工作員とは積極的に或いは狡猾的に戦争屋の言い分に寄り添う。積極的に洗脳されるタイプと、ほぼ無意識的に観念的な善悪の対立構造が生み出す規範的心理構造に一巡し、感情的にコントロールされるタイプとが居る。(金品受諾者は前者としても、ここでは洗脳の自覚があるものと無いものとにわけずその両方を指す)。
よくここで取り挙げられるmko名義のTw内容は戦争屋側に非常に沿う内容。
戦争屋の神輿を担ぐものは故意かどうかに関わらず、大衆として蔓延る。
社会的な体面を気にするようにセッティングされたものが戦争屋の創り上げた似非民主社会である。善良さを推進する力の拠り所となっているものが排除的性質を伺わせるものであるかぎり、そこには善なるものの働きはない。
常に誰が演者かカメラマンかを見極める目と耳を持たないと、弱者側に立とうとするだけの正義感だけでは見事に失敗を招く。 俯瞰するほどに多くの謎が紐解ける。 「鮎の友釣り？」 日本で多く見られるコロナが感染力の弱いものだということと理解する前になぜそう思うのかの原因をもう一度ばらして考える必要もあるのではないか。 感染者はそれなりとする日本で、死者数もまた世界に比較してとても少ない。パニックになら無い、警戒感の無さの要因のひとつがそれだとして、「なぜ少ない？」に意識が向かないのは不思議だ。ここから「安全だ」に意識が変わるまでにはもっともらしい多くの理由付けが宛てがわれることとなる。 「コントロールできている」「持ちこたえている」「制圧した」は裏を返せば局所的事由が対象となる言葉だ。「そこにしか起きなかった」可能性あるものへの評価でしかない。ここに至るまで感染経路をいたずらに拡大させて来た政府対応のまずさがこれで消える訳でもない。何故そこが感染場所となったかの徹底的な検証なくして感染を防ぐなどとしたパフォーマンスは欺瞞でしかない。
感染経路などは元からないのかもしれない。局所的発生の要因となる現場をカモフラージュするための。 NYでは感染死亡例がコロナでないただの気管支炎の患者などもそこに含まれて居るとのごく現場に近い立場の人間からの民間情報もあるようだ。その場合、病院はグルである。
それを利用するのがNY市長の新たな大統領選候補としての政治的パフォーマンスであるなら、反トランプを煽る戦争屋に加担する動きとして処理されることになる。
メディアの成り立ちはもともと戦争屋のスピーカーという立場でしかないので、そこから流れる良識や善意溢れる指針は国民統制のためのものでしかない。従順に無意識な行動規範として繰り返し刷り込むことによって、そこで多くの人間が自覚もないまま、非人道的戦争屋の取り組む慈善活動にカモフラージュした企みに加担する事になる。 コロナと称されるウイルス性の肺炎がもし兵器であるとした場合、その原料があれば、兵器化されたものが無くとも、例えば加工品にしたり、食品に散布したりすれば、濃厚接触が果たせるものとする。
またはその現場に居るものならば兵器をまったく無害なダミーと入れ換えることも可能となる。 一般的な感染専門家の見解はあくまで通常感染を想定した説明でしかないのでので、空気感染「しない」とした見解も、撒かれたものの可能性を想定した時無効となる。防疫を論ずる以前にオウムや911という話題を取り上げる方が防疫に一定に効果が挙がるものと理解する。
海外のパニックは自作自演型込みで考える方が無難(その免疫がいまだ無い者は難しいだろう)。グルはメディアだけではない。 日本は、謂わば戦争屋の命令を聞かず、無視したことで、このあからさまな疑惑が生まれて来たのだと思う。日本は戦争屋からの指令系統が途切れている。韓国となぜわざわざ経済的に揉めたのかというのは今回のコロナの伏線として十分である。言われた通りにはやっていても効果がなかったのか(少量は撒いたとしても)、或いはコロナを撒けなかったのか(五輪のため)として考えてみよう。
戦争屋が日本に(安倍に)「日本は何をやっているんだ？」と激怒したというニュースがあった。また「日本の統計は当てにならない」として省かれたというニュースもあった。もし、ここに見る感染力の差、その割に何もしていない日本政府というあまりのギャップに理不尽さを人々が感じることになるならば、逆にそれが戦争屋の焦りとなるのではないだろうか。 これまで方々で聞いた話を総合するに当り、コロナ感染確認の重症化患者は血中に於ける何らかの物質の不自然な挙動によって引き起こされているとわかる。それが毛細血管で血栓作用となり、突発的な電気的な抵抗の引き上げにより、てんかんのような突然発作となる。意識的な不具合はそのような遺伝子に関わるものであると理解する。それがあの「ばったりと倒れる人々」の説明となる。ではそのトリガーは何かというと5Gである。5Gのエリア拡大とコロナ発生場所との因果関係を取沙汰する情報もある。5Gのフルパワー実験をしたかどうかのデータ公表を関係各所には責任として課すべきだろう。 ウイルスの自覚無き媒介者としてだけ存在する人々のクラスターに5G携帯がプラスされた時、5Gの共振による影響は想定されてないのだろうか。設計の意図と想定の段階でそれらの影響が考慮されていないという事は考えにくい。何を引き金として感染症重度化率が爆発するのかわからないといういまのまったく受入れ難い説明は故意に何かを隠しているだけという気がする。 症状の出た患者の常備服用薬と反応している可能性もある。それらの因果関係を探って洗いざらい表沙汰にするべきだ。それだけで説明がつかない症例が認められる患者がいた場合、その特徴を分類し、精査すれば、解明の糸口は必ず掴めるはずである。 聞く所では血液に関した薬を造る工場が武漢にあったとする情報もあり、セレブ御用達だということまで明らかとなっている模様。セレブ感染率の高さと、セレブ達の感染告発のスピードの早さを鑑みると、因果関係として符合する点として数える事が出来る。もしそれが美容に関するもの、アンチエイジングを謳ったものだとしたら尚更、高齢患者の死亡率との因果関係も認められるかもしれない。誰とも接触せずとも、通販購入して服用薬を得ていれば罹る可能性があるのであれば、それが「濃厚接触」となる。それは都内の高齢男性の経路不明の感染例から認識。 しかしながら、前提としてコロナが意図して不特定多数を絡めた無差別テロの場合、バラまかれたものであるならそこには純粋な被害者が二次的被害を被るだけとなる。故に確かな情報が出るまで慎重にならざるを得ない。ただパニックを煽ることになるならそれは下劣な工作員と同じとなる。 「パニック創出は何のため」 コロナだと一括りにされているものが実は複数の要因による「つくり挙げられた脅威」である場合、そこに使われるコロナの正体(種類と意図)もまた単数である必要はない。日本との比較ではっきり分かるのは少なくとも二つ以上からなるということ。 >24
1981年だかの海外SFに武漢発生のウイルスが世界をパニックに陥れる作品がある模様。何らかの書籍の333ページにそれがあるらしい。詳細は知らず。 連中は聖書など誰もが影響を受けるものを脅威と感じきたと理解する。よってそれらをのっとり我が物とするように動いて来た。何故そうしようとしたのだろうか。
聖書と酷似する事件性が騒がれると戦争屋と宗教を同一視する向きが濃厚となって来る。
本来のものと違う幾通りもの解釈が可能とするという事実を元に、別の偽の預言解釈で人々を誑かすものが居ても、その違いを明らかにしようとせず、なべてみな一緒と切り捨て拒否反応に逃げ込むこともまた支配層金融屋戦争屋に有利に働く事となるだけだろう。 金の力を強化し続けてだけ来た連中はそれら故意に人々を詮無う支配する目的で創り上げた偽りの預言解釈を元に、預言と宗教の権威的影響を悪用してきた。その自分達の業から逃れる為に力を蓄えて来ただけだとすると、いよいよ連中が自分たちの理想のワンワールドを創りあげようとする門出に我々は立ち会っていたという事になる。 ところがである。その力の根源である金融支配は既に崩壊した。この金融崩壊が織り込み済みだとする解釈も正統な聖書の偽りの解釈に求める事が出来るのであるだろうが、果たしてそれは可能だろうか。 そもそも連中が言う終末世界と、我々が心の底から願う理想の「ワンワールド」とは言葉こそ一つのものだが、中身は真逆に違っている。
聖書の本当の預言、或いはマヤの預言(それらはもともとひとつから伝播したものだが)連中の創り上げる金融支配世界の崩壊を意味するものであった。そのため、そこに恐怖しこれを覆そうと画策したことに端を発して連中の暴挙の数々の事の発端となっていると理解する。 エジプトでの政治が白人社会の基礎だというのは間違いで、王位継承争いでその権威をのっとろうとしたのは白人の血統だというのは間違いではないが、しかして元々の王族の系統はアジア人顔である。そこから逃れた血統が本来の王族である。つまり遡れる限り、現代まで続く戦争屋の乗っ取りはそこに起点を求める事が出来る。(アイヌの源流)日本語はマヤ語とヘブライ語両方からなる。 2012年のマヤの預言とは「聖なる力に目覚めた者達が世に現れる」「そしてこれまでの概念が覆る」「これまでの世界の終わり」を表した預言の話である。そしてそれはもうはじまっている。 支配金融層戦争屋が我々の知る歴史の中ではじめて南米に訪れ、そこでぞっとした経験をしたものと理解する。それはチチェンイツァのピラミッド建造物に関する奇妙な報告のことである。自分たちのルーツをギザのピラミッド(実際は違う)としていた連中は同じものがメキシコにある事に愕然とした。なぜ自分たちと全くルーツの異なる文化を持つものが、暦に見る優れた文化性を誇っていたのか。自分たちの知る神とはまったく異なる概念を彼らは有していた。そしてなぜ終末的預言を知るのか。マヤの預言にはじめて触れた時、そこに書いてある「世界の終わり」を自分たちの終わりと解釈する事になり恐怖したのだろう。2012年が近づく頃、マヤ人は生け贄などの残虐的な風習をしていたとしてネガティヴキャンペーンがハリウッド映画などをつかってなされた。監督は熱心なクリスチャンと自負するメルギブソン。
白人は自分たちのルーツを実際には公表したがらない。その自堕落な性惰をルーツにみて自らにそれを振りほどく力がないとしてひとり苛まれるからだろうか。多くはユダヤ人を便宜的に名乗っているがそれすらあやしいのだろう。
キリスト教圏の文化性はほぼすべてイスラム世界にそのルーツが認められる。つまりそこから略奪したものばかりだということを物語る。自分たち以外のルーツとルーツが不確かな自分たちの行く末を、真実を知る事を本当に怖がっている。 「正統な血のものは家の中に、何が聞こえても外に出るな。数日間それはつづく。のちに嵐は消え去る。」と、そのような話は何処かで聞いた事が在るだろう。その過越の史実に由来して生まれた風習は日本にも在る。当然の事。 歴史を改竄し続け、そして正統な血筋をのっとりを続け、そのことに全てを懸けてきた連中がなぜ、そうして真実の解釈の終末を回避する事のみに力を注いで来たか、そこに理解できるだろう。 時間の概念を外して歴史の事象を捉えれば、それはすべて同時にそれぞれの時代背景と様式を変えただけで同じ(本質とテーマ性)舞台がそこにあるということ。これがマヤの文化性と預言を紐解く特徴としてある「時間を外す」ことだ。2012年以降「時間は外」され、あらゆる分離にあったものが再融合へと進んできた。 金融支配戦争屋は各世界の預言書を研究し共通のものがあると悟っただろう。それ故驚愕し、そこに描かれている終末を真実とし恐怖した。何故恐怖するのか。自分たちがそこで駆逐されると解釈したからに他ならないだろう。
そしてそれらの真実の痕跡と遺跡をことごとく破壊し、隠蔽して回った。 自分たちがもっとも優れたものだとする白人至上主義とは彼らの劣等感から生まれた反動だ。その劣等感からすべての力を抑え込もうとだけして来た。事実に耳を塞ぎ、目を塞ぎ、その仲間を作ろうとだけした。イエスを冒涜し、そこに対比的となる象徴をもとめてそこに悪魔を形づくった。人々をたぶらかし、それを信じ込ませて来た。
真実を利用し嘘を流布し、真実は徹底的に隠し歪ませる。真実であるものに泥をかけ、のっとり、偽の血統となった。真実の威厳を利用して人々を怖れさせ、贖罪を迫り、自分たちが世界全体を掌握する力を持とうとした。
歴史の全てを改竄し、そして未来を変える力を持とうとした。バベルの塔建設の再開。 正統な系統の血を求めてきたのは自分たちが生き延びるため。それゆえその血を汚した。怖れ自体が観念体の塊として大きくなって行くことに一抹の安らぎを得ていたのだろう。
恐怖を基調とした行為は結果恐怖しか生まない。それがわからないでは洗い流されるまで終わらない。
明るみになる事を恐怖するだけの暮らし。 未来に自分たちだけが存在するワンワールドをめざして搾取と蓄財を繰り返して来たのだろう。しかしいよいよというところで頓挫したのは必然だ。 もし今ある567騒動が弥勒の世の到来で、血脈(けちみゃく)を説いた弘法大師が入定する時の言葉通り、救済の56億7千万年後の未来とはこのことを意味する暗語であったとしたら。金融戦争屋が描いて来たこれら世界各地の預言研究の成果で作られた偽預言成就の計画など自らのしでかした墓穴の数々によりすでにバレているが、トランプらもまたその計画の先回りをし、連中の裏をかく綿密な作戦を練って来たのだとするとしたら。もしかするとそこへの最後の足掻きがこの騒動の可能性もある。何にせよエプスタインの捕まって、死んだのは弟の方だ。顧客リストは現存し、逮捕者は芋づる式と言う。すでに逮捕者が出ている。 今年でなくもしこの567イベントが来年までもつれ込むのならば、心当たりのあるものはいまのうち改心すべきだろう。わずかに猶予が与えられる事になる。悪徳、違法に溜め込まれた金があればそれを人々にわけあたえるのがいいかもしれない。
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スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。