ない。太郎氏のＭＭＴに基づく新規国債発行に感心して応援を始めた者の一人である。
　１９８９年以来、消費税をおよそ９５０万円を払ってきた。盗られた。それまで所得税や固定資産税や都市計画税など滞貨なく払ってきた。１９８８年、それが一転、消費税３％が導入された。幼馴染は電気店の主。激論となったが彼がいう事には「税金を払うのが国民の義務」だそうだ。しかしこの意見は２つの意味をもつ。政府が決めたことには従え。２つはワタチが税金を払ってこなかった。
　しかし彼は、富裕層への減税や法人税穴埋めのための税金であることを主張しなかった。もちろんワタチもそういうことを知らなかった。しかし共産党の元委員長不破委員長はそれが法人税減税に使われることに警鐘を鳴らされていた。しかしワタチは何のことが意味がよく分からなかった。不破氏の慧眼恐るべし。

　星霜３０年。電気屋の幼馴染は益税で財産を蓄えたが現在は閑古鳥が鳴く店を経営している。再び会うことはないが、太郎氏のＭＭＴに基づく新規国債発行と消費税が何に使われてきたかを示す統計に驚き、れいわを応援する気になった。
　消費税をこの３０年間に約９５０万円払ってきた。返してもらい一心でこの文章を書いている。しかし財務省の影響力は強く，与野党ともに消費税を０％にする気はない。
　そこで太郎氏は譲歩して、野党連携の条件として消費税５％を掲げた。そして連携がない場合、１００人以上のれいわ公認候補を掲げることを表明した。しかし長妻立憲幹事長が太郎氏に「立憲の候補者がいるところにれいわの候補者を立ててくれるな」と懇願した時点で、立憲はその気がない事を確認した。
　そういう経過を顧みるに、９５０万円を返してもらうまで墓場にはいけないと決意を新たにした次第。しかし問題は、太郎氏の「れいわ新選組」が政権をとることができるかということである。
　そのことについてはａｙｕｒａ２で何度も書いた。最近の読者はそれを知らない。よって繰り返したまで。
　なおマヤ歴や朝堂院総裁の話を持ちだしたのには理由がある。マヤ歴についていえば、メキシコではどんな議論がなされているのかを知りたかったからである。また日本国内ではマヤ歴の新年が３月２１日に始まるとされたが、それを報じたＴＶ番組関係者がどうこれを考えているか知りたかったからである。
　つぎに朝堂院大覚総裁だが、総裁の人気は一部で高い。それは右翼でない人にも当てはまる。しかしワタチの場合は、彼が世界的な出来事に関心があることに興味を覚えたから、彼の番組ＪＲＰテレビを拝聴し勉強させていただいた。世界がすべてではないが分かる。ａｓｙｕｒａ２では分からない。もちろん本欄からも学ぶことがあるからここに拙文を書いているだけの話だが、朝堂院氏の番組の内容はだんだんつまらなくなってきたから最近は見ない。不幸実現の党の関与が強くなったからである。その批判を総裁も知らないわけでは無い。
　もちろんこちらの知識も格段に増えたから面白みが減ったこともあろう。しかし学んだことで重要なものは今でも参考になる。だからそう感じたとき、紹介させていただく。
　朝堂院大覚総裁は当初、橋下徹氏や小西氏や山本氏の三人を首相に推していた。しかもＭＭＴを全く理解せず、批判していた。自分の誤りに気が付いた総裁は太郎氏を強く推す方向に変わって今日に至っている。
　
　現在の問題は、太郎氏が１００人効果を軽んじていることである。野党とのレンケイを早々に諦めるべし。野党の名声は津々浦々に広まった。そのことを太郎氏が自覚していないことである。

　レンケイ（野党統一候補）を求める声はジャーナリスト横田一氏を始め高い。山口二郎氏や高野孟氏らは富裕層に属し市民を代表しないが旧民主党の知恵袋だっただけあって立憲かられいわまでのレンケイを模索している。
　しかし連携すれば、太郎氏が主張しているようにれいわの議員は期待以上に増えない可能性が高い。するとどうなるか。他の野党議員が増えれば消費税５％が８％、１０％に戻る可能性が高い。のみならず次の参院選でれいわの議員が増えない。しかし１０％よりは５％であった方が良いが、現在の母子家庭やロスジェネはどうなるのであろうか。貯金０円の若者、壮年はどうなるのか。相変わらず貧困のママ、年齢を重ねるだけである。
　５００円、１０００円なりを寄付してくれて貯まった４億円。これを無駄にしないためには、れいわがここで一挙に１００人を立て、単独で政権取りに行く意気込みがなければいつまでたっても政権は取れないだろう。
　選挙戦術の一つに「相手候補を引きずりおろす」というのがある。「れいわ新選組」の公認候補がそんな戦術によって降ろされてはたまらない。本欄でれいわ単独に反対する意見は全て相手候補を引きずりおろす戦術である。だからワタチはこれを書いた。悪しからず。

オマケのケ;　相手候補を引き降ろす戦術としては太郎氏を都知事にして―当選確実―比例区でのれいわの比例候補を引きづり降ろす戦略がある。長妻立憲幹事長の提案である。

現状、野党の政策は殆ど与党に無視されている。この案は与党になった場合を考えてのことでしょうか。野党の場合にはどう生かしてゆくのか。

将来、れいわとの連携は考えているのか、どうか・・・
野党共闘はどうあるべきか。

引き続き山尾氏の考えを公表して頂きたい・・・

訂正　しみとのは市民との間違い。失礼

「市民主導のルート」を、「政治家主導で作る」というのか。
言っていることがおかしい。

山尾氏には、内部から立憲を改革するような動きを期待したかった。
離党は仕方ないし、新たな連携を模索するのも自由だが、正直楽な方へ逃げたという印象は否めない。
　

>>38 さま
楽に、自由に動く方が、力を発揮できるんじゃあるまいか・・・？♪

「市民主導のルートを政治家主導で作る」ことに力を発揮していただいても・・・
ともあれ、山尾氏の動きが単なる野党の離合集散に終わらないことを期待する。
　

そっちの東京封鎖の中で、・・・だ、
一応コロナに感染してから、議事堂や議員宿舎内部を歩き回って、
国賊ハン日忖度クズ議員連中に、コロナをうつし捲るステルス・テロという手法もある。

このさい、ぜひ、実行していただきたい・・・。
もし、コロナ感染で重篤化して死んじゃえば・・・なんだが、
ワシが線香をあげて、京都東山に＿＿英霊墓を、つくってやる。

墓碑銘は、こうだ・・・。
『　日本を救ったコロナ特攻隊戦士、ここに眠る　』

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
東京は任せた。
ぜひ、ヤッテいただきたい・・・。
こういう局面でこそ、三里塚経験が活かせられるというもの・・。
黒ヘルはこちらで用意してもいい。
いま、めちゃ安いからね・・・。
死んだ後のことは、安心していただきたい。

ヘタレ保身忖度ニンゲンが蔓延しているこの世相で、
アンタしか、居ないのよ・・・正直なトコロ

そっちゃ方面はまかせてるが、
同じ手法で、知事・市長並びに腐心の腐れどもをなんとかできんもんかね？

黄昏・彼誰時に溶暗するDRAYの衣装は用意してもいい。

まぁ、機会があれば（俺が感染したら）、やってみよう。
森山さんとはかなり深い付き合いだから、面会は断らんと思うし・・・・。

ところで、けろりん殿の寿命はオリンピック前・・・とかいう噂を聞いたが、
一年延びたのかね？♪

そっちが早いとこ死んだら、俺が薩摩の山奥に英霊墓を建立しよう。
墓碑銘は、これから考える♪

おそらくは当方の>>18．ＳＨＩＧＥ宛てに長文をしたためていただいたことに敬意を表したい。

当方も「れいわ」が飛躍的に伸長することを願うし、候補者が出れば当選を期したい。

しかし、「れいわ」がいま模索し他党からも仕掛けられている「様々な連携や政策協調の形」に関しては、当方は山本代表や党派関係者の選択にゆだねるほかないと思っている。

現在はまだ政府も各与野党も、かろうじてではあるが、国会、国会議員という機能を通して、一般大衆国民のための政権を生み出せるルールは保持している。

国会に議席を持つ各議員や政党、会派が、国民の命運を担っていける根拠ではあり続けているのだ。

彼らがそのような存在として、我々から負託されて政治のプロだけが持っている権力と見識を、もし発揮しないのであれば、それは「れいわ」であっても許されないのだ。

・・・・畜生！
俺のイラレもコロたんにやられたのか・・・・フリーズの頻度が高すぎる！！！

まあワタチの考えが正鵠を射ていて筋を立てて反論できないのは仕様がないとしても、寺脇研氏よ、前川喜平氏よ、君たちが主導したゆとり教育が酸っぱい、「失敗」だったことを認めよ。

ところで、太郎氏や彼の事務局には頭脳優秀な方がいることは存じ申し上げている。そこで、つまり、話が通じる。通じるからワタチはワタチの意見を本欄等に寄せているのである。
通じるというのはもちろん、ワタチが言ったことが採用されるという事ではない。採用されなくても仕方ない事なのだ。所詮、他人。しかしここまで落ちぶれた日本を再生したいという思いは同じだろうと思う。ゆえに僭越ながら、提言させていただいている。
　れいわへの提言は何度も書いているので繰り返さないが、一部取り上げられた提言もあることを告白しなければならない。しかし太郎氏と出会った或る方が飲んでいた珈琲缶だかビール缶を太郎氏に差し出して「飲めや」と差し出したという。彼の財布には５００円もなかったという。
　そういう労働者が寄付してれいわは参院選で２人の候補者を勝ち取ったのである。対する与野党は世論調査で「れいわ支持率」を低く抑えている。しかしを真に受けるなという事務局内の意見もあるはずだ。つまり、支持率は高まっているから一気に大量に打って出ろというのが意見と慎重にという意見が拮抗しているのではないのか。だからワタチは一気呵成に公認候補を発表してはと提案しているに過ぎない。
　昨日３０日、自民党の2つの研究会は消費税５％、軽減税率０％などを含んだ総額50兆円以上の経済対策を政府自民党に提言した。まるでれいわの政策の生き写しだ。しかも軽減税率０％は奇抜のアイデアで秀逸である。しかし思いなおせば、消費税の存続を前提にしており、消費税廃止ではないことが分かる。秀逸だが根本的に考えれば元の木阿弥。

　話をもどすと、前回の参院選では「れいわ新選組」の公認候補が決まったのは告示直前。これでは「街宣」はできない。れいわが知られていないというより候補者が知られていなかったのである。この欠点を補うべく、公認候補者の発表をもっと早くと提言させていただいている。

総選挙は７月ー
　ところで札幌・東京五輪が来年に延期になった（実際は中止。中止というと選挙に不利だから絶対に与党議員は言わない）。すると次期衆院選はいつになるのかというと、７月である。１２月から７月へ。するとれいわの公認候補者の街宣の時間が減ってしまった。これでは顔と名前が売れないから新人には不利だ。だから組織がいくらかある候補者に候補認定基準が移動している。
　そういうことの決定はＳＨＩＧＥ様が指摘されるように、ワタチや国民のあずかり知らぬところではある。だからこそ、本欄を読んでくださっているれいわ関係者に本欄をお借りして訴えたいのである。
　ここは勝負どころである。他の与野党に遠慮することは何もない。れいわの名前は津々浦々に広まっている。さて話は、さきの自民党２派の提言に戻るが、あの政策では「少子化」阻止にはまだ足りない。少子化を増子化に向けていくためには、『８つの緊急政策』が必要である。このことを思い出す必要がある。

　自民党２派の提言は良し。しかし少子化に歯止めを掛けるものではない。実質賃金を上げ、内需を拡大する上で正規公務員などの増員は必要である。そうしてキャリア官僚の給料を下げるのである。だからキャリア官僚の中にはワタチの提言を良しとしない者がいる。なぜキャリア官僚の給料が下がるか。それは公務員に対する財政支出額が決まっているからである。公務員が増えれば割り算で一人当たりは減る。公務員を減らせば減らすほど正規の公務員の給料は上がる制度に、現行はなっている。

　以上のように考えたとき、れいわの『８つの緊急政策』は重要である。天下の分かれ目である。財務官僚が勝つか、国民が豊かになるかの瀬戸際に立たされていると言えよう。しかも７月の総選挙は近い。れいわが躍進せず誰が政権を取り戻すのか。
　そこで朝堂院大覚総裁の登場。超右翼ではあるが太郎氏を首相候補の第一人者として推しておられる。自分でも凱旋されていらっしゃるが、太郎氏の街宣を観に自ら足を運ばれたとか。総裁の支援を受けてもいい。それが本当の保守であろう（ひと悶着起きるだろうが、２０００万円までは寄付できる方だ）。

それが出来る可能性が【れいわ新選組】だというのならば分かる。

生活単位、及び自治体単位ごとの進歩こそが、国政に求められるべきことであり、そのための連立政権こそは【れいわ】による必定であると思う。

まだわからんが、アンタとワシの両方が逝っちゃったら、
空虚どの＿＿に頼めるかも知れない・・・。
彼と関東連合を立ち上げてガンばってくれ。

関西はワシひとりだから、一応、おんなを集めてふともも撫でながら
東京方面の闘争の成果をば、高みから見物しておくことに、するわ。

関西は、とにかく創価と維新などというアッポさんシンジャ岩盤組織が
クラスター状態になっているので、手を付けられんのよね・・。
ネトウヨ無知ウヨウヨより、ある意味手強いのよ・・・。

・・・だから、おっさんらが早めに大量に死んでくれんと、無理なの。
だから、東京・関東連合で、ガンばってちょうーだい。

カンバン＿中道左派を標榜しているが、
完全なる、第二自民の馬脚が＿＿まる出しになってんだろ？

ゲンパツを内心＿＿推進していた、クズカス組織の
金魚のフン・組織シンジャの労組の解体から始めるベキ＿＿だな。

宗教組織のような連合をのこしていては、ロクなことにはならんからな・・
何回も、何回も、民主党の裏切りの再現劇が、繰り返されるだけだからな。

あしたのからのコロナ封鎖で、
クズとカスが大量に集まる、クソ帝都の本格的解体が始まる。
これで、明治から続いてきていた、金融奴隷都市の終了＿＿というワケだ。

ガンバッてくれ、金融クソ政権解体・革命的関東連合。

このさい、自民のアホウ青山を組み込んでも、かまわない・・・。

　自民党内で5％に低減もしくは撤廃を主張するのは、安藤裕衆院議員を中心の約５０人と、青山繁晴のグループの５０人のふたつのグループがある。重なっているメンバーもいるが、おおよそ１００人とみていいと思う。
　あなたたちが画策する山本ヒットラーとは国家観も基本理念も１８０度反転しているから、統一会派は無理だろうから、消費税にかぎっての政策連携を模索するんだろうが、ヒットラーや山尾が集められる議員数は、どれほどだろうか？

　戦略目標は、どちらも次の総選挙の結果だろうが、基礎体力とでも呼ぶような現有議席数が心配だろうね。

　武漢肺炎対応に限れば、★阿修羅♪のオタマジャクシとの連携は可能だろう…つまり、その先には政界大再編がありうる。

　しかし貧困層がこれだけ増え、貯蓄０円の世代が若者世代の大半を占めるに至って従来の政策の誤りが明らかになったと、考える。しかし現状はその政策転換を図るには道遠し。多くの困難が付きまとう。また歴史の一部は繰り返し、子ども食堂や大人食堂に通う人々、路上生活者（例えばシアトルマリナーズの本拠地）が３００万人もいるそうだ。ＣＡ、ＮＹ、Ｃｈｉｃａｇｏなど百万を数える数で路上生活者があふれている。それにも関わらず、呂氏『春秋』のいう尊き＝上級国民は殺人を犯しても逮捕されない。レイプしてもお咎めなし。総理大臣の犯罪が囁かれる今日の日本。誰かが立ち上がらねば日本は終焉を迎えるだろう。ここ数十年の間に新自由主義を取り入れた結果が日本の終焉、崩壊である。

　全くの改革ができるかどうかは別にして、「れいわ新選組」の『８つの緊急政策』だけがこれを日本崩壊を防いでいる。新自由主義と対決するには「れいわ」しかいない。しかし８策にも欠点がある。以下それについて論じたい。
・住宅は権利であるーー８策にない。
・現金給付――――――このスレの右上にもあるが、やはり８策にない。パンディミックに一部しか対応できていない（第一次産業所得補償）。
・ヘリマネ（ヘリコプター・マネー）ーーー太郎氏も期限付きでようやく認めた。
・高速道路無料化ーーー高速道路は本来、無料となるべきものである。完成し次第無料となると法律には書いてある。それを工事拡大を成して未完成として料金を徴収し続けているので、完成した区間については無料とする。かかる必要は政府が出費する。

　８策は維新の八策に対応して作られたと思うが、新しく作り直すとすれば「緊急政策１２策」となるだろう。
　こうした１２策をれいわ公認候補が全国で一斉に街宣し始めれば相乗効果でれいわへの期待が高まる。総選挙が前倒しになったこの機会を利用しない術はないだろう（２重否定とは簡単なときに使う）。

・・・・他はともかく・・・
“関西はワシひとりだから、一応、おんなを集めてふともも撫でながら・・・”

「濃厚接触」はアカ〜ン！♪

絶対ありえないであろう、
「自公＋れいわ連立プラン」を引っ込めたんですか？

そのはっきりしないあやふやで、れいわを含めた野党が伸びることは出来ないよね（苦笑)

「れいわ新選組」の公認議員が何人になるか分かりませんが、もし３０人以上なら、公明議員より多くなります。すると自民が公明党を捨ててれいわと組む可能性が高いのです。その時の条件として、太郎氏副総理でれいわの政策をいくつか優先するという意味です。
　現在のような場合、最低賃金１５００円と言っても解雇されている非正規の方が多いので、現金支給つまりヘリマネが有効でしょう。毎月２４万円程度配ってもお釈迦様の罰は当たらないでしょう。
　奨学金徳政令も第一次産業所得補償も併せてできます。
　ワタチの弱点を突く御質問を歓迎します。

＞「濃厚接触」はアカ〜ン！♪

中道どの・・・、

若い時からノンポリなら、
自動的に　”無知・ネトウヨさん” になっている
このネトウヨ大国・妬みルサンチマンジャパンで
哲学・文芸のベースになる　「知のネットワーク」を
構築していく、必要があります・・・。

”どんどんヤルべきである”

春雨や
身をすり寄せて
ひとつ傘
／ワ〜ルドインテリジェンス・ネットワ〜ク

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「知のネットワーク」濃厚接触ふともも撫で撫で。
いいよ。
妬み国民性を解消していくには、結局・・
それしかないのね。
ヘタレ理屈をこねくり回す前に、ふともも撫で撫で。
どんなオッサンもおぢぃさんも、
スッとすんだから・・・。

・・・・・・・・・・・・
いいね！＿＿押してよね。

いいにゃ♪

・・・・しかし、以前に宣言したように、俺は「おしり派」である。

現金支給つまりヘリマネも奨学金徳政令も第一次産業所得補償も、政権によっては実行可能で現実的効果の見込める政策であろうと当方にも思えます。

実現できればお釈迦様は罰どころか功徳としてお褒めになることと思います。

しかし、それこそ釈迦に説法なのかもしれないが、安倍政権が山本太郎の「れいわ」と組んで政権与党となるというのは、切って張り付けて数を達成するという「加法」の問題でないと思えます。

>>90氏は、もちろんそんなことは承知の上で提言されていると思いますが、政党間の連携や合流とかの「政治過程」においては、加法算術を超越した要素が襲い掛かってきます。

野党間の、傍（はた）から見ればいとも簡単にできそうな合流も連携も、容易に進まない理由も同じです。

そういう意味では、野合だと批判される「自公」にも、両党や構成政治家らの表には出ないがすさまじいプロセスがあっただろうくらいは、推測はしておくべきでしょう。

「れいわ」や山本代表が、いまの国民の状態や政治状況の中でどのような方向を選び取っていくかを、当方は最大限の幅をもって強い関心で見ているのも事実です。

>>｣ﾓ｣ﾈ｣ﾉ｣ﾇ｣ﾅ

消費税５％或いは消費税撤廃を実現するには、既得権益シンジケート「シロアリ」と対決することになるわけだが、その辺はどうですか？

安倍晋三つまり財閥系大企業優遇継続によって可能性がある？

でござる。

　例えば自民安倍首相と太郎副総裁が誕生するためには単なる加法ではできません。もちろん過半数（半数＋２）を衆院で占めることは最低条件ですが、自民安倍は公明党とくっついてもいいのです。しかしなぜ「れいわ新選組」とくっつくのでしょうか。それなりの理由があるはずです。
　つまりれいわが３０人以上の議席を占めると、次の参院選でれいわが躍進する可能性が高いのです。一方、公明党はそれなりです。政党助成金が増える、れいわ議員３０人以上のもつ軍資金を軽く見てはいけません。供託金にはまだ苦しみますが、以前よりは楽になるはずです。しかもれいわへなだれ込む与野党議員も出てきます。
　以上のように考えたとき安倍自民党は、公明党よりくっ
つくよりれいわと組んでおいた方が得策であり、過半数を占めることができるのです。
　またコール政権を覚えておられるでしょうか。少数政党のコール氏は１０年以上も政権与党にありました。何故少数政党党首が政権の党首であることができたのでしょうか。単なる加法ではないと思います。
　（日本でも村山内閣があったと思います）

　「れいわ新選組」と太郎氏は事務方を含めて我慢に我慢を重ねて今日まで来ました。もう遠慮はいりません。ここは一挙に８０名以上の公認候補を発表すべきです。そうして候補ひとりひとりが顔と名前を覚えてもらう必要があります。

　（トンダ（飛田）野郎だと思われても構いません。どんなモンダ（門田）と野党統一派に威張ってやりたいのです。ハングル語を習い始めたとき、３．１１が起こり学習が中断されました。そのときにＤの発音が「ダ」か「タ」は区別が分からなくてッて今日に至っています。御免チャイ。文頭は濁音にならないという話もあったように記憶しています。）

　独立行政法人等にほとんど無知なので「シロアリ」については筋を追って説明できません。悪しからず。
　とはいえ、折角のお尋ねですのでいくらか応えさせて頂きます。
➊　八ッ場ダム完成後の予算増大
　数十年前、予算１６００億円ぐらいで出発したダム建設。毎年建設費が増大して建設費は総額で１兆円を越えました。昨年の豪雨で玉川下流が八ッ場ダムのためにたすかったなどとデマが流された件です。
　ダムはムダ。ダム建設当初の行政法人は３つか４つだったと思います。いまいくつあるか御存知ですか。シロアリの温床です。

➋高速道路関連の道路公団の理事数
　４００人は越えているのではないでしょうか。説明は不要でしょう。だから民主党への風当たりは強かったのです。

➌財務省の海外資産
　滅多に使われないのに土地家屋をたくさん持っています。その管理をするしろありがいるのです。調べてみてください。

➍ＪＩＣＡ関連のシロアリ
　海外に妾を持つ理事が多いのですが、相手国への采配に力を発揮【？】する公団理事たち。

❺入管法の改正により眠っていた公団がにわか動き出した。
　太郎氏が猛反対した中身なし、官僚任せの入管法改悪。ベトナムやフィリピンからの低賃金労働者の上前をピンハネする公団理事たち。

　世間に疎いのでよく分かりませんが、シロアリはまだたくさんいます。
　ところで、溜まりに溜まった企業内部保留の額５１２兆円以上。ここに課税して金を吐き出させることはしないと太郎氏は街宣で強調していましたが、おそろしいことを言っています。翻訳しますと、
　企業内部は合法的に貯まったもの。だから法律を造れば、合法的に法人に重税を課すことができる。独立行政法人を廃法にすることができるというのです。これまで上級国民と言われこの世を謳歌してきた官僚どもの夢を砕くというのです。だから政権をとる必要があり、逆に上級国民はれいわを潰そうと必死なのです。

あまりうまい説明ではなかったかと思いますが、トンデモ法案、トンデモ独立行政法人など法律でどうにでもなるのです。その意味で敵は必至でしょう。

うまい説明じゃんかさ♪

×その意味で敵は必至でしょう。⇒　〇その意味で敵は必死でしょう。
（どうして自分の誤字脱字は見えにゃいのだらふ・・・？♪）

当方の>>96で書いた
「政党間の連携や合流とかの『政治過程』においては、加法算術を超越した要素」

を、ＴｏｎｄａＭｏｎｔａ氏におかれましては、議席数や政党助成金といったことに付随する足し算の効果、つまり功利性が、当方よりも重視されているように思えます。

コール政権のことは他国のことでもあり正しく評価する見識は持っていないのですが、村山政権誕生のケースは、当方の主張のある面での証明なのではと思います。

村山政権をどう評価するかは別としても、社会党にとっては現在の壊滅状態へ至る最大の契機となってしまったことは否定しようのないところです。

社会党がどうなろうとそれ自体は大したことではないのですが、社会党が党是としてきた自衛隊違憲という主張は、村山内閣時で実質消滅したと考えていますし、定説なのではないでしょうか。

いい悪いではなく、これが社会党という政党の存在根拠を失わせ、現在に至ったと当方は認識しています。

この時の自民党との連立が、社会党の構成員や支持者の本意からはかけ離れたていたのではないか、ということが最も本質的でいちばんの問題点だと考えます。

>>100 　飛田門田さん

実際にはシロアリ問題というのは、世界恐慌リスクそのものを意味しています。

これは日米同盟と日本的中央集権を解体する革命によってしか解決しえない。

>>96さん

三権分立不全状況で、れいわの施策が上手く機能しますかね。

飛田門田さんの自己矛盾の結論として、
衆議院選挙では【自民党には絶対に投票させない】ように、これからみんなで非常線をはるべきだと思います。

　利権をむさぼっているのは自民保守だけではない。労働運動、社会活動、市民運動、教育研究、スポーツ、報道、言論などの左翼系活動だって、ゼ〜ンブ、利権につながってるんだよ。
　これは、なにも日本にかぎった事情ではないかもしれないが、この社会構造を認識するところからはじめないと「おマエだって…」をくりかえした罵倒合戦になってしまう。

罵愚氏はおそらくは分かっていて、意図的に混同させようとして言っているのだろう。

我々はつい誤魔化されやすいところだが、実は「利権」と「国家権力」とは全く別のものなのである。

関係があるからといって同じものだと強弁し、「おマエだって…」の泥仕合に持ち込むのは一種の詭弁であろう。

罵愚氏は「労働運動、社会活動、市民運動、教育研究、スポーツ、報道、言論などの左翼系活動」を持ち出す。

たしかにそれら多くは、利権の巣窟となっていてそれでがんじがらめ、といっていい実情のところもあるのだろう。

しかしそこでの「利権構造」は、その分野なり集団なりの成員たちが個別にそれぞれの実態の中で、合理性をもって改善・排除していけば解決できるのだ。

そういう利権の払拭を現実に達成してきた分野が多いのも我々の知るところだ。

しかし国家権力は全く性格を異にする。
この掌握や改変のためには、政治的過程を経なければならない。

政治過程は、利権や功利をも度外視しかねない不合理性の様相を有している。
マルクス主義についての卑近な理解が蔓延ったために、社会の利害と政治体制が直接に対応しているという誤謬の根は深く広い。

戦後の我が国を一見しただけで、単純な政治過程が展開されなかったことは自明だ。

ただし当方としては、利権の排除という地道な社会改革の方が、ヤクザな政治過程よりも貴重で重要だという姿勢を好むものだ。

【誤】　日本の社会はマルクスやエンゲルスの想像図…資本と労働の対立構造ではない。日本国民と官僚利権の対立構造なんだよ。市民運動も安倍内閣も、レイワの跳ねあがり現象だって、その下部構造にすぎない。

【訂正】　日本の社会はマルクスやエンゲルスの想像図…資本と労働の対立構造ではない。日本国民と官僚利権の搾取構造なんだよ。市民運動も安倍内閣も、レイワの跳ねあがり現象だって、その下部構造にすぎない。

こんな風景が、いまの社会で一般的でないのは、罵愚氏自身が一番知っていて言ってるのではないか。

場をしらけさせるのを趣味にするような御仁がよく出す話題であることは否定しないが。

ためにする議論は、人や自分をあやまらせる害毒にしかならない。

　シャッター街も廃屋工場も、ごく一般的な風景だよ。おマエさん、どこに住んでいるんだい（笑）？

“・・・ツボカビ病よりタチの悪いアベノウイルスに侵された
毒物まみれな井の中のウシガエルより醜い・・・”

・・・に大きな共感を覚えるにゃ♪