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CSIS _ 背景はヤバい奴らのガチバトル
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/253.html
投稿者 中川隆 日時 2020 年 8 月 04 日 07:01:01: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: トランプはユダヤのエージェントでキリスト教原理主義のネオコンだった 投稿者 中川隆 日時 2020 年 5 月 28 日 02:49:20)

CSIS _ 背景はヤバい奴らのガチバトル
2020/08/04



 

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1. 中川隆[-9793] koaQ7Jey 2020年11月19日 09:37:08 : SLEgGoMUOc : YU1tY1pGWlVUTTY=[6] 報告
2020.11.19
バイデンがヒラリーと同様、戦争ビジネスと深く結びついている実態が明らかに

 ジョー・バイデンは大統領就任に向けて移行チームを編成、​このうち国防省を23名が担当し、その3分の1は軍事と関係の深いシンクタンクに所属している​という。その中心になっているキャスリーン・ヒックスはバラク・オバマ政権で国防総省で首席副次官を務め、CSIS(戦略国際問題研究所)の副所長に就任した人物。このほかCSISからは上級フェローのメリッサ・ドルトンとアンドリュー・ハンターが参加している。JPモルガンの外交顧問でもあったリサ・ソーヤーもこのシンクタンクに所属していた。

 CSISは1962年にジョージタウン大学の付属機関として設立されたのだが、その際に創設に関わったレイ・クラインはその年からCIAの副長官を務めている。創設当初からCSISはCIAと関係が深いのだが、その事実が知られるようになったことから1987年に大学は研究所との関係を解消した。

 その後、ネオコンの拠点のひとつとして知られるようになるが、資金をジェネラル・ダイナミックス、レイセオン、ノースロップ・グラマン、ロッキード・マーチンなどの軍需産業、あるいは石油企業から資金の提供を受けていることでも有名。日本のマスコミがこの研究所のメンバーを登場させてきた理由は言うまでもないだろう。

 またエリー・ラトナーやスザンナ・ブルームはCNAS(新アメリカン・セキュリティー)のメンバー。このシンクタンクもノースロップ・グラマン、ロッキード・マーチン、レイセオンのような軍需産業や石油企業から資金を受け取っている。国務省もスポンサーだ。副大統領が予定されているカマラ・ハリスはここからアドバイスを受けていた。

 国防総省系シンクタンクのRANDからはステイシー・ペティジョン、テリー・タニエリアン、クリスティーヌ・ウォーマスが参加している。この3名はいずれもオバマ政権で国防総省の幹部だった。

 これだけで戦争ビジネスの世界から8名がバイデンの移行チームに参加していることになる。ヒラリー・クリントンと同じようにバイデンも戦争ビジネスと深く結びついているわけだ。ヒラリーは国連大使になるという噂がある。

 そのほかバイデンの側近として、副大統領時代に国家安全保障担当補佐官だったコリン・カール、オバマ政権で財務省の上級顧問を務めたエリザベス・ローゼンバーグ、国防次官だったミシェル・フラワノイ、そして元CIA副長官のアブリル・ヘインズも知られている。フラワノイは国防長官に就任するという噂もある。

 バイデンは軍事関係に女性を多用しているが、いずれも帝国主義的な考え方をしているように思える。そもそもオバマと同じ政策を採用すれば、侵略、破壊、殺戮を繰り広げることになる。そうした政策を女性で誤魔化すつもりかもしれないが、問題の本質は軍事戦略そのもの。強欲に労働者から略奪する新自由主義の問題を人種差別で誤魔化そうとしているのと同じ手口を使うつもりのようだ。

 ドナルド・トランプが国家安全保障補佐官に据えたマイケル・フリン元DIA局長はオバマ政権のテロリスト支援工作を熟知、民主党や有力メディアから激しく攻撃され、就任から約1カ月で解任されたが、バイデンの軍事や安全保障の担当者に対してそうしたことは起こりそうもない。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202011190000/

2. 2020年12月14日 09:34:28 : Hro5tul77Q : bVR0Tmx4ZzM1L1k=[17] 報告
さらなる日米軍事連携強化を要求 CSISが「第5次アーミテージ・ナイレポート」で対日政策提言
2020年12月12日
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/19433

 アーミテージ元米国務副長官、ジョセフ・ナイ元米国防次官補らが主導する米国の政策研究機関「戦略国際問題研究所(CSIS)」が7日、第5次となる対日政策提言「アーミテージ・ナイレポート」を発表した。「アーミテージ・ナイレポート」は米国の対日要求をまとめた「年次改革要望書」(民主・鳩山政府の時に廃止)を引き継ぐ提言で、日本政府が政策立案の指南書にしている。提言は「中国が安全保障上の最大の課題」と指摘し、敵基地攻撃力保有の具体化、日米間の軍事機密共有、思いやり予算(在日米軍駐留経費)交渉の早期決着、日米豪印(クアッド)の連携強化、米国の環太平洋経済連携協定(TPP)の復帰などを求めている。

日本を対中攻撃基地に 米国のTPP復帰も


リチャード・アーミテージ

 「2020年の日米同盟」と題した提言は、前書き部分で「変革の功績の多くは安倍晋三前首相に与えられるべきだ。憲法第九条を長期間かけて再解釈し集団的自衛権行使を認めた。米国や他の志を同じくする国々と国際的に安全保障協力できる体制づくりを彼が主導した」「彼は中国の野心に対抗するためインド太平洋戦略の枠組みを作り上げた」と主張し、「日本の革新的でダイナミックな地域のリーダーシップは米国に利益をもたらす」とのべている。さらに「菅義偉首相がこうした方向で指導的役割を果たし、バイデン大統領と会うもっとも早い訪問者の一人となることを勧める」と太字で記載している。


 そのうえで「日米同盟にとって最大の安全保障上の課題は、アジアの現状変革を試みる中国だ」「米国と日本は歴史上どの時期よりも双方を必要としている」と主張し、南西諸島の軍事力強化等、日米同盟の更なる強化を求めている。また中国に次ぐ安全保障上の懸念として北朝鮮情勢に触れ「短期的に非核化を目指すのは非現実的」「抑止と封じ込めが日米韓の優先事項となる」とのべている。


 今後の方向性としては「マルチドメイン防衛力(陸海空だけでなく、宇宙・サイバー・電磁波を含む全領域の防衛力)」の構築を進めながら、反撃能力(事実上の敵基地攻撃能力)とミサイル防衛の強化に言及している。加えて英語圏5カ国のみで軍事機密情報を共有するネットワーク・「ファイブ・アイズ」(米国、英国、カナダ、豪州、ニュージーランド)に日本を含めるべきだと主張し、「日米両国はシックス・アイズネットワーク(ファイブ・アイズへの日本参画)にむけて真剣にとりくむべきだ」「これは同盟を強化し地域を構築する力だ」と強調している。思いやり予算交渉については「交渉をできる限り早く完了させるべきだ」と要求。中国に対抗する日本版NATO(北大西洋条約機構)形成に向けたクアッドの連携強化に関連して、韓国との関係を強めるよう求め、早い段階でクアッドの範囲を広げた「クアッド・プラス」形成を目指す意図をにじませている。


 経済分野では、米国がTPPに復帰するよう要求し「日本とともに経済のルール作りを主導するうえで必要」と主張。デジタル分野のグローバル化や規制緩和を進めることに言及している。また中国の一帯一路に対抗するインド太平洋戦略とも関連して、新技術(5G、モノのインターネット、人工知能等)分野で日米間の連携を強めることを強調している。こうしたアーミテージレポートについて、発表翌日の8日、加藤勝信官房長官が記者会見で「政府としてしっかりと受け止めていきたい」とのべた。


 今回のアーミテージレポートは2000年、07年、12年、18年に続く5回目となった。その内容は世界的なコロナ禍と相まって経済危機が進行し、朝鮮半島やアジア圏で米国が主導してきた軍事的・経済的な覇権が崩れていくなか、日本を米国の先兵として前面に押し出していく方向が色濃くあらわれている。
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/19433

3. 2020年12月14日 09:37:25 : Hro5tul77Q : bVR0Tmx4ZzM1L1k=[18] 報告
アーミテージらが日米共同部隊設置などを要求 属国に突きつける政策指南書
2018年10月6日
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/9488


 アーミテージ元米国務副長官、ジョセフ・ナイ元米国防次官補らが主導するシンクタンク・戦略国際問題研究所(CSIS)が3日、「21世紀における日米同盟の再構築」と題する提言を発表した。この通称「アーミテージ・ナイレポート」は、日米政府が米国の対日要求をまとめていた「年次改革要望書」(鳩山内閣時代に廃止)を引き継ぐもので、あくまで民間グループの提言でありながら、日本政府や霞ヶ関の官僚たちにとっての政策立案のバイブルとされている。2000年、07年、12年に続き、今回は6年ぶり4回目となる。

 提言では、表題に「かつてなく重要」との大見出しを付けている。トランプ大統領が掲げる「米国第一主義」によって深まる同盟国間の亀裂や、これまでの米国がとってきた基本路線から外れた保護主義を推進していること、また「海外での米軍プレゼンスの意義に疑問を呈し」つつ「独裁国家」(北朝鮮など)とも無原則に接近することにより、「日米関係にも亀裂が表面化しつつある」と危機感を示している。

 そのうえで「日米同盟の重要性はかつてなく増している」と強調し、日本が従来通り米国に忠実であり続けることを要求している。これまでのように同盟国として米国の国際戦略を支えるだけでなく、「地域秩序を守る真に対等なパートナー」の役割を求め、「仮にトランプ政権が、その共通目標に短期的に背を向けたとしても前進させなければならない」とし、米政府の動向や国際社会のいかなる変化にも左右されることなく戦後レジームに則った日米関係の深化を求めている。

 安全保障分野では「中国と北朝鮮の脅威が増大している」ことを掲げ、「すでに日本政府は、米軍の日本への安全保障費の約75%を支払うことを示唆している。今年だけでコスト分担のために17億j、米軍関連の整備のために20億j、地域支援のための24億jを支出しており、この同盟への貢献は見過ごされるべきでない。だが将来の中期防衛計画と防衛計画ガイドラインでは、日本の防衛支出をさらに増加させることが重要だ」とし、日本の防衛支出を国内総生産(GDP)比1%台に引き上げることを要求。より大量の米国製兵器を買い、駐留経費の負担を増額せよという米軍産複合体の要求を露骨に代弁した。

 さらに、米軍と自衛隊の一体化を進める日米統合部隊の創設、自衛隊基地と在日米軍基地を日米が共同使用できるよう基準を緩和することを要求している。もはや基地を区別するほどの余裕はなく、基地の共有化により「戦闘効果、政治的持続可能性、資源効率を最大化させる」「最終的には、在日米軍はすべて日本国旗の立つ基地から操作する必要がある。偶発的事態においても、民間の港湾や飛行場へのアクセスが必要となる」と主張している。

 また現在の共同統合任務部隊では、米インド太平洋軍司令官が作戦指揮に加え米国防総省との調整役となっていることを「大きな負担だ」とし、日本側がより主体的に関与することを求めている。

 そのために「日本の指導者は、(合理化された)オーストラリア軍の構造をモデルとした独自の共同行動指令を作成し、日本の組織的、法的、歴史的、文化的特徴を考慮して修正するべきだ」と指摘している。軍事的な日米の意志決定をより簡素化することを目的としており、自衛隊が国内基準(憲法9条など)の縛りを受けることなく米軍の一部として相応の軍事的役割を担うこと、自衛隊基地も民間施設もより自由に軍事使用できるように要求している。

 アーミテージらは、これまでも「集団的自衛権を禁じていることが日米同盟の最大の障害」「憲法九条がバリケードになって同盟の道をふさいでいる」と改憲を声高に求めており、安倍政府が「憲法改正」を叫ぶのはこの要求に応じた動きにほかならない。

 さらに「新たな先進レーダー、費用対効果の高いミサイル防衛、長距離対艦ミサイルの共同開発」や「経済的および軍事的競争の両方の分野が成長しているサイバーセキュリティ、宇宙技術、人工知能」などを米民間企業と連携して開発、導入することを要求している。北朝鮮については、「検証不能で不完全な非核化の見返りとして、軍事演習や在韓米軍、ミサイル防衛を交渉材料にしてはならない」とし、トランプ政府による米朝融和の動きを牽制した。

 また経済分野では、中国の大規模経済圏構想「一帯一路」に対抗するために日米の「インフラ整備基金」を設立し、中国の構想に勝る「魅力的な代替案を示すべき」と要求している。さらに、トランプ政府が参加を蹴ったTPP(環太平洋経済連携協定)についても、将来的な米国の復帰を視野に入れ、「TPPを軸にした日米の貿易投資制度の確立を引き続き支持するべき」としており、日米両首脳の政府高官と日米の企業家による「企業と政府の対話」を進めることを提唱。アジアインフラ投資銀行(AIIB)への日本参加を促す動きや日本の中国経済への接近を警戒しつつ、日本経済を引き続き米国に縛り、米国資本の利害を背負って貿易分野でリーダーシップを発揮することを強力に求めている。

 第4次となる提言は、朝鮮半島や中東をはじめとする国際情勢が激しく変化し、米国が主導してきた軍事的経済的な覇権がほころび始めるなかで、日本の対米従属体制が「不変」のものであることを改めて確認し、日本政財界にさらなる米国への忠誠を求めている。
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/9488

年次改革要望書…アーミテージレポート… 属国は何を押しつけられてきたか
2018年10月15日
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/9571


 第4次アーミテージレポートを発表したことが注目を集めている。これはアーミテージ元米国務副長官、ジョセフ・ナイ元米国防次官補らが主導するシンクタンク・戦略国際問題研究所(CSIS)が発表した「21世紀における日米同盟の再構築」とする文書で、表向きは対等な「提言」という形だが、実態は宗主国アメリカが植民地日本に押しつける政策命令書に等しいものだ。ここ二十数年で進行した郵政民営化も人材派遣自由化も米軍再編も、すべてアメリカが1994年以後突きつけてきた年次改革要望書と、それを引き継ぐアーミテージレポートの具体化だった。それは日本の主権が侵された異常な現実を突きつけている。

 「年次改革要望書」は、1993年の宮沢―クリントン会談で合意し、翌年から毎年10月に提出されるようになった。表面的には日米両国が互いに要望書を交換する形態をとるが、日本側の要望はまったく実行されない。その実態はアメリカ側が日本に押しつける一方的な政策命令にほかならない。しかもアメリカの要求は通信、医療機器・医薬品、金融、エネルギー、流通など多岐にわたり、法律業務、競争政策をふくめ、国の制度自体を変える内政干渉を含んでいた。

 90年代の年次改革要望書を見てみると、「商法」関連で米国型企業統治の導入や、日本企業を買収しやすくする株式交換型M&A(三角合併)解禁を求め、「競争政策」で独占禁止法の罰則強化や公正取引委員会の権限強化を要求している。これはNTTなど日本の巨大企業を規制し、外資が日本市場に殴り込みをかけるための施策だった。さらに郵政民営化、立法・行政の施策決定過程への外国人利害関係者の介入拡大、日本を訴訟社会にして日本企業の弱体化とアメリカの弁護士業界進出をはかる司法制度改革などを盛り込んだ。

 その要求にそって日本政府は1997年に独占禁止法改定をおこない、持株会社を解禁(金融持株会社も含む)した。持ち株会社は傘下企業の株式だけ握って支配する会社で、以前は禁じていた制度だ。持ち株会社の解禁によって製造に直接携わらない持ち株会社がグループの頂点に君臨し、末端の製造部門を徹底したコスト削減に駆り立てる動きが加速した。

 98年には地元小売店や商店街を守るための大規模小売店舗法(大店法)を廃止し、大型店出店を野放しにした。海外からの参入も促進し、地元商店街が一気に疲弊していく下地となった。同年には、「約半世紀ぶり」ともいわれる建築基準法抜本改定を強行した。もともと日本の建築基準は、地震国であるため国際基準より厳しく、建築物の建て方(仕様)を細かく規制した「仕様規定」だった。それを「国民の生命、健康、財産の保護のため必要な最低限の性能があればよい」とする「性能規定」へ転換した。日本で古来から培われた建築基準を崩したことで、外国の建材や工法がどっとなだれ込んだ。その結果が現在の自然災害における家屋被害拡大にもつながっている。

 99年には労働者派遣法改悪で人材派遣を自由化した。技術者を育てていく終身雇用を崩壊させ、必要なときだけ外から連れてきて働かせる不安定雇用を拡大した結果、若い世代の貧困化、技術の断絶、少子高齢化に拍車がかかった。

 さらにアメリカは制度変更後も着実に実行しているか目を光らせ、毎年の年次改革要望書に盛り込んだ。例えば大店法を廃止した翌年の1999年には、大型店出店の動きがある地方自治体の活動を監視し、大型店出店を国を挙げて援助することを促している。このころから「市場参入と事業の運営、許可、規準、資格、検査、試験、認定制度に関する規則等の民間規制は事業活動に悪影響を及ぼす可能性がある」と明記し、それこそ「聖域のない規制緩和」を要求し始めている。

 そして2001年になると小泉―ブッシュ間で、今後「日米規制改革イニシアティブ」の名で年次改革要望書の発行を継続すると決定した。このとき小泉首相が身振り手振りを踏まえながら絶叫していた「聖域なき構造改革」はこの年次改革要望書の具体化だった。なかでも「年次改革要望書」で1995年から実行期限まで区切って要求したという郵政民営化はその典型だった。

 03年段階で郵政事業庁を廃止し、日本郵政公社を発足させていたが、同年の年次改革要望書が「(郵政三事業の民営化計画を)2004年秋までに作成するよう指示を出したことを特筆する」と記述すると、小泉政府はますます強引に制度構築に奔走した。2004年6月の経済財政諮問会議で「骨太の方針2004」に郵政民営化を盛り込み、十分な論議もなく、郵便局現場で今後の不安が拡大するなか3カ月後の9月に閣議決定した。そして2005年8月に郵政民営化関連法が参院本会議で否決されると「自民党をぶっ壊す」と叫び、郵政解散選挙を演出。そして郵政民営化に反対した議員の選挙区に小池百合子などの刺客を送り込み、メディアを挙げて郵政民化営反対の動きを袋だたきにしてつぶすことで、アメリカの対日要求に忠実な施策を着実に実行していく隷属構造を強化した。

 郵政民営化法成立によって当時、郵貯、簡保の国債分を除いて200兆円もあった国民財産は民営化でいつアメリカ金融資本に奪われてもおかしくないようになった。120兆円資産の簡保は、今後「透明性のある競争の確保」「民業を圧迫する政府保証を排除せよ」などといってさらに弱体化させ、最終的には分割、解体、経営破綻に追い込み、M&A(企業の合併・買収)や営業権譲渡で米国系民間保険会社が吸収する危険も指摘される事態となった。

 この郵政民営化以後、アメリカの対日要求を首相直属機関である諮問会議などがせっせと「国の方針」に作り直し、それを短時日のうちに閣議決定して法案作成、国会採決へとすすむ流れがより露骨になった。郵政民営化の次は農協・漁協などの相互扶助組織がおこなってきた金融・共済の解体、日本の医療制度や国民皆保険制度の破壊などの動きを強めている。

属国打破が全国的課題

 年次改革要望書自体は自民党大惨敗で発足した鳩山政府の時期(2009年)に廃止となり、それ以後、日米経済調和対話やアーミテージレポートへと引き継いでいる。だがアメリカがシナリオを書きそれを時の政府が忠実に実行する関係はまったく変わっていない。

 2016年3月に米日経済協議会(USJBC)が「アベノミクスの中心転換経済成長に不可欠な新しい構造・規制改革」と題する提言を発表した。事実上、年次改革要望書にかわる文書だが、そこにはTPP協定実施に向けた関税・非関税措置の撤廃、法人税率の25%への引下げなどの要求とともに、今年成立させた働き方改革関連法や統合型リゾート推進法(カジノ法)を優先課題として明記していた。そして軍事・政治問題の対日要求を系統的に突きつけてきたのがアーミテージレポートで、これまで4回発表している。

 2000年に発表した第1次レポートでは活動領域を太平洋全域に広げた「安保再定義」について「日本の役割の下限を定めたと見なすべきで上限を示すものではない」と指摘し「米日二国間の防衛計画にもっとダイナミックなとりくみを求めている」と強調した。そして集団的自衛権の行使容認、有事法制の国会通過、米軍と自衛隊の施設共用と訓練の統合、PKF本体業務への参加凍結解除、米軍再編計画の実行、ミサイル防衛に関する日米協力の拡大、軍事情報を共有するための秘密保護法制定、などの要求を突きつけていた。

 その後の日本の動きを見ると、2001年にPKO法を改定しPKF本体業務への参加凍結を解除した。2003年には弾道ミサイル防衛システムの導入を決定し、有事関連三法(武力攻撃事態法など)を成立させた。さらに2004年には有事の際米軍が民間施設を接収したり、国民の行動を制限することを定めた有事関連七法(国民保護法や米軍行動関連措置法)が成立。法整備はアーミテージレポートの要求に沿って進行した。「米陸軍第一軍団司令部の座間移転」「岩国基地への厚木艦載機移転」を盛り込んだ米軍再編のロードマップ発表も同時期だった。

 そして東日本大震災を経て2012年に発表した第3次レポートの対日要求は、原発再稼働、TPP推進、日韓「軍事情報包括保護協定」(GSOMIA)締結、新たな安保法制の制定、武器輸出三原則の撤廃、などを要求した。安保関連では「平時から緊張、危機、戦争状態まで安全保障のあらゆる事態において、米軍と自衛隊が日本国内で全面協力できるための法制化を、日本側の権限において責任もっておこなうべき」「米陸軍と海兵隊は陸上自衛隊との相互運用性を高め、水陸両用作戦などで機敏であり展開しやすい軍体制の方向へ発展していくべきだ」とより突っ込んだ内容に言及した。さらに「国家の防衛には攻撃責務の備えが必要だという事実をはぐらかしている」と記述し、集団的自衛権に関連して「平和憲法の改正を求めるべきだ」と明記した。それはまぎれもなく日本を再び戦争に引きずり込む危険な内容をはらんでいた。

 ところが安倍政府が「国防」を叫びながら実行したのは、特定秘密保護法の成立、武器輸出三原則の撤廃、原発再稼働、安保関連法成立、TPP関連法成立、日韓GSOMIA締結(2016年)などアメリカによる対日要求の丸呑みだった。攻撃専門部隊である水陸機動団(日本版海兵隊)を発足させ、改憲を声高に叫んでいる。

 そして今月発表した第4次アーミテージレポートは、日米統合部隊の創設、自衛隊基地と在日米軍基地を日米が共同使用可能にする基準緩和などを要求した。それは事実上、自衛隊を丸ごと米軍傘下に組み込み、日本全土を米軍基地化していく方向性を示している。

 こうした「年次改革要望書」と「アーミテージレポート」が示しているのは、日本国内の政治に主権がない現実である。さらにあらゆる施策が海の向こうで作られ、その顔色ばかりうかがう売国的な政治家によって、国民無視の施策が次から次にまかり通る異常さである。日米安保体制に基づくアメリカによる日本支配は、基地のある町や沖縄だけにとどまらず日本全土に及んでいる。この属国状態を打破する全国民的な運動が切実に求められている。
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/9571

防衛省がCSISに毎年職員派遣 6年間で3億円寄付も アーミテージら主導のシンクタンク
2019年4月20日
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/11453

 「アーミテージ・レポート」で知られるアーミテージ元米国務副長官、ジョセフ・ナイ元米国防次官補らが主導するシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」に、防衛省が毎年職員を派遣してきたことが12日の衆院外務委員会での政府答弁で明らかになった。同レポートは、郵政民営化や大店法廃止などの規制緩和、労働自由化の推進などを日本政府に求めた「年次改革要望書」を引き継ぐ政策指南書で、最近では武器輸出三原則の撤廃、原発再稼働、TPPの推進、日米統合部隊の創設などを要求している。

 防衛省が提出した資料には、2013〜18年度にかけて、毎年1〜2人がCSISで「安全保障防衛関連分野の調査研究」に従事していると記載されており、防衛省の石川武防衛政策局次長は「CSISの研究員との意見交換、各種セミナーへの参加、米国政治、日米関係、国際軍事情勢などに関する研究に従事している」ことを明らかにした。また同期間に、職員の受け入れ経費として毎年6万j(約670万円)をCSISに支出していることも明かしており、単純計算でも6年間の支出は4020万円にのぼる。

 さらに日本政府は「国際情勢に関する情報の収集および分析」「海外事情についての国内広報その他啓発のための措置および日本事情についての海外広報」などを理由に、CSISに対して寄付をおこなっている。

 その額は2013年度に780万円だったものが年年膨らみ、2018年度は8000万円をこえており、6年間の総額は約3億円にものぼっていることが外務省の会計文書で発覚している。

 2013年2月、再登板を果たした安倍首相はワシントンで開催されたCSISのフォーラムで講演した。ジョン・ハムレ(CSIS所長、元米国防副長官)、リチャード・アーミテージ(元米国務副長官)、マイケル・グリーン(CSIS上席副所長)らの名前を1人ずつあげて「ありがとうございます」「私は戻ってきた」と礼をのべ、防衛予算の増額や北朝鮮制裁、TPP推進など「米国の頼りがいのあるパートナー」として忠実に政策を実行することを約束した。

 その意気込みが一民間団体への寄付金の異常な膨張となってあらわれている。

 2015年に国会で「アーミテージ・レポート」と安保法制の関連について問われたさいには「あくまでもこれは民間の報告書」「この報告書を念頭に作成したものでない」(岸田外務大臣)、「あくまでも我が国の主体的な取組として検討、研究をして作ったもの」(中谷防衛大臣)と答弁していた。だが、同期間にも国の職員がCSISに派遣されており、レポートとの関わりの深さを伺わせている。

 昨年10月に発表した「第四次アーミテージ・レポート」では、日本防衛支出を国内総生産(GDP)比1%台に引き上げることを要求し、より大量の米国製兵器を買い、駐留経費の負担を増額せよという米軍産複合体の要求を代弁した。また、米軍と自衛隊の一体化を進める日米統合部隊の創設、自衛隊基地と在日米軍基地を日米が共同使用できるよう基準を緩和することを要求しており、安倍政府はそれに沿って防衛予算を過去最高額に引き上げ、F35やイージス・アショアなど膨大な兵器の購入を約束している。

 米国政府機関でもないアメリカの一民間団体が、まるで日本の影の政策決定機関として振る舞い、それに公然と血税が注がれている実態は、日本の政財界の隷属ぶりをあらわしている。
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/11453

4. 中川隆[-9231] koaQ7Jey 2020年12月18日 16:25:03 : dXlYweNl5Q : dXV3Uzk5ZVI1dlE=[4] 報告
小泉進次郎を操る、CSISって何?マイケル・グリーン、アーミテージ、竹中平蔵、小泉純一郎の悪事。


5. 中川隆[-8359] koaQ7Jey 2021年1月11日 16:17:51 : 3NBb5fpKfI : Y0tGbi83VmpNM2s=[47] 報告
2018.06.05
最強のペンタゴン一族=ファルネーゼ一族 ジョージタウン大学とCSISの由来
https://golden-tamatama.com/blog-entry-farnese-family.html


さて、先日書いた続きです。

ところで地図をみたらバチカン市国ってやっぱり小っこいですね。
東京ディズニーランドか!

さて、以下、最近、シェアされてきた情報です。
なんでもあの白法王。フランシスコさんがタイーホされてしまうとか。
これ本当でしょうか?

6月21日フランシス法王が逮捕される
http://beforeitsnews.com/celebrities/2018/05/pope-francis-to-be-arrested-for-child-trafficking-homicide-2475400.html

イェーイ!6月21日にタイーホされるってよ。みんな元気してる?

って、愛嬌振りまいてる場合か!
まぁ、ガセネタかも知りませんが。

さて、バチカンの裏にいる貴族達の話の続きですが、
ちなみにこういう話はワタスの趣味で書いてるので気にしないように。

くほほ。
面白いですね~。
ワタスは面白楽しく書いてるのですが気分が悪くなる人は読まないように。

だいたいこういう奴らの話は、
職場の嫌な野郎とかクラスのいけ好かない野郎に目を向けるのと同じです。

そんな連中のことを色々調べたってなんの得にもなりません。
不愉快な野郎は放置。

悪魔の倒し方は実はひじょーーに単純です。
人に悪意を放つ人間は、放置すれば悪意が巡り戻って自滅してしまうのです。

これはネットにあった秀逸な漫画。


まさに量子力学ですね。
目を向けないと消え去ってしまうのです。

悪を怖がる必要はない。
そして倒そうとする必要もない。
ただ関わり合いにならなければ良いだけです。

こういうおバカな人達がいるんだな〜と知ってれば悪の釣りに引っかからなくて済むのです。

さて、日本人がバチカン、ローマカトリックで思い出すのがフランシスコザビエルさんですね。

ご存知の通り、ザビエルさんはイエズス会の宣教師ですた。

その昔、布教と言いつつ日本にやってきましたね。
でも、布教とは口先だけで、本当は日本を植民地化する先兵だったのでした。
教会と牧師ネットワークは最強の諜報組織サンタアリアンザなのでした。

日本は秀吉や家康がいち早く気づいて、キリスト教を全面禁止にして助かったのです。
あのままカトリック教徒が増えてればスペイン国王の命令で反乱を起こす兵隊に育っていたことでしょう。

ちなみに皆様はアメリカのジョージタウン大学はご存知でしょうか。

ジョージタウン大学
http://www.georgetown.edu/


学生数は、15,318人。
ワシントンD.C.の近郊、ジョージタウンに位置する。

1634年に起源を持ち、1789年1月23日ジョン・キャロル大司教によって創設された。アメリカ合衆国におけるカトリック教会及び、イエズス会創設の大学としては、最古の歴史を持つ。

この大学は、ローマカトリック、イエズス会が作ったのです。

なぜかアメリカの外交官、軍人のトップはこのジョージタウン大卒ばかりです。
以下、ジョージタウン大学卒の官僚リスト。大物ばかりです。

http://en.wikipedia.org/wiki/Georgetown_University

ジョージ・テネット(911の時にCIA長官)ジョージタウン大学卒
デヴィッド・ペトレイアス(CIA長官)ジョージタウン大学で軍事奨学生プログラム履行
マイケル・モレル(CIA長官)ジョージタウン大学院生。
ジョン・オーウェン・ブレナン(CIA長官)ジョージタウン大学卒

ドナルド・ラムズフェルド(国防長官)一時期ジョージタウン大で学ぶ
ロバート・ゲーツ(国防長官) ジョージタウン大でPh.D
チャック・ヘーゲル(国防長官)ジョージタウン大で教授

フィリップビルデン (海軍長官) ジョージタウン大学卒
ジェーン・ホール・リュート (国土安全保障省副長官、サイバーセキュリティ評議会CEO) ジョージタウン大学卒
スティーヴン・マル (米国国務省長官) ジョージタウン大学卒
アン・E.ロンダーウ (国防大学代表) ジョージタウン大学卒
ウィリアム・D・サリヴァン (NATO米軍代表) ジョージタウン大学卒
ジェームズH.ウェッブ (米海軍長官) ジョージタウン大学卒

つぉぉ。海軍とか国防長官とか。NATO代表とか。
なんでジョージタウン大学卒ばっかなんだ?

そりゃ、この大学がイエズス会が作ったのだから当たり前です。

そしてジョージタウン大学の中に作られた最強のシンクタンクと言えばCSIS(戦略国際問題研究所)。
Wikipediaにちゃんと載ってますよね。

戦略国際問題研究所
http://ja.wikipedia.org/wiki/戦略国際問題研究所
戦略国際問題研究所(せんりゃくこくさいもんだいけんきゅうじょ、Center for Strategic and International Studies, CSIS)は、1962年に設立された超党派のシンクタンクである。アメリカ合衆国のワシントンD.C.に位置する。
・・全世界のシンクタンクをランク付けしたペンシルベニア大学によるレポートによれば、CSISは防衛・国家安全保障で世界第1位にランクされており・・

沿革
元々はイエズス会神父、エドマンド・アロイシウス・ウォルシュ(Edmund Aloysius Walsh、1885年10月10日 – 1956年10月31日)によって、1919年にジョージタウン大学内に、「エドマンド A. ウォルシュ外交学院」(Edmund A. Walsh School of Foreign Service、略称SFS)として創設された組織が改組されたものである。エドマンド・ウォルシュは地政学者カール・ハウスホーファーの弟子であり、その学問をアメリカに移植することを目的とした組織であった。

CSISについては、もう書くまでもないでしょう。
もうネットで調べれば散々書かれてるのでここでは詳しく書きません。

とにかく、アメリカを支配するジョージタウン大学とCSIS。
それはイエズス会が作ったのです。

さて、ではそのイエズス会を作ったのはどこのどいつでしょうか?

そう。それこそファルネーゼ一族なのですた。
イエズス会はイタリアのローマ時代から続く古い貴族ファルネーゼ一族によって作られたのですた。
16世紀頃のことです。
これはあまり知られてない事実です。

これはイタリア ローマ近くのカプラローラ地方のファルネーゼ宮殿です。Farnese.jpg
はりゃ?なんかどっかで見たような。。
d0123476_5175713.jpg
そう。
アメリカの国防総省は現代のファルネーゼの居城なのですた。

そこの兵隊を自分の大学で教育する。
そりゃ当たり前のことでしょう。

イエズス会というのは宗教組織ではなく元々軍事諜報組織なのです。
創設者で初代総長のイグナチオ・ロヨラさんは軍人です。

ファルネーゼ一族というのは最盛期は、パルマ公国という国を作っていました。
イタリア北部。そしてスイスの下にありました。

ファルネーゼ一族の紋章。



ファルネーゼ一族は古くはローマ教皇パウルス3世を輩出し、
その後は、スペイン・ブルボン王家になります。
つまりローマ教皇とスペイン国王の家系なのです。

以下は、美貌の誉れ高いクレーリア・ファルネーゼの肖像画
20091105054646.jpg
パラティーノの丘に残るファルネーゼ庭園 ( Horti Farnesiani )
20091105052006.jpg
カプラローラのファルネーゼ宮の螺旋階段
20090514000812.jpg
以下は最近のニュースです。

http://blogos.com/article/297471/

欧州の王室で受け継がれたダイヤ、予想上回る約7.4億円で落札
[ジュネーブ 15日 ロイター] – スイスのジュネーブで15日、欧州のロイヤルファミリーで約300年にわたり受け継がれてきた「ファルネーゼ・ブルー」と呼ばれるダイヤモンドが競売に掛けられ、予想落札価格を上回る670万スイスフラン(約7億4000万円)の値が付いた。
競売会社サザビーズは350万─500万フランで落札されると予想していた。

出品されたのは6.16カラットのダーク・グレーブルーのダイヤ。インド原産で、パルマ公の娘エリザベッタ・ファルネーゼがスペイン王フェリペ5世と結婚した際に贈られたもの。その後、7世代以上にわたり、スペイン、フランス、イタリア、オーストリアの王室で受け継がれた。

ファルネーゼ最盛期で有名なのがこのパルマ公です。

アレッサンドロ・ファルネーゼ (パルマ公)

20091105051810.jpg
アレッサンドロ・ファルネーゼ(Alessandro Farnese, 1545年8月27日 – 1592年12月3日)は、スペインの軍人、第3代パルマ公およびピアチェンツァ公(在位:1586年 – 1592年)。

その後、母がスペイン・ハプスブルク家の出身であることから、スペイン軍に就いて軍事的才能を発揮した。

ファルネーゼとは、ローマ教皇とスペイン国王一族。

ちなみに現代では、こういう上院議員がシレっと存在してます。

SenatorLarryFarnese
上院議員ラリー・ファルネーゼ。
2008年にペンシルベニア州上院に最初に選出され、第一次上院議員地区を代表するために2016年に第三期に再選されました。

という訳で、ロックフェラーやロスチャイルドが世界を牛耳ってるとかなんとか。
アホか。。

単なる金貸しとペンタゴンのどっちが上と思ってるんだ。

ロックふぇら、ロス茶などチンカス。
ペンタゴン=ファルネーゼがその気になれば一瞬で吹き飛ぶ単なる御用聞きなのです。

皆様はダミー情報に引っかかってるのですた。

ふー。
という訳で、一昔前ならおっかなくて書けなかった記事も書けるようになって良かった良かった。
https://golden-tamatama.com/blog-entry-farnese-family.html

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