問題は感染者数でなく、患者数であり、患者の回復である。既存病者にコロナを寫さないで、重症者に医療資源が適切に配分され、軽症者にも望ましい栄養や体管理ができるようにすることである。隔離や封鎖による生活水準やビジネス水準の低下は、むしろこれらの医療健康資源の枯渇・流通不足につながり、決して望ましいものではない。欧州や米国の実行している政策は、近年の政治家の劣化を意味しており、真似すべき方策とは言えないだろう。その地域地域にあった対応に工夫と努力を注ぎ込むべきことで、やる気だけを示そうとしている扇動政治家に迎合してはならない。客観的な実情を把握することが、第一になすべきことであり、それなしのシミュレーションはやっている感だけにすぎない。

片や安倍政府は責任ある情報発信もなく、体制もない。専門家会議の提言を政策にするでもなく、ニュースとして流しているのみ。責任逃れが丸見え。

どうもクラスター班なるものがあって、情報統制し、クラスターが発生し、自治体が救護を求めてきたら対策班を派遣するとしていて、要するに日頃の安倍政権支持自治体に温情の下に行われているようで、その場合、都市間封鎖とか、首都封鎖とか突然のびっくりするような秘密データを出してきて、指導、提言するとか。
北海道、大阪、東京にそれを見ることができる。

私は騒ぎすぎだと思うが、このまま五輪中止、安倍内閣退陣にいってくれれば大歓迎だから声高に注意する気はない

トイレットペーパー売り切れの際、
実際に大量に買い占めるような主婦はなく。マスク同様中国製造だからのデマなんて聞いた事もないけど、子供学校から予定外に帰ってくるし暫くなるべく自宅から出るな、と言われりゃいつもより1〜2ロール程度買い増さないと…と思ってる層が殆ど。
当然の考えでしょ。
普通の生活防衛程度、それ位なら多少品薄になる地域は出ても、売り切れたりなどする由もなし。

嫌韓反中煽るような転売ヤーなんて、あまり教養のない、且つ生活実感の無い中高年男性のイメージしかない。
次いでにこいつら実際は自分のした事が問題招いたとしても、常に馬鹿な女や主婦のせいにしたがるし。

殆どの主婦はこいつらほどバカじゃないっつーに。

>>16
私は薬局でトイレットペーパー３パック、ティッシュペーパー２パックを買い占める「主婦らしき」人を見たよ。
（それほど年配ではなかった）
ちょうど私のレジの順番の前だったからしっかり覚えている。
そのときはまだ紙類は普通に売ってた時期だ。
男も女もそんなに頭の中は変わらないよ。
その証拠が自民党の女性議員だわ。

「若者を叩いている」と誤読させ（誤読してしまう層、いまだともう、半分はあるだろうね…）、攻撃されている！と憤慨させて世代間抗争に持ち込む…という、新自由主義者お決まりのパターン。この言説、世界各所でやってるよね。ブーマーリムバーを煽るやつ。あ、誤読は中高齢者層側でも同じメカニズムで作用ですよ。

いまは時代の流れも速いから、言ってる若者だって、30代とか40代でリムーブされるのにな。50代はもちろん、もう氷河期の勝ち残りでさえリムーブされてってるじゃん。
いっちゃん安い、機械化する価値もない仕事の労働力としてしか生きていけないんだから、上世代がどうなろうが、現時点でもうリムーブ扱いかな。

怒りを焚きつける、自尊心をくすぐる（ナショナリズム、モラルの過大評価など）、くるくると前言を翻して混乱させる、恐怖を煽って縋りつかせる…　サドマゾヒズム戦略のオンパレード。

まさに全体主義の教科書通りの統治手法。定石通り。大衆社会では、この攻めを受ける手は、まずないから、厳しい。

ちっぽけな話で言えば、ミドタヌは自民の支持を取り付けて次の知事の座もまず盤石にしたろうから、残念極まりないね。

たとえば、エースの「太郎」カードを切ってやっとどうか…ってとこだけど、一般的には、非常時とかいって臆病風に吹かれ、「無難な」選択にミドタヌを選んで死んでくんだろうね。

自公維のスーツ着たドブネズミだけは腹いっぱい食ってパーティーでお楽しみとか。ちょうど明日カジノ秋元さんもパーティーするみたいだし。

自分の身近にだれも感染者として認定された人がいなければ、世界がどうであれ、自分が生きている半径何キロメートルかには関係ない話と人は思う。まして若者は。

大人だって、多少は空いたとはいえ、相変わらず満員電車に乗って都心に通うんだからな。

　＝＝＝

　そもそも　「遷都論」というのがあって　その議論は実現しなかった

　１．　東京一極集中
　２．　関東地震
　３．　富士山の噴火
　４．　東南海地震
　
　などなど　きけんが　いっぱいの東京は　首都には　適さないと考えるべきだ

　そして
　
　５．　新型コロナ

　が　大都市型の首府の弱点を　見事に指摘している

　アメリカの最大都市ＮＹが閉鎖されても　ワシントンは大丈夫だし　
　人口も密集していないのだから　防御と回復もやりやすい

　東京封鎖　な〜〜んて　考える様では　もはや「手遅れ」であることを認識すべきだ

　これほどの　危機を抱えて　いまだに　東京一極集中しかできないのは
　「行き場をうしなった鼠の群れとしか考えられないよね〜〜
　

確かに若者の致死率は低いかもしれない。

だが、感染すれば、感染した体の肺などの組織は破壊され、一生元の状態の様な快適な状態で生活することはできないかもしれないのだ。

男性は性器に重大な障害をもたらす恐れが有り、その結果、男性として自分の子を持つ事ができなくなる大きな災いを背負い込む事になるだろう。

時は幕末、ペリー艦隊ミシシッピ？　によって、長崎出島に持ち込まれたという「虎狼狸（コロリ）」。
文政年間の虎狼狸は、箱根の山（関所）は越えれなかったが、安政の虎狼狸は越えて来た。
安政５年（１８５８年）の夏、虎狼狸は江戸で感染爆発を発生させた。　世相は黒船来航以来、

尊王攘夷派は東西奔走。　３年前の安政江戸大地震、２年前は台風禍。　江戸への人や物資
往来は、陸路や海路（運搬船）で増大する。　虎狼狸も侵入し、江戸城に居住する13代将軍家定も
罹患させ、死亡原因ではといわれる。　

現代の医師がタイムスリップしたドラマ「ＪＩＮ　−仁−」は、現代医学を応用した治療法や隔離・
飲料水の煮沸・消石灰の消毒で「コレラ」を封じ込める。　（緒方洪庵は治療法「虎狼痢治準」を出す）

コレラは経口感染、江戸の長屋は共同の井戸と便所。　井戸は上水（上水道）を樽へ貯水。　井戸水が
汚染されると長屋の住人は感染してしまう。　単身者の多い江戸、夏は外食も多くなる。　感染を広げる
ことになり、コロリコロリと人が倒れる。が、治療法わからない、神仏に頼る（お札）のみが町人であった。　　

マスコミ（かわら版）は、誇大報道をしていたようであり、また、人の不幸で金儲けをする者は
「通神鳥（つかみどり）」〈金を掴み取り〉と揶揄され、「どくけっこうけっこう」（毒《コレラ》結構結構）の
鳴き声がする鳥と描かれ発行された。　コレラは４年後の文久2年、麻疹（はしか）とともに猛威をふるう。
人々の感染症への恐怖や不安、尊王攘夷と外圧による幕府政治の混乱。　明治の5年前であった。

江戸のマスコミ「かわら版」（吉田豊著）にあるコレラ感染死亡者。

大江戸町々寺院書上げ写
時に安政五年戊午八月より古今例なき奇病流行して、関東街道筋は勿論、江戸四里四方近郷近辺
死亡の者おびただしく、是に依って有難くも、御上様より下々難渋の貧家へ、御救米（おすくいまい）
下しおかるる間。　御府内死失の人別調べ遊ばされ、猶又寺院より書上げ候死人、八月朔日より

同三十日迄左の通り。　（地域別死失数数は省略しました）　此の外武家方並びに人別これ無き者は
数多（あまた）なれども数ゆるに、いとまあらず、ただ書上げになり候分のみを写し取り、衆人に見せしむ。
安政五戊午年八月

町人別書上げ高　男〆六万五千八百五十五人　女〆三万七千七十七人
江戸諸宗寺院　書き上げ総高　〆二十万二千九百三十二人

江戸の人口は１００万人といわれる中で、２０万人がコレラ感染で死亡。　《吉田氏はある地域の人口と　
死者数の死亡率で、１．６％程度とし1万6千人、多く見積もっても10万人程度としているが》　　

文久２年は、麻疹（はしか）も流行して、安政５年よりも死亡者が増大した。　麻疹は、昔では幼少期に罹る
と軽い症状で子供の頃に罹ったほうがよく、成人しての感染は重症化するといわれていた。　（Ｗｉｋｉに
母体から免疫移行とある）　江戸時代は、凡そ２０年周期で、麻疹の流行があり、２つの感染症が発生した。

死者10万人と書かれた資料もある160年前の安政江戸台風　自然災害が続きすぎて江戸幕府の終焉
https://news.yahoo.co.jp/byline/nyomurayo/20160923-00061915/

天下大変−流行病−安政箇労痢流行記：国立公文書館
http://www.archives.go.jp/exhibition/digital/tenkataihen/epidemic/contents/50/index.html

誰が原稿書いたか知りませんが、今の段階では、せいぜい「一時的な出入りの制限」くらいでしょう。表現を変えても、どうせやる事は変わらないんですから。

こんな勇ましい都知事がいて、東京都民はさぞや心強いでしょうねぇ〜

実は実は、日本も躾がなっていないのです。

若者は、毒を持ち歩き、ばら撒くのが大好きです。

小池百合子がなんと言おうと、オリンピックが、ぺしゃんこに
潰れようとかまわないのです。

これから東京都が、オリンピック対策に変わって、コロナ対策に

乗り出さなくてはならないのは見ものです。

米国も感染者のほとんどは,ＮＹ州ですが、東京とＮＹが

この地球のがんでしょう。

テレビはどの局も、安倍と吉本にのっとられ、
信頼できる報道はひとつもありません。

患者を一人でも救うことより、「オリンピックの恨みぶし」特集

に電波を垂れ流し、最後のあがきがお気の毒です。

ついに、ＷＨＯが「米国が中心地になる可能性」を報道したな。

コロナちゃんの本当の目的は、米国、ＮＹ州だ。

あそこには沢山の富裕層の連中がいる。

次に、東京だ。

この二つは、地球のがんかも。

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