とりとめもなく言葉と疑問が頭の中で渦巻いて夢の中でも様々な立場の人間が現れては何かを伝えてくるので「書かなあかんなあ」と思う所を筆任せに言葉にしたく思います。 もし、安倍政権がトランプ政権樹立以降、戦争屋とドルの引きはがしを受けて、同様に後が無い中共とタッグを組み出したか、ずっと以前から世間の目を欺き続けてきて実は元から一体だった、かのどちらかだとしても全然驚かない状況です。表向きの動きとしてみても、韓国との経済衝突でトランプとの外交そっちのけで世耕と麻生が中国に渡った時点から、そしてIR汚職が発覚した段階でその蜜月の関係性がよりハッキリしてきたのだと思っていますが、その北海道IR進出の話も中共がらみ(500.comは中国政府が筆頭株主の民間IR会社で特捜部が動き出し、そこからの賄賂は与野(維新)党議員の多岐にわたって疑惑がある)であった訳で、これもテレビメディアは隠して報じていない。CIA統一戦線のもとでのワンチームとして政府が動いてるとしたらどうでしょうね。表向きどうしたニュースが流れて居たとしても、ほぼ中共のニュースをそのまま流して報じているという体たらくはどう見ても中共メディアそのものでしかないはずです。つまり中共の汚点をアリバイづくりで隠してるのが日本政府とぶら下がりメディアではないですか? その真偽がどうあれ、その中国IR不動産の北海道進出の動きとIR賄賂汚職事件と今回の北海道の感染拡大の人の動きは切り離して考えてはいけない気がします。北海道感染の最初の一人は大阪からの渡航者だったと認められている訳です。嘘のアリバイを塗り重ねるのが得意とするものがバレないようにするのは誰よりも不得意だとは歴史が証明してきたことです。 安倍政権と中共は雰囲気もやり方もCIA的でナチ的でファシストで独裁で、その方法は違っても性質からみる思想性は酷似しているものと痛感します。 >3 この場合、すなわち、'武漢発生の殺傷性有毒ガス大量死事件'と、それにかぶせた病原アリバイである日本の567を一号とすると、さらに後発で爆発的な感染拡大となったイタリアやイランなどとは方法も種類も別物だと感じる訳です。バラまかれている高死傷率を誇る567は二号(別物)として考えるのが妥当な気がします。なぜならそれらをひとつにするのは混乱を生じさせるだけで誤摩化しが全て通ってしまいます。そのため医学的見地からしても困難なはずです。これをいっしょくたにしてしまえるのはメディアの世論統制とそれを鵜呑みにするだけでよしとする者たち(民間)の手助けでしか無く、その知見に太鼓判を押せるほど日本のメディアはソースを流していない。メディアはニュースの精確なソース(真実)を表に出していない。制限され、意図的に検閲された操作したものを公表してるだけです。ならば結論はおのずと定まってくるでしょう。 というのも、武漢で多く目にされた症状では意識が無くなり歩いていても突然路上にばったりと意識不明で倒れるといったショッキングなもので、この様子はいくつかがSNS上で拡散されたため、世界はもちろんの事、日本人でも知る所となっています。それらをすべてフェイクという批判は無理があるでしょう。ところが日本でのメディア(政府主導の)見解ではこれを根拠に対策を講じていない訳です。これは中共への忖度とみることができる。どう考えても不可思議です。トランプはじめ世界は、これら状況を根拠に香港デモも仲裁の立場をとってきました。世界、そして民間の有志は中共の対応を批判はすれど忖度などしていない。 SNSでみる事が可能だったそれら民間による動画は中国当局が強いネット上の情報統制に入る2月末までの話。その内容は、市民のスマホなどから直接市民目線で撮影されたもので、市中の様子として動画投稿されており、そこでは武漢やその他市中の悲惨な惨状などがありありと伝えられていました。 以後規制されて検閲が強化されていると聞きますが、その動きは実は日本でも同じだと理解します(googleの立ち上がりが急激に遅くなったのはこの時から、以前からも度々あり、アンドロイドスマホなど中国生産のものは中身が怪しい)。 当然、日本政府の対応はお粗末と言うほかなく、被害拡大に至ったのは「政府の対応のまずさ」以外考えられないと感じていますが、実際的に徐々に拡大が広がっている現状においても、諸外国と比較してパニックに至るようなのものとは感じられないほど緩やかであるため、いまのところ都心部のある県を除いては多くの地方行政はひとまず、「いまのところは」冷静に対処できているものと思います。「煽る事」は間違いであると思います。 通常でも肺裏の脊髄の疲労や不調で咳き込み位誰でもでるはずですが、この程度の咳込みで排除的な視線が向けられるようになると危険です。隠れて溜め込まれたストレス値はいつか必ず爆発しますので。こうした排除のうねりが巻き起こると簡単には止められなくなることがパニックの一因として最も懸念される事です。 武漢でみられた暴漢(親中共や中国の当局や民間、または警察の手)による死傷者も死因をコロナによる死傷者として数えられた、などの悲痛な声もSNSで確認していますが、そこまでに至るほどのパニックがもし日本で生じないようにするなら、まずは国民を安堵させる状況をつくり出し=感染拡大のために国民生活の保障を宣言し、順番としてはその次に=>外出を極力制限する事が最低案件でしょう。 日本国民の国民性の穏やかさなるものがどのような犠牲のもとに作られているかを理解する事です。 日本人が覚醒するか否かはそこにもまた試されているように感じられます。 これで桜の疑惑隠しも出来ている訳です。つまりパニックを生む状況を作って喜んでいるのは誰でしょうかということです。かといって誰かが言われてましたが、緊急時特措法、非常事態宣言を出した国で五輪をやるなど考える事自体まず無理でしょう。 やはり感染の経路は海外のそれと違って(非常に限られて)おり、国内の感染被害もまた海外のそれと比べて同じように拡大しているとは考えにくいと思っています。つまりストレートに穿ってみるなら、被害のバラまき方の違いです。 (海外と同じものだと見ると云うなら政府の生活費面などへの有償対応はありえない=まるで内情を知っているかのようでもある) (国民を助けるという意志が感じられない=貸し付け制度などもってのほかで、企業銀行利益最優先主義=国難を創出しているのはむしろ政府) 感染力と種類=潜伏(不活=>活化 or 体内で変化成長する?)期間に大きな違いがあるのではとも思っています。勿論、その予防は各自危機感をもって不要な外出を控えることで果たせるものと考え、ただ楽観視できるものではありません。(その場合当然政府主導の経済面への補償は必須) イタリアなどの短期間での爆発的な感染が報じられると、それゆえ、武漢の例を踏まえ、まったく異なる感染経路、そして感染力の違いを疑わざるを得ません。 ただ単にバラまかれているのでは?と感じる訳です。イタリアはワクチンの政府主導の買い付けも辞めた腹いせとも噂されており、また日本政府の対応の遅さが、独自に持つワクチン利権=製薬業界天下り先の保守のために海外産の受け入れを断り続けているとは既に報じられていることです。 そしてまた既に中国共産党員の口からこういう声が出ていたようです。 「武漢のものは米軍がばらまいた」と。この言葉が意味する事はストレートにウイルスが細菌兵器であることを裏付けるものということになろうかと思います。 これらは意図してバラまけるものだという認識が細菌兵器という言葉にはある事を理解しなくてはなりません。 さらに習体制に中共内部から批判の声が上がっているとの情報は二月にはすでにSNS上で確認できましたし、そこで当局内部で内輪もめが確認されたということです。3月1日からの徹底した情報規制強化もそこに対応したものではないかと考えます。 そもそも日本で初の感染が確認されて然るべき段階とは武漢に派遣したチャーター機から国内に降りたものの中に複数名、検査を拒否した者が居て、その行方を追っていない時からでしょう。(のちに自ら検査に訪れたとの報道があったが火消しと思われ、本人確認も曖昧=佐川のドライバーの身代わり出頭を彷彿) なぜあの時わざわざ政府が特別機を出したのでしょうか。しかも二機目出発までは間隔を随分空けた。そのままなし崩し的に報道も殆ど取沙汰せずに四機終えている。ここがキーポイントであった気がします。 今、567は「エアルゾル感染する」ものという認識が最新の世界統一見解となったようですが、これは謂わば567ニ号での対応と理解することとします。クルーズ船検疫は武漢の被害を覆い隠すアリバイ工作として人々の注目を敢えて作ったように感じています。(あまりにもお粗末な検閲方法が暴露) また「濃厚接触」という専門用語もまたこのチャーター便帰国直後の報道内から使われていたと記憶します。のちの「クラスター」という言葉がわざわざ使われだしたのも「故意にそうした」ものだと思っていますが、こと、この「濃厚接触者」についてはそれとは真逆に、誤った言葉の使われ方を故意に無理にでも広げるしか選択肢しかなかった、のではなかったかと感じます。何故そうなったのでしょうか。この言葉の広がりは、現時点で確認されたエアルゾル感染への危機感を遅らせる手助けもしたと考えます。随分と時が経過してのようやくのこの見解に至るまで一体何故そんなに時間を要したのかということです。 この初動の認識が余りにも想定不足だったのか、もしくは実は正しかった見解も、のちに変化してしまうことになったかのどちらかでしょう。 無理な言葉の使い始めを政府やメディア主導ではじめると警戒してしまいます。そこに隠された意図がありありと見えるからです。言葉それ自体がもつ意味を利用し、無意識下に意識統制と意識誘導が果たされます。そうした意図的な考え方があり、それをわかってて使うから不気味なのです。 しかし「クラスター」が故意に示されたものだとしても、「濃厚接触者」は真逆の意図で使われた言葉と理解します。「濃厚接触」とはその概念に「極めて密度を強めた接触」を上限に示すもので、それ以外は「通常接触(者)」と分けて呼ばれるのが筋のはずです。そしてまたインフルなどは通常接触に該当するのでしょう。しかしメディアはこの言葉に何の疑問も抱かずじまいです。この言葉と認識に関して海外の専門家とメディアはどう扱ってきたでしょうか。 例え「感染が確認された」者であってもその接触過程が「濃厚」であったかどうかはまったく別の話であるはずです。ではなぜ、専門家は初めに国内初の感染者を「濃厚接触者」と呼んだかです。実際に感染が濃厚接触の過程によってのみ認められた事を知っていたからでは? のちにメディアで感染者をなべて皆「濃厚感染者」と呼称し、選別する様な事になったのかは再度検証せねばならない問題だと思います。そこに多大な疑念と懸念が隠されているからです。そしてそのままエアルゾル感染を認める事の不義に強く警鐘と違和感を感じるものです。実にメディアも政府も不誠実で曖昧な被害者への対応だとは感じませんか? つまり言いたい事とは、チャーター第1便到着時(と記憶)にメディアに登場した専門家の認識には、567(武漢のものとも1号とも区別認識できていない時点で)は「故意に(濃密に)接触しないと感染するものではないとの認識が先にあったのでは?」ということ。つまりその言葉口から暗に、他のインフルなど「通常感染」と差別している訳ですから。つまり現状、故意に感染度の高いもの=致死率の弱いものが当初公表された感染ルート(今では追う事が出来ないと有耶無耶)とは別に感染経路の消息など解明不能のアリバイ工作不要でバラまかれていると理解する事になります。 都内で感染した独居高齢老人男性(死亡)は「濃厚接触経路不明」の一報でとりざたされましたよね。 中共は民間とほぼ変わらないアルバイト感覚で工作要員(スパイ)を多用している事は、オーストラリアに亡命した元中共のスパイを公言する人間の告発によって明らかにされたばかり。日本にもそのように金で雇われる若者が後を断たず、そうした組織体制とネットワークがある事はすでに10年程前に知っております。原発利権除染での中抜き団体の裏幕や金の高騰時の買い付けバイト要員には金のない10代そこそこの子どもらが犠牲になっています。スマホの課金ゲーのメアド勧誘ネットワークもほぼそれらと一緒という事実です。ネット内にはそうした甘い言葉での勧誘が沢山あるだろうことは誰の目にも明らかです。そうした問題視されない身近な所から徐々に断れない仲間意識が生まれ、仕事の声を掛けられて行くのだと理解します。現に知り合いにそうした例をみました。だから今の社会のあり方、政府のあり方は到底赦せる立場にはありません。人が苦しむ間違った社会、政治は全体の力で善いものへと変える必要があります。 独居の高齢者の感染例が人為的なものでないなら、ネズミなど小動物が媒体となっている可能性もあります。となるとそれは本当に567かと再度疑う事にもなります。「濃厚感染」でないと感染しないものが567の正体なのか、それともそれ以下のレベルでも感染するとしたものが567なのか、これではまったく何の対処も出来てない事になります。日本国内に於いても当初から拡散している567とは別のものが存在しはじめたのか?ということでもあり、ただ一緒くたにして政府に私権を脅かす強い権限をもたせるばかりに事が動くのでは話になりません。これに対してメディアの取り組み、政府の取り組みはまったくいい加減で真実を暗に隠すだけしかなっていません。 武漢への渡航滞在者救済という形で特別に政府みずからチャーター機を飛ばすなどと言う事は後にも先にも今回限りです。誰を連れてきたかったのでしょうか。誰が何の為に武漢に居たのでしょうか。誰が「濃厚接触」の現場に居たのでしょうか。という事を明らかにしなければいつまでも違和感を払拭する事は出来ません。解明する必要があります。 武漢という場所への認識ありきで、メディアの中でひとりの専門的知見者から不意に発せられた言葉が「濃厚接触」という言葉であったのでは?と思っています。 「濃厚」という概念は「濃密度」という'ものさし'にその度合いを表せるものと思いますが、「濃厚接触」と言い表せる行為とは一般的にどこからどこまでを指すものかを考えると、現在までにメディアに使われている「濃厚」はやはりどうしても違和感があります。そのことは「通常感染」を逆に定義することでより鮮明となると思います。 報道メディアがこうも言葉の定義に曖昧では非常に危ういと感じます。 感染が確認された者は皆「濃厚接触者」とされてしまった訳ですが、かくいう言葉の持つ概念的な意味合いからするとそこには強く違和感を感じます。つまり、初動時の対応では「濃厚接触に注意」と喚起を呼びかけながらそこでの対応策はまったく通常感染への対策と同じものだってかそれ以下だった(=クルーズ船搭乗していた専門家の批判を浴びた)訳です。この危機意識の低さもまたなぜそうだったかを考えるとあまりにもおかしく、また危機感が欠如して居ると感じざるを得ません。 (もし、これが感染度の弱さを事前に知ってる者=バラまく側の意識であるなら納得なのですが) エアルゾル感染の認識はクルーズ船での対応時にはその感染の影響は完全に無視され考慮されていなかった訳です。そして「濃厚感染」という言葉は、その時の対応として「濃厚感染への注意喚起」となって、そこでは真逆に「空気感染するもの」への警戒怠りとなって注意認識を閉ざすものとなっています。クルーズ船での検疫は専門家の意見で動いていないからこそ厚労省職員数名がクルーズ船検疫時に感染している訳です。ではどういう立場の人間が船内をうろつき、中の様子を観察し、何をチェックし続けていたというのでしょうか。 「濃厚接触」とどこかの時点で専門家がメディアに露出してしまったこの言葉はつまり、「武漢から連れて来た搭乗者≦武漢567感染から逃れて来た人々≦濃厚接触現場に居た疑いのある者」を根拠に発せられた言葉ということのはずです。が、それを政府は「通常接触の概念枠に当て嵌めて」メディアに使用を許可し使い続け、対応も全く通常の対応策と実質的に何も変わらないことをしてきた。 そしてクルーズ船検疫、下船、大阪を中心とした意図的に若者の行動に対して制限圧を加えるクラスター報道等を経て、いまのこの身も蓋も無い状況を結果的に創り上げてきたのではないでしょうか。 この件に関しては今やCIA中心とした(クリントン以後中共もそこに加担が鮮明)戦争屋の世界規模のネットワークを無視できません。もしかすると武漢コロナは「米軍に撒かれた」とする今な内部分裂が認められる習体制下の中共党員のメッセージが真実なのかもしれない。勿論、だとしてどちらにせよウイルスがバラまかれたものだと暗に示す事にもなっているのではないか。そしてそこにある「米軍」とはトランプ率いるアメリカ陸軍ではなく、CIA戦争屋利権と合体した「米軍」と二通りあるということもお忘れなく。「表向きメディアで"米軍"と呼称されるのは便宜的にBチームとされており、各国首脳も使う言葉。Bチームは本当の米軍と素性の異なるIS=傭兵軍のことでトランプの言う事を聞かず別の命令系統によって動いている」 この度、通常例年平均よりインフル患者が14万件以上激減したらしく、そのような年はこれまで無かったらしく、コロナ騒ぎでマスク着用が取沙汰されたためなどとその理由を挙げているが、マスク着用にまで意識が及んだのは随分と後だし、その見解の根拠となる感染源となる根源とはどこなのかがいまもっとも旬な話題。現実的にウイルス研究所が武漢にあり、カケ学園もそのひとつ。自民のイシバ氏が公然とその事を口に発し認めた通り。今回のインフル感染者の激減は単に一定にバラまきの機会を大きく失った側がいるとだけ理解。であるとすればそこはどこなのか。今回のコロナ対応で右往左往した場所がリンクして怪しいということに。 もし医学的にインフルの根源を自然発生的とするなら、都市部を中心としたクラスター集団発生の場で、しかもそこには強いストレス性が認められる場所で、なおかつ集団催眠に罹りやすい場所ということにもなる。遺伝子のスイッチはオンオフ切り替わってウイルス化する事が分かっているため。人の寿命もそのように遺伝子の作用で起きている。そこで個体の体内で生成され、そこから感染が広がるといった見解にならないとおかしい。
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