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(回答先: 飲んだ瞬間、言葉を失っていた、幻の日本酒「百光(びゃっこう)」 投稿者 中川隆 日時 2020 年 6 月 03 日 17:49:28)
その味わいは、もはやデザート!? 「デザートSAKE 天彩(あまいろ)」
2020.6.6
その味わいは、もはやデザート!?
大人の逸品「高級デザートSAKE」に熱狂的なファンがいる理由
https://sake100.com/lp/ads/article-002?utm_source=yahoo&utm_medium=display&utm_campaign=201911_campaign&yclid=YJAD.1591398016.f3uWS72dcq06JO2tuWK31YzcyT_EZ_ygW2CBhaxAwz9D9HilOUgkAg653cLynWBzSEseJjjOMRxdF9cxzwaiAA921z6lfGzVRxRfmlP39b5ldX8-
「今日は特別なお酒を用意してあるんだ、飲まないか?」
ビジネスからプライベートまで、
「大人の愉しみ」にとって、お酒は欠かすことができない存在だ。
大切な人へ贈るために、自宅で贅沢なひとときを過ごすために・・・
そんな特別な場面にふさわしい、「デザートSAKE」をご存知だろうか?
「日本酒といえば食中酒」
日本酒好きなら誰もが知ることであるが、その常識を覆すような、
特別な食事のフィナーレや、一日の疲れを癒す夜の寛ぎのひとときにぴったりなお酒がある。
「デザートSAKE」という日本酒の新たな価値を提案する1本。それが「天彩(あまいろ)」だ。
そのユニークな特徴から人気を博し、一時は完売していた期間もあるという。
なぜそれほどまで、多くの愛好家を生み出し続けるのか?
今回はその秘密に迫っていこう。
「天彩」のコンセプトは、
たった一口でも大きな幸福感をもたらす、濃厚な味わいをつくり出すことだ。
その味わいのために、「累乗仕込み(るいじょうじこみ)」という他に類を見ない特殊な製法を用いている。
通常、日本酒は水で仕込んで酒をつくるが、
この水の代わりに”日本酒”で仕込む製法がある。
この製法でつくったお酒は、独特のとろみのある甘口の日本酒になるが、
驚くべきことに「天彩」は、この”日本酒で仕込んだ日本酒”を
さらに仕込みに使うという製法を用いている。
それが「天彩」に用いられる特殊な製法「累乗仕込み」だ。
「日本酒で仕込んだ日本酒」は、通常よりもコストをかけたお酒であるが、
「天彩」はそれを超える手間とコストをかけた、至高の逸品なのだ。
こうして「天彩」は、蜜のように濃厚で、
とろけるように甘美な味わいを表現している。
こう聞くと、「濃くて甘さがしつこいのでは?」と思う方もいるかもしれない。
しかし、実際に「天彩」を飲んでみれば、その飲みやすさに驚くことになるだろう。
その飲みやすさの秘密は、「天彩」がもつ「繊細で柔らかな酸味」にある。
「天彩」のもつ「繊細で柔らかな酸味」は、「天然酵母」という自然に存在する酵母を取り入れる独特な製法で生み出されている。
そうして、甘味、旨味、酸味が絶妙なバランスで調和することで、飽きのこない飲み心地を実現するのだ。
誰もが知る都内のラグジュアリーホテルに勤める一流ソムリエは、その味わいをこう表現している。
「アプリコットのようなアロマ、そこに百花蜂蜜のような甘やかな香り。
口に含むと、上品できめ細かい甘さが広がり、
やがて厚みのある、まったりとした上質な質感を感じる。
後半にかけて、繊細で優しい印象の酸味が、長く上品な余韻をつくる。
クリーンでピュアでありながらも、重厚な複雑さをもつお酒」
「天彩」は、一般的な日本酒とはまったく異なった魅力をもつ、唯一無二の日本酒なのだ。
「天彩」は、食後酒やナイトキャップとして飲まれるように設計されている。
グラスはシェリーグラスのように口の小さなもので、
少しずつ口に含みながら、じっくりと長い時間をかけて楽しむ飲み方がおすすめだ。
さらに「デザートペアリング」でも楽しむことができる。
アフォガードのようにバニラアイスにかけても相性が良い。
アップルパイや抹茶チョコレートなど、
甘口のワインでもカバーできないようなデザートペアリングとの相性も抜群だ
「天彩」をラインナップする「SAKE100(サケハンドレッド)」は、
日本最大の日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」を運営する「株式会社Clear」のオリジナルブランドだ。
同社代表の生駒氏は、世界40ヶ国で展開するグローバルビジネス雑誌「Forbes JAPAN」にて “次世代の日本酒ビジネスのイノベーター” として取り上げられ、
国税庁の「日本酒のグローバルなブランド戦略に関する検討会」委員として日本酒のグローバル展開の相談役も務めるほど、各方面から “日本酒に精通した人物” として絶大な信頼を得ている。
生駒氏は、「SAKE100」創設への想いをこう語る。
▼生駒氏
「僕らは、2014年にSAKETIMESをリリースし、以降300以上の酒蔵を訪れ、取材を重ねる中で、多くの酒造りの現場とその情熱に触れてきました。
その経験から、日本酒産業が抱える課題として、
日本酒産業全体が「安すぎる問題」に直面していることを痛切に感じました。
しかし同時に、各酒蔵にはまだまだ商品開発のポテンシャルがあり、
世界の高付加価値ニーズに応えることが可能であるという、日本酒産業の新たな可能性を強く確信するようになったんです。
自らマーケットの最前線に立ち、新たな市場をつくりたいという想いから、「SAKE100」は生まれました。
SAKETIMESを運営し、日本酒を知り尽くしたメンバーが「唯一無二のコンセプトと味わい」を緻密に設計し、信頼関係を築いた日本最高峰の酒蔵とともに、細部に至るまで徹底的にこだわり抜いたオリジナル日本酒を開発しました。
SAKE100からリリースされる日本酒の共通点は「最上級」。
飲む人の「心を満たし、人生を彩る」ことをお約束しています」
デザートSAKE「天彩」を創り上げるうえで欠かせない「酸味」、
それを表現するため協力したのが、奈良県吉野の「美吉野醸造(みよしのじょうぞう)」だ。
吉野の地は、世界的にみても降雨量が多く湿度が
高いため、
古来から発酵文化が強く根付いてきたという。
なかでも「美吉野醸造」は、「天然酵母」という自然界の酵母を活用することで、
発酵によって生まれる「酸味」を抑えるのではなく、豊かな味わいとして表現する技術に長けた日本でも有数の酒蔵だ。
「天彩」のもつ「繊細で柔らかな酸味」は、
まさにこの奈良県吉野の湿潤な気候の元でしか育まれない独自の味わいなのだ。
愛好者からは、次のようなコメントが届いている。
「オシャレで美味しそうなのでバレンタインに買いました。
日本酒は好きだけど、あまりお酒は強くない私たち夫婦が飲むにはすごく口当たりがよく、
甘くて美味しいお酒でした。」
ー 熊本県在住 / 女性
「甘いお酒が好きなので購入しました。
今まで嗜んだ日本酒とは全く違う、
まさにデザートと言える風味で満足しています」」
ー 岐阜県在住 / 男性
この「天彩」、
販売経路を一般には流通させず「オンラインからの購入のみ」に限定している。
オフラインでは有名百貨店の上流顧客だけを招待したクローズドなイベントや、
厳選された一流ホテルでしか出会うことができない。
「累乗仕込み」という特殊な製法で手間とコストをかけているだけでなく、
年間に限られた機会でしか作ることができず、数量も限られている。
ハイステータスな場にふさわしい「ラグジュアリー」という品格、そして体験価値を損なわないため、絶対的に信頼ができる場所でしか流通させないよう徹底的に管理しているのだ。
価格は500mlで「税込7,300円」と、日本酒の中でもハイクラスに位置する。
それでも多くの人たちが何度も手に取り続けるのは、そのユニークで上質な味わいに魅了されて止まないからだ。
「品質に絶対的な自信がある。」
だからこそ、日本酒ブランドとしては珍しく「返金」にも対応している。
特別な贈り物に、大切な人と飲むときに、そして自分のご褒美として自宅で贅沢な時間を過ごすために。
ぜひ唯一無二のデザートSAKE「天彩」を手に入れてみてはどうだろうか?
- 千葉県の名酒 中川隆 2020/8/30 06:46:39
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- 能登杜氏が醸す「甲斐開運」 中川隆 2022/7/27 16:27:21
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